ゆっくりライアン(@sp8a79)さんの人気ツイート(リツイート順)

グエル先輩の「逃げれば一つ……進めば二つ……だったよなスレッタ!」と言いながら二部で特攻しそう臭は異常
シャディク、前話でのグエルになら任せられると思った発言がどうにもグエルにはMS戦で勝てないと思ってミオリネに踏み込む事が出来なかったのをそうやって誤魔化した臭いのでグエルの「俺と戦う事から逃げ回っていたヘタレ」がどうにも割と正鵠を射抜いていたっぽいのがキツイ>語った理由は全部言い訳
切嗣マン「ウェイバー・ベルベット……なんて狡猾で周到な奴だ……!」
こういう表向きの肩書きを利用した卑劣な戦法好き #タスケテヘイタイサーン
ナルト無料公開で読んでいる方々がいよいよ幻術(コラ)だと思っていたら幻術ではなかった岸影様の秘術を喰らっているようだな
#推しの子 刺殺されたアイドルを題材にしてその刺殺されたアイドルの娘(ついこの間まで同じアイドルグループで今回の自分は同じグループで殺されたアイドルにバリバリ嫉妬していたポジを演じる)の映画でこれをポロッと言ってしまう女、生放送に絶対出してはいけないしSNSをやらせてもいけない。
バトルできない系メインヒロインをどう扱うかという点でミオミオの描き方には見習うべき点が多い
>ウタを演じた名塚さんのコメント:どんなに心が通じ合えていると思える家族や仲間でも言葉にしないと伝わらない事がある。想いをきちんと伝える事が如何に大切かをこの作品を通して改めて感じました シャンクス 暗に批判されている!?
岸影様的にはかまかけしたら当人が追認したからやはりうちはマダラなのかとカカシ先生の抱いていた疑惑が深まったことを表現したんだろうけどシュール過ぎるんだよな
ガッシュ、1話に満たない回想で一気に魔物の子とパートナーの絆を感じさせてくるので強い
デリング「当然だ。お前には信用がない(ほら~~~ここにさ~~~その信用を一気に稼げる人間がいるだろう~~~娘よ~~~お前のお父さんってどういう立場の人間だったかな~~~~)」 twitter.com/Kaigoat/status…
覇気の存在が判明した後のクロコダイル戦本当に味わい深いな>(いや血で俺のロギアは無効化されねぇ。こいつやはり無意識だが覇気に目覚めやがったのを血によるものだと勘違いしてやがる)みたいな表情にも見える
黒ひげ、ここの部分だとルフィの器を見抜けていなかったベラミーに対してルフィの器を見抜いていた黒ひげで対照的だけど割と良い喧嘩友達になれそう感出して、読者の好感度を稼ぐ感じのムーヴしているのあからさまなミスリードじゃんとなる。
ここのルフィ、汗かいているんだよなという指摘を見るまで汗かいているのに気づいてなかった節穴民だぜ twitter.com/amehurasu/stat…
物菜パン5つは運動部に所属している高校生とかが食う量なんだよな #そりゃ苦しくなるわ
「フン……」 「(言葉に若干棘がありましたかね?)まあ一人で行かせてくれと言ったのは私ですがね。何なら~」 「そうはしゃぐな鬼鮫」 (よしいつもの空気に戻せましたね) 気遣いの男鬼鮫
後々読み返すと若さって恐ろしいなとなるシーン>船医もいねぇ!船大工もいねぇ!ログポースも持ってねぇ!な状態で遊覧船でグランドラインに突入 #でもルフィ達が東の海でちんたらレベリングしていたら諸々間に合わなかったんだよな
フィルムレッドでシャンクスが本気を出すと劇場版スーパー失せろで一部気絶してしまう事が判明してしまった海軍中将
で、見所のある剣士を抱えていて海賊王目指している船長が見覚えのある麦わら帽子被っていたので満足して帰ったと #そういう事だったのねなるほど
父親キャラがこの手の自分を卑下するような事言っていてここまで本当だよって気持ちしか浮かんでこないシーン、そうそうない
#水星の魔女 Q:スレッタに公開プロポーズしたグエルとの決闘に勝ったエランが今度はスレッタに決闘を申し込みました。周囲は何を決闘に賭けたと思うでしょうか?
星野ルビーにとってアイドルをやる最大の原動力は死んだ母であるアイへの憧れと初恋の人が「アイドルに成ったら俺が推してやるよ」と言ってくれた事でアイドルとして活動していれば行方不明になっている初恋の人が自分を見つけてくれるはずだという想いだったのでその初恋の人が「純真にアイドルに憧れ… twitter.com/i/web/status/1…
じっとしているのが大嫌いな男がウォーターセブンにいる間万一にもウソップが詫びに来た時に自分がいなくてきっかけをふいにしたという事を起こさない為にずっと部屋にいたというこれな
推しの子のヒロイン、「うおおおお潔く身を引いて良い思い出になる!そんなの御免だぜ!私は私の想いに嘘をつかない!!欲しいものは欲しい!!!」するタイプばかりなのでヒロインレースがマジで熾烈な様相を呈している。
1話でキレて温室破壊し始めたグエルをラウダ君が諫めずにミオミオに対して「自分で止めなよ」したの1話時点だと兄貴が怖いんやろうなぁだったのが、今だとミオミオのグエル君への1話に至るまでの対応に兄を慕う弟として内心で大分カチンと来ていたんやろうなぁという印象になっているの、作品が上手い