127
イルカ先生ポジにナルト襲撃の命令を降して死の間際に「俺はなぁナルト、両親を殺した九尾のお前がずっと大嫌いだったんだよぉ」って言わせたのが四代目風影
#我愛羅は聖人の類だと考えられる
128
本当に編集の力だけでNARUTOクラスの漫画がポコポコ誕生してくれるなら集英社も苦労しないんだ。あくまで二人三脚で作るもので編集の功績も当然あるが、作家の力なくして面白い漫画は生まれないんだ。当たり前なんだ
130
ナルト、マダラとの決着つけないままカグヤが出現した瞬間はうわー最期の最期でしまらねぇ事になったなーってなるんだけど、最期まで読むと「うーんこれは一億部以上売れてワンピースと肩を並べながらジャンプを支えていた事も納得できる名作!」ってなる作品
#名を七代目火影と言う
135
サイ「なんであんな奴のためにナルトが苦しまないとならんねん」
我愛羅「説得してみたけど駄目だったわ」
シカマル「サスケはもう始末するしかない」
カカシ「もうやるしかない……サクラやナルトにやらせるのは余りにも酷な以上俺がやるしか……」
こんな感じだったからな
136
NARUTO、思春期に摂取した時はナルトに不思議な力があると言う綱手の言葉に斜めに構えていたけど歳取って綱手とか自来也とかの心境がよくわかるようになった>ひねくれて斜めに構えている奴よりも真っ直ぐ生きている奴の方が眩しく見える
138
139
145
147
型月に限らず公式くんはたまにそういう事をやらかしてくる時があるから公式は絶対みたいなのには割と懐疑的です>いやそれやったら諸々台無しでしょ
#適度に自分の記憶を改竄していけ
148
「誰もが不快と感じないキャラ」、自分の快が誰かにとっての不快となる事をまるで考慮していない傲慢さに満ち溢れていてウフフってなる
149
スレッタの幼さ、プロスぺラが意図的にそうしたというよりは水星の過酷な環境がそうさせてしまったみたいな部分が案外大きいのかもな>周りはみんな余裕のない大人で同年代の子どもがいない。余裕がないからちゃんと役に立つところを見せないとならなくて役に立つ存在である事に拘る
150
公式「水星の魔女第1クール最終話、逃げ出すよりも進む事を」
YOASOBI「ち、ちが!私そんなつもりで歌ったんじゃ!!」
#第二クール最終話でちゃんと祝福になるはずだから