父親キャラがこの手の自分を卑下するような事言っていてここまで本当だよって気持ちしか浮かんでこないシーン、そうそうない
イルカ先生ポジにナルト襲撃の命令を降して死の間際に「俺はなぁナルト、両親を殺した九尾のお前がずっと大嫌いだったんだよぉ」って言わせたのが四代目風影 #我愛羅は聖人の類だと考えられる
本当に編集の力だけでNARUTOクラスの漫画がポコポコ誕生してくれるなら集英社も苦労しないんだ。あくまで二人三脚で作るもので編集の功績も当然あるが、作家の力なくして面白い漫画は生まれないんだ。当たり前なんだ
「柱間の孫でありながらなんだお前その様は」と綱手をディスりだすマダラ、最高にマダラって感じ
ナルト、マダラとの決着つけないままカグヤが出現した瞬間はうわー最期の最期でしまらねぇ事になったなーってなるんだけど、最期まで読むと「うーんこれは一億部以上売れてワンピースと肩を並べながらジャンプを支えていた事も納得できる名作!」ってなる作品 #名を七代目火影と言う
へ〜知らんかった>当選したらじゃなくて立候補した段階で公務員は職を失う
中川……お前(両津が本気で選挙に出る気があるなら全面的にバックアップする男)
チョウジ、生来の気の優しさでいまいち本気出せないでいたけど純粋な戦闘力だと地味に里でも上位に食い込むっぽい男
やめてくれチョウジ その言葉は俺に効く やめてくれ
サイ「なんであんな奴のためにナルトが苦しまないとならんねん」  我愛羅「説得してみたけど駄目だったわ」 シカマル「サスケはもう始末するしかない」 カカシ「もうやるしかない……サクラやナルトにやらせるのは余りにも酷な以上俺がやるしか……」 こんな感じだったからな
NARUTO、思春期に摂取した時はナルトに不思議な力があると言う綱手の言葉に斜めに構えていたけど歳取って綱手とか自来也とかの心境がよくわかるようになった>ひねくれて斜めに構えている奴よりも真っ直ぐ生きている奴の方が眩しく見える
四代目が成長した息子に会えたのも穢土転生のおかげだからな
二代目火影は穢土転生の開発者 当時火影を務めていた猿はその愛弟子で木の葉のあらゆる術を収めたプロフェッサーと謳われた天才(そしてその愛弟子の大蛇丸も穢土転生の使い手) という諸々を認識すると思った以上の圧を感じるここのヤマトの発言
あらゆるキャラがボコスカに叩いた後作った当人がそれをまるで気にせずにネタにしていた読者もドン引く本来の使用方法が開帳されるの、散々作中内外で甘ちゃんみたいに扱われていた愛弟子の猿も「あ、昔散々みた奴やる気だな」位なノリなのもあわさって好き過ぎる
(いや本当に最悪の気分ですよねぇアレ)
これを見た上で愛する里の者がナルトを迫害するところを見せられた三代目ェ……
>油淋鶏がめかぶに変更 自分が当事者だったら絶対この心境になる
イタチ「そんなお前にはサスケを殺さずに木の葉に連れ戻す事が出来るシスイの眼をやろう」(イタチポイントが規定値を超えたので)
残念でもないし当然。会談の場で取りまとめ役の中立国の人間に幻術をかけた近視眼的なアホに対する順当な評価と言える
NARUTO世界の自来也、未来のネットでコナン・ドイルみたいな扱いされてそう 自来也「渾身の小説が売れんかったのう。次回は小遣い稼ぎに官能小説でも描いてみるかのう」 「「「イチャイチャパラダイス最高!!イチャイチャタクティクス最高!!!」」」
6話のグエルを見る視聴者:お前がどうすんだよwww(たくましく面白街道を歩んでいきそうな希望と期待に満ち溢れている) 12話のグエルを見る視聴者:お前はどうなっちまうんだよ……
型月に限らず公式くんはたまにそういう事をやらかしてくる時があるから公式は絶対みたいなのには割と懐疑的です>いやそれやったら諸々台無しでしょ #適度に自分の記憶を改竄していけ
「誰もが不快と感じないキャラ」、自分の快が誰かにとっての不快となる事をまるで考慮していない傲慢さに満ち溢れていてウフフってなる
スレッタの幼さ、プロスぺラが意図的にそうしたというよりは水星の過酷な環境がそうさせてしまったみたいな部分が案外大きいのかもな>周りはみんな余裕のない大人で同年代の子どもがいない。余裕がないからちゃんと役に立つところを見せないとならなくて役に立つ存在である事に拘る
公式「水星の魔女第1クール最終話、逃げ出すよりも進む事を」 YOASOBI「ち、ちが!私そんなつもりで歌ったんじゃ!!」 #第二クール最終話でちゃんと祝福になるはずだから