イタチにその程度扱いされた幻術!イタチにその程度扱いされた幻術じゃないか!!!
←何人殺したかおぼえてませーんのイメージ →正確な数を読み上げる方のイメージ
アルスラーン戦記にハマってナルサスで検索したの
ここの(いやそうはいうがな扉間、お前が取り持ったというよりはどちらかというと俺がお前とマダラの間を必死に取り持とうとしていたのだぞ)と言いたげな柱間好き
ナルト、高等技術を影分身で分担すれば良いじゃん!という力業で突破して飛躍的に成長しているのでナルトが火影になれたのも間接的に影分身を作った卑劣様のおかげなんだよな
だから柱間細胞ってなんなんだよ!!!!
これはサスケの一時の荒み具合と真意を知らなかったので多分サスケがレボリューションする気なのは知らないまま一時的に里を抜けたけどイタチの真意を知りなんだかんだでイタチの意志を継いでくれたと解釈したまま成仏したと思われる三代目(大蛇丸も丸くなっておったしこれで木の葉は安泰じゃな)
綱手のこれ、うわぁ急に重いのぶち込んでくるなぁ!案件(夢の中の登場人物の半数が死人)
サクラちゃんが必死にナルトの命をつなぎ止めようとしている傍らで卑劣様が死にかけのサスケに対してなんかとんでもない事を言っているってばよ…… #魂だけでもどうするつもりだってばよ
何せ当のシカマルがこれだからな
まあこの時期の同期火影オッズやるなら 大本命:ナルト 次点:サクラちゃん 大穴:キバ 論外:サスケェ って感じだろうからな
父親の前では殊勝な態度を見せた直後にこれなのだ……幼少期から卑劣様は卑劣様だったのだ……
良い事だぞサスケェ!木の葉を潰す!!する前にその辺考えられたらもっと良かったぞ!!! >めんどくせーめんどくせー言っていた同期が「俺たちはもう守られるガキじゃねぇだろう!」している中で大蛇丸に子ども扱いされているサスケェ笑う
ここから木の葉を潰す!し出したサスケ、完全にオビトの掌の上でダンサブルに踊っていたんだけどなんか気がついたらオビトの手をズタズタにした上で掌の外に出てオビトの方を殴りにきていたので不思議な男 twitter.com/sp8a79/status/…
オビトがサスケを騙くらかすところ、イタチの真実に関しては一切嘘を言わない事でイタチは木の葉とサスケを守る為に嘘をついていたという印象を与えて一番隠したかった真相のそもそも九尾使って木の葉を襲ってうちはと里の間に亀裂を走らせてイタチをそこまで追い込んだ元凶は自分を隠したのが上手い
成長した息子に会えるとウキウキしていた四代目に襲いかかる、妻を殺して九尾を操って里を襲ったのは死んだと思っていた教え子ですよ真実
これ好き>基本的にはこれなんだけど一部の信念ある人がこの後「勝てるんだなこれが」出来たの含めて
サスケ、完結まで読んだ後に改めて読み直すと「サスケ、お前だったのか。ここぞというところでアクロバティックな挙動をして盤面を動かす事でNARUTOを面白い作品にしてくれていたのは」って印象になる
封印されそうになっている側が「良し!いいぞ!!」していて駄目だった瞬間に「なんでだよオイ!?」ってなっているの大分面白い
大蛇丸「ただ作るべき術ではなかった」 卑劣様「!?」(なんで?)
・生贄が必要←まあそれくらいのコストはね ・生贄になる奴のスペックとかは別に重要じゃないです(音の下忍で柱間と卑劣様を呼べます)←はい? ・不死身なので封印術の類使わないと勝手に再生し続けます←おいおいおい ・呼ばれた奴のチャクラは無限で枯渇しません←この世の理破壊してない? twitter.com/crow_mihara/st…
NARUTO、やっぱり1話が秀逸(応援したくなる主人公がお出しされている)
サスケ、同期の面々がめっちゃ大人になっているのを想うと泣けてくる位子どもだけど年齢的には同期が大人になり過ぎているだけでサスケ位のノリの方が妥当なのかもしれねぇ
シカマル、そもそもアイツ木の葉でも有数の名家の嫡男で父親は里で上から数えた方が明らかに早い位に偉い男だから最初の人生設計に土台無理があった男
人柱力の安定した運用に必要なの、ビーさんやクシナや柱間の奥さんといった安定していた人柱力の共通事項を考えるに明らかに外野に冷たい目で見られようがそんなものがもう気にならなくなる自分を認めてくれる存在を作ることだからね。 #それは余りにあんまりな形で奪った四代目風影ェ