マジで現状デリング・レンブランが秘密裏に開発していたガンダムの力を全世界に知らしめるための仕込みと解釈する方が自然な流れですからね>突如現れた水星とかいうど田舎のパイロットがかつてあった問題を総て解決したガンダム引っ下げて御三家全部に勝った。ガンダム開発の新会社の代表は自分の娘
そう!なぜミオリネの事を大切に想っているシャディクが必死にミオリネのやろうとしている事を止めようとしたのかは判明していない上に、それは一切解決されていない状態でミオミオ達はシャディクに勝ってしまったのである!!しかも全世界に中継しながらな!!! #アカン
水星の魔女9話、マジでこうなまじ表面的には「だからシャディクはミオリネの心を射止める事が出来ずにスレッタはミオリネの心を射止める事が出来たんだよ」という私人間の関係性としての解釈で綺麗に纏まっているように見えるのがエグイと思う
視聴者「お前がどうすんだよ」 A:どうすれば良いのかグエルにもわかってない。ただ父に寮から出ていけと言われたが戻って来いとは言われてないのでその通りにしている。下手に他の御三家を頼ると父に迷惑がかかるので野宿する事を選んだ。内心放っておけなくなった父が声をかけてくれるのを待っている
逆にその辺の怖さ(進んだ結果負ければ色んなものを失う)を養子という立場の危うさ故によくよく分かっていてそれ故に進む事を選べなかったのがシャディクって感じよね #そした一番危うい立場にも関わらず進む事を選んで負けた4号君は焼きとうもろこしにされた
グエル、これまでは俺が勝つ!という自負が躊躇なく進む事を選ばせていたけど敗北を味わい負ければいろんなもの(父からの信頼であったり立場であったり)を失うと知ってそれでもなお「進めば二つ」を出来るかの段階に一足早く入った感じ(ミオミオとスレッタはまだそれを経験してない) #水星の魔女
シャディク、前話でのグエルになら任せられると思った発言がどうにもグエルにはMS戦で勝てないと思ってミオリネに踏み込む事が出来なかったのをそうやって誤魔化した臭いのでグエルの「俺と戦う事から逃げ回っていたヘタレ」がどうにも割と正鵠を射抜いていたっぽいのがキツイ>語った理由は全部言い訳
「エアリアルは家族(のようなもの)なんです!」だと思っていたら「エアリアルは家族(え、だっていつも私に話しかけてくれますよ?ミオリネさんには聞こえないんですか?)なんです!」だったっぽい事に気づいた感じ twitter.com/5hosokawa/stat…
9話のシャディク、スレッタへの「水星ちゃんは確かにいい子だ。でも君を助けるだけの力も視野もない君に縋るだけの子供だ」発言が(俺にはそのどちらもある!だから君は俺を頼るべきだったんだ!君が求めてくれれば俺はそれに応えた!)って叫びと嫉妬がにじみ出ている感じで良かった #水星の魔女
#水星の魔女 ミオリネ「じゃああんたはホルダーになる気はないわけ?」 シャディク「……ああ。(ホルダーの座なんかに)興味はない(俺が欲しいのは君の心だ)」 シャディクお前さぁ……(阿散井 恋次族であったか)
あとエリクトはちゃんとパパからハッピーバースデーディアエリクトって歌われていたのでスレッタはプロスぺラマッマからディアスレッタとは歌われずにハッピーバースデートゥーユーとだけ歌われていた説もこう…(マッマ目の前にいるスレッタにではなくエリクトに向けて歌っていたんじゃね感)
パーメットスコア4に到達した後のパッパ、なんか精神がどっかに逝ったって感じの死に方だったしガンダムに乗ってパーメットスコアが規定値を越えると廃人になるのって精神を肉体から機体側に持っていかれるからなんじゃ……
水星の魔女プロローグ見返してみたら博士は 「この肉体はぜい弱過ぎる」とかいうなんかボスキャラとかが言いそうな事を言っていたし、ルブリスが認証したのがエリクトだと知った時のマッマの表情が(そんな……どうして!?どうしてこの娘なの!?)って感じの愕然としている感じだったし……はい
株式会社ガンダムの社員になった若者達が最初に直面する事になる現実はおそらくみんなで一生懸命作ったPVを 株式会社ガンダム PV ダサい 株式会社ガンダム 社歌 ヤバい といった具合に悪いネット民によって玩具にされまくるというアレですからね。
ダサすぎるPVで話題にしてGUND技術への「危険」という印象をまず「あーあのめちゃくちゃダサいPVの奴!」というイメージにして、しかもPV自体は自社制作した奴だから費用を抑えることも出来る!これが経営戦略科主席の深慮遠謀……! twitter.com/kanenooto7248/…
ヴァルヴレイヴだとやべー軍事国家が狙っている情勢で若者たちの青春パワー!をやっていたからそんなノリで居る場合かーーー!!感が凄かったけど、水星の魔女だと「兵器として売るのは嫌」「人を救う医療技術で頑張ろうよ!」というのが若者たちの微笑ましい理想感があって良いよね
人類の未来を切り拓いたガンドフォーマット技術の再開発に取り組んだ株式会社ガンダムをミオリネ・レンブランは17歳の若さで設立←はえーすっごい そして設立の時に作られたPVがこちら←wwwまあ駆け出し感あって逆に微笑ましいよねwwwここから頑張ったんやな 資本金は2400億でした←!???????
デリングパッパ(まあジェタークのところの御曹司なら問題ないやろ) シャディク(まあグエルなら問題ないだろ) グエルの評判とそこまで粗暴な奴じゃない事が明らかになっていくにつれてそのグエルに温室破壊に踏み切らせたミオミオの尖ったナイフぶりがより明らかになっていく。 twitter.com/Kaigoat/status…
#水星の魔女 デリングパッパ、やっぱりダダ甘じゃねぇか!!!!(事業内容が決まってないプロジェクトに72億投資)
性にオープンなヒロイン、性欲や外見ではなく中身に惚れるのが本物の愛みたいな風潮がある世の中だと厳しい印象だぜ
デスノートの総括、ここで総一郎がやっていたのがやっぱり作品の完成度の高さに繋がっていた(キラを主人公と描きながらもキラは悪だし、月がそうなったのはデスノートという死神の道具の力に魅入られたからというのが一貫していた)
あー >スレッタがエランへハッピーバースデーを歌ったのにディアエランの部分がなかったのはスレッタもそもそも母親からディアスレッタと歌われなかったから
水星の魔女、初っ端は親とか色んなものに囚われているメインヒロインのミオミオを主人公のスレッタが引っ張り上げる構図だと思っていたけど、7話を見るにむしろ呪いに深く囚われているヒロインポジがスレッタでそこから引っ張り上げる主人公がミオミオなのではという感が出てきた。
水星の魔女、「ガハハハハ話題になって人気が出ちまえば平和な日常の1シーンなんてものは今の時代ファンが勝手に幻覚を見てネットに放流するんだよ」というストロングスタイル
プロスぺラマッマがエリクト失っていてそれをデリングパッパのせいだと認識していてデリングパッパに復讐しようとしていると考えた場合何が一番の復讐になるかと考えたら、デリングパッパが当人から憎まれてでも守ろうとしていた娘を殺すではないかという気はするんだよな。