仙台市博物館(只今休館中)(@sendai_shihaku)さんの人気ツイート(いいね順)

【続報】特別展「伊達政宗」 この度、伊達成実関係資料の出展が決定しました。 毛虫の前立で有名な成実所用の具足、亘理伊達家伝来の太刀「宇佐美長光」などが展示されます。 当館蔵の片倉家関係資料(重綱所用具足・太刀ほか)も出展します。 政宗を支えた名将たちの資料もぜひお楽しみください。
【いよいよ今週末!】 企画展「戦国の伊達氏―稙宗(たねむね)から政宗へ」は7/12(金)から開幕! 戦国時代に活躍した4人の当主を中心に、伊達氏の歴史を政治・外交・合戦・信仰など多彩なテーマでたどります。 教科書に載る有名なものから、知られざる重要資料まで見どころ満載。ぜひご覧ください。
仙台市博物館開館60周年記念祭「たっぷり わくわく 名品尽し」(6/20(日)まで)は展示替えがあります。 #伊達政宗 所用の具足や山形文様陣羽織、鎺国行(はばきくにゆき)などは、前期展示(5/30まで)になります。 この貴重な機会をぜひお見逃しなく。 詳細は⇒city.sendai.jp/museum/
先日、当館最寄りの地下鉄東西線国際センター駅前で、羽生結弦選手の新モニュメントがお披露目されました。 当館入口には、日本フィギュアスケート発祥の地碑が立つ五色沼もあります。ぜひモニュメントから少しだけ足を伸ばして、羽生選手が生まれ育った仙台の歴史や文化に触れてみてください。
当館は、明日10/1から大規模改修工事のため、約2年半の休館に入ります。 本日までたくさんの方々にご来館いただき、誠にありがとうございました。 休館中も、館外での催しなどを通じて、仙台の歴史・美術・文化の魅力をお届けいたします。今後ともよろしくお願いいたします。 #仙台市博物館
特別展「いつだって猫展」は本日終了しました。 多くの方にご観覧いただき誠にありがとうございました! 次回企画展は「戦国の伊達氏―稙宗から政宗へ」7月12日~ 14世稙宗、15世晴宗、16世輝宗、17世政宗を中心に伊達氏がどのように東北の雄、さらには全国的な大名となったかをたどります!
【武将隊来館す!】 伊達武将隊の方々が来館! 特別展示中の「鎺国行」と対面しました! 聞けば武将隊の伊達政宗さんは、明日から西へ遠征の模様。 愛刀を心に帯びて行かれるのでしょうか。 伊達政宗の愛刀「鎺国行」は来週31日まで当館特集展示室で展示しております。この機会にお見逃しなく。
【いよいよ明後日9日(金)開幕!】 7/9(金)から始まる「古代エジプト展」に向けて、館内での展示作業も大詰めを迎えています。 本展は、オランダのライデン国立古代博物館が所蔵する人や動物のミイラ、石碑など約250点を展示します。12点の棺が立ち並ぶ幻想的かつ圧巻の展示をお楽しみに!
【360度じっくりと!】 企画展「戦国の伊達氏」に展示中の伊達政宗所用「黒漆五枚胴具足(重要文化財)」は、展示ケースのまわりを1周することができます。 普段はなかなか見ることができない背中の部分までご覧いただけますので、新たな発見があるかもしれません。
【後期展示開催中!】 特別展「伊達政宗―生誕450年記念」は、昨日10/31(火)から後期展示となり、具足や屛風、書状など約30件が入れ替わっています。 重要美術品「吉野懐紙」や、政宗から母・義姫へ宛てた手紙など、後期も見どころ満載です。 ※展示リストは博物館HPに掲載中です。
【伊達政宗誕生日イベント】 8月3日は伊達政宗の誕生日(旧暦)です。 生誕450年を記念して、期間限定で政宗所用「黒漆五枚胴具足(重要文化財)」、「伊達治家記録」の政宗誕生記述部分の実物を展示します。 8/3(木)当日は記念ミニイベントも行います(画像参照)。ぜひご来館ください!
【特別展 展示こぼれ話③】 政宗・伊達成実・片倉重綱ゆかりの武器武具が並ぶ第2会場。 お気づきの方もいると思いますが、手前の部屋に展示している刀と、奥の部屋の3者の具足・旗はそれぞれが向かいあう配置になっています。 また、山形文様陣羽織の前面が展示されているのも、かなり貴重です。
明日は仙台藩四代藩主 伊達綱村の命日(享保4年[1719]6月20日)です。 現在、常設展では綱村の没後300年にあわせて綱村所用の具足(大人用と子供用)と綱村夫人の仙姫所用の具足を展示しています。 仙姫の具足は、女性用の珍しいもので、肩先などにはフリルが付いています。(7/8まで)
先月とうって変わり、爽やかな天気の続く仙台です。 博物館敷地入口の看板が、特別展「伊達政宗―生誕450年記念」予告バージョンになりました。 特別展開幕まで約1か月、HP等の特別展関連情報も随時更新予定です。 更新情報は、本アカウントでもお知らせいたします。
5月24日は伊達政宗の命日です。(寛永13年5月24日) 政宗の墓所は経ヶ峯の瑞鳳殿ですが、「伊達治家記録」寛永13年4月18日条には政宗自身が自らの死後にこの地に埋葬するように指示したと書かれています。 政宗はこの2日後に参勤交代のため仙台を発ち、江戸の上屋敷で亡くなっています。
本日をもちまして、特別展「伊達政宗―生誕450年記念」の全日程を終了しました。 約2か月間、沢山の方にご観覧いただき、誠にありがとうございました! 特別展は終了しますが、常設展ではまだまだ政宗関係資料を数多く展示しています。(12月27日まで)こちらもぜひお楽しみください。
【新収蔵資料の伊達政宗文書】 こちらは伊達政宗が定めた鷹狩りの「掟」。 朝食後は酒を小盃で3杯か5杯、晩は思うまま飲んで構わないが、飲み過ぎを禁じる内容などが書かれ、遊興で書いた冗談だとする説もあります。 他に使用例のない花押をすえている点でも珍しい資料です。(~12/27)
【特別展「戊辰戦争150年」関連イベントのご案内②】 着用イベントは土・日・祝日のみですが、仙台藩の洋式軍隊・額兵隊衣装と新選組の羽織(複製)展示は会期を通じて行っています。 衣装展示コーナーは撮影及びSNSへのアップもOKです。ぜひ撮影してください!
【関連イベントもあります】 9/10(火)~10/20(日)は当館の資料でも特に人気の、伊達家伝来「水玉模様陣羽織」を展示しています。 また、9/16(月・祝)、10/6(日)にはこの水玉模様陣羽織のレプリカを着られるイベントも開催!(詳細は画像)ぜひお気軽にご参加ください。 #仙台市博物館
本日、「古代エジプト展」が開幕しました! オランダのライデン国立古代博物館が所蔵する人や動物のミイラ、棺、石碑、パピルスなど厳選された資料約250点を展示し、古代エジプト人の生活や社会、死生観といった文明のさまざまな側面を解き明かします。 ※会期中、常設展は開催しておりません。
本日はユリウス暦換算での伊達政宗の誕生日です。 政宗の父・輝宗は、政宗が誕生した時に【伊達家の旗を日の丸、かぶとの前立を半月】と定めました。 政宗のトレードマークともいえる弦月の前立は、彼の誕生と密接な関係があり、その後の歴代仙台藩主にも受け継がれていきます。 続く→
今年の秋10/8~11/27に #福岡市博物館 において特別展「独眼竜 伊達政宗」が開催されます。(会期中、展示替えがあります) #伊達政宗 所用の黒漆五枚胴具足(後期展示11/1~27)をはじめとする当館所蔵の名品から約100点が展示される予定です。 詳しくはこちら↓ rkb.jp/event/masamune/ #仙台市博物館
【特別展「戊辰戦争150年」のおすすめイベント】 プレイミュージアムでは、新選組の袖章や会津藩の旗を基にデザインしたスタンプで袖章や小旗を作ることができます。 デザインは8種! 材料費無料でどなたでも参加できます。※要観覧券 特別展の記念にあなただけの袖章・小旗を作ってみませんか?
常設展で伊達政宗の具足「黒漆五枚胴具足」を5/26(日)まで展示中です。こちらは重要文化財の政宗所用具足とは別に、政宗が家臣の菅野重成に与えたものです。重成は政宗の側近くで仕え、政宗の死後に殉死しています。 このほか、瑞鳳殿から発掘された政宗の副葬品のうち数点を展示しています。
【特別展来館者 3万人突破!】 特別展「伊達政宗―生誕450年記念」の来館者が、11/14(火)で3万人を突破しました! 多くの方にご観覧いただき、誠にありがとうございます。 いよいよ会期も残り2週間を切りました。最終日付近は混雑が予想されますので、お早目のご観覧をお勧めします。