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今、ウクライナに「妥協しろ」「降伏しろ」って言ってる人が、もし映画『七人の侍』が現実の出来事として、あの村の中にいたら、「妥協しろ」「野武士に降伏しろ」と言って、村人を説得して七人の侍を追っ払うのだろうな。
その結果がどうなるかは、言うまでもあるまい。
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【中国東方航空のボーイング737が「事故」、133人搭乗】
上空から真っ逆さまに墜落⇒山に激突する瞬間の映像
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いま日本がウクライナでの戦争で、降伏論を叩き、降伏するメリットを否定し、戦うことの重要さを説く人が続々と出てきて世論に影響を与えているのを、中共は必ず見ている。それはきっと、この先の日本の抑止力になるだろう。
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「同時通訳」の経験がない人が大半だから、言っておくとあれは外国語学習者の中でも特別なエキスパートしかできないスキルなので、文句言うならアンタがやってみ…というのは常々思っていた。国際会議の時、同時通訳に全然配慮せず早口&突然マイナーな業界用語を使う人がいるけど、あれはやめてほしい
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日本ではまだ大騒ぎになってないけど、ついにその日が来た。
2020年の武漢ロックダウン以後、中国は最大の危機に突入する。 twitter.com/bci_/status/15…
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久しぶりに親と長話をしたが、すっかりロシア擁護になっていた。
以前からウクライナが東部で戦争をやってたから「どっちもどっち」だし、原爆開発してたから、ロシアにやられてもしょうがないと言い出した。
全てテレビの影響らしい。
ここで叩かれっぱなしの彼の努力も、全く無駄ではないわけだ。
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上海。透析が必要な病人がいたが、ロックダウンで外出出来ず死亡。窓から泣き叫ぶ女性はその家族。
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ロックダウンで混乱する上海に、軍から救援部隊が派遣…とのニュースは知っていましたが、なぜか自走砲を持ってきたそうです。
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外出した人を捕まえ、頭をまだらに剃って外を出歩けなくする
※中国ではこれを「陰陽頭」と言い、文革期に批判された人物を辱めるために行った
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次から次へとすごい画像・動画が流れてくる。
ロックダウンで中国全土に狂気が沸騰した。
どこもかしこも乱闘、衝突、騒乱だ。
ビルの上から人がバラバラ降ってくる。
家の中では老人が首を吊っている。
ツイートできない内容ばっかりです。
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私の方で理解している現在の中国の事情を書くと、ロックダウンが実施されている地域によって、生活物資の支給が遅れて住民の怒りが爆発⇒封鎖を破って外に出て騒乱に発展。住民が外に出ると群衆に発展するので、とにかく外出を許さず、見つけ次第厳罰やら私的制裁(頭を剃るとか)をやってるらしい。
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食料支給は外国人が優遇されているようで、ここでも在中日本人のツイートでちゃんと食料をもらいました…というのがあったけど、人民が同様の扱いを受けているとは思わない方がいいみたい。外国人が特別優遇される理由があるとしたら、外国人の口を塞ぐのは難しいし、国外に情報が漏れやすいからだろう
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私の方でもツイートしたけど、人工透析が受けられず死ぬとか、子供が怪我をして病院に連れて行こうとしたら止められるとか、連れて行っても病院でちゃんと見てもらえない…というのが多発している。規制をすり抜けて、私の方まで流れてくる情報だけでもたくさんあるのだから、かなりの数があるはずだ。
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「オレはお前らのために死にそうなんだ!スーパーは開いてねぇ!オレが何を買って、何を食うんだ!何を飲むんだ!オマエは人を死なせようとしているんだ!オレは普陀区に住んでる!身分証は徐匯区だ!オヤジとオフクロは2ヶ月もオマエらに閉じ込められているんだ!」(続く)
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陽性者が飼っていた猫は感染の疑いがあるので、集めて殺処分(あちらの言葉では「無害化処理」)されるとか…
#上海封城
#上海ロックダウン
#sh#上海封城iloc#上海ロックダウンin#shanghailockdownovid
#ゼロコロナ
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毎日、中国のロックダウン関連動画を見てるが、最初の内は「食べ物がない」「施設がひどい」という不満の声だったけど、最近は各地で小規模の「天安門事件」が毎日発生しているような…2年前に習近平が宣言した「国家総動員によるコロナとの戦い」ではない。「中共vs人民」の戦いになってきたみたいだ twitter.com/bci_/status/15…
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【視聴推奨】 いま中国系垢で話題の動画。中国語がわからない人も、ちょっと我慢して2分20秒の動画を最後まで見てほしい。
これが中国のゼロコロナです。
#上海ロックダウン
#shanghailock#上海ロックダウンい#shanghailockdownvid
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生きているのに老人を火葬場へ送ろうとして話題になった中国の老人ホームですが、ここで普段の様子を見てみましょう
#上海ロックダウン
#shanghailockdown
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5月7日の昼頃、浙江省船山諸島周辺で空が真っ赤に染まる異常事態が発生。画面中央には発光する黄色い玉?が見えるが、これは移動しているのだとか。
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これは中国を見ても同じ。
テレビ番組とか雑誌で見てると、中国は歴史的建造物がたくさん残っててスゴイな…と思うけど、実際行ってみると、文革で破壊された跡、顔をえぐられた壁画、首を斬られた石像が大量にある。
これら全部、異常な政治体制が作り出した狂気の痕跡である。 twitter.com/May_Roma/statu…
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以前、中国から日本に帰国する際、中国の出国検査で荷物にX線をかけた瞬間に、係官が態度を豹変させて大声で、「カバンを開けろ!」と騒ぎ出し、中身を見て怒り始めたことがあった。
私は「あるもの」を日本に持ち帰るため、特別大きなスーツケースを用意していたのだが、その中に入っていたのは…
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「本」だった。全部中国で出版されている本。ただ、これらは全て、反日教育とか、反日の歴史関係の本ばっかり。ぜんぶで20kg近くはあったと思う。2009年以前、日本で中国の反日について取り扱った本は少なかったから、中国の書店で買い漁って、片っ端に読み漁った。そんなところから黒色中国は始まった
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おびただしい数の反日関連書籍を大きなスーツケースに詰め込んでるのを見つけて、中国の係官は嫌な予感がしたのだろう。
「この日本人、一体何やってんだ」と…その予感は正しいw
ただ、中国には有害図書を持ち込むのを禁じる法律はあっても、中国で出版された図書の持ち出しを禁ずる法律はないのだ
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「何のためにたくさんこんな本を買うんだ!」
「読むためです」
「なんのために!」
「日中関係を良くするために、中国で日本がどのように教えられているのかを学びたいのです」
係官は「嘘つきやがって!騙されないぞ!」とばかりに私をにらみつける。
それでしばらく他の同僚たちと相談を始めた。