あ、そっか、わてもKADOKAWAの株主なんだから、ラブライブの騒ぎとか「株主として困るからああいうのには法的に対応してくれ」って要望出せばいいんだw
reashu.com/gamegyokai-ran… メチャメチャでデタラメな内容が平気で掲載されているんだけど、これまじで訴えられても知らないぞ。ひど過ぎる。
韓国でオンゲー作っていた時、合理的だと思うUI設計したら「非合理でも一般化されているリファレンスに合わせてくれ」と言われて「ちょっとでもボタンの位置が違うだけでプレイできない人がいるんだ」と言われたのを突然思い出した。 そしてこれは事実なのが困ったところ
このUIの典型例がスマホの特に縦型のUI。下にアイコン並んで、それで画面が切り替わる形式。別にそんなに優れたUIでもないけど、ガラケー以来の伝統的な構造を引きずってパズドラが持ち込み、あまりに一般化したため、みんなずっと使っているw
「身バレして、嘘がばれて、アカ消して逃走しました」って それって「匿名なのをいいことに、嘘八百を言っていたのがバレたので逃げました」って話で、どこにも全く同情する余地はないわけで、それをどうとか言う方がおかしい。
久しぶりにblog更新→ハドソン伝説4 CD-ROMの夜明け出来ました highriskrevolution.com/wp/gamelife/20…
ニュース見てて、アイマスをアイドル育てるゲームのパイオニアって言われて超モニョってしまった。 なあ『誕生』って知ってるか? 『ヒロインドリーム』って知ってる? もうバリバリ並べられるんだけど…w
いわゆる二次創作をやっている人に定期的に現れる「バカ」でインターネットがなかった時代は手紙が編集部なり部門なりに送られてきて苦笑されて無視されるものだったけど、SNSに貼り付けられることで「バカがはっきり可視化されるようになった」という以外の感想を持ちようもない twitter.com/collbrande/sta…
謝ったら死ぬ病の人と、感謝したら負け病の人って、どっちも根は同じで「自分は特別に扱われて当たり前病」の人だと思っている
しかし、黒歴史ってターンAの単語だったのに恐ろしいほど一般化してしまったなあ…w
この数日「なぜスマートフォン市場では買い切り有料型のゲームが普及しなかったのか」を結構プロと議論している。大変に面白く、また自分的にも勉強になる
結果としてスマホは膨大な開発費をF2Pの形でバクチをする以外の方法で回収できなくなったある種歪んだ市場で、F2Pは実はゲームの形がかなり制約されてしまうので、ゲームの多様性に問題がある、というのがわて理論。
ちなみに『スカッとパンヤ』の大ヒットは2004年末、『マビノギ』は2004年半ば。この2つのヒットと基本無料宣言から韓国オンゲー業界は一気にF2Pに走って、2008年にAIONが大ヒットして「F2Pだけじゃなくなる」流れがある。 で、F2Pに世界が傾きだすのが2007-2009。
最初無料であとからアイテム売った方が儲かるなんて「誰も信じていなかった」ですよ。僕も初めて聞いたとき「んなばかな」って思ったもん。 決まってるとか言う人は後知恵です。F2Pの歴史は「嘘だろ、オイ」の歴史です。
RTなんだけどイース通史でいろんな人が、古代さんは曲のタイトルには全く無頓着でファイル名しかなかったと言っていて、イース1ではスタッフみんなで投票しながら曲名を決めていたと証言されていて笑ってしまったのを思い出していた
酒飲みながら仕事していてふいに思い出したんですが、自分の知っている無能って、マジで全員「異常なまで自分に自信を持っている」が条件その1で、その2が「一時的には成功した」、その3が「その成功の経験は永続的で自分は何度でも成功できる」って、謎の自信だったな
AV新法で、アッチの人たちがナチュラルに職業差別をして「足抜けさせるのが慈悲だ」とか「足抜けさせている人はエライ」とかツイートしているのを見て、こんな人間が多様性を語ること自体が許せない気分になっている。
情報開示されそうで困ってますって相手が激怒していて「お前の情報をはっきりさせて、そこに損害賠償を叩きこむ」という状態なので相談したってもう事実上手遅れなんだよね。 あとは「表に出さないでくれ」と土下座するぐらいだが、それだって通じない場合もある。 馬鹿だなあと思うよ
情報開示請求が来ているということは 1) 相手は既に弁護士に相談していて 2) 弁護士は手続きを取っている 3) まあ開示は防げない(弁護士は勝ち目が薄いものは薄いと教えてくれるし、基本止めた方いいという) と、こういう事態なんだから、完全に手遅れなんだよね。
インターネットは匿名ではありません。 誹謗中傷は跳ね返ってくる可能性は十二分にあります。 損害賠償は給料に対する差し押さえなど「あなたの社会生活を破滅させるに十分な武器」です。 それをわかったうえで誹謗中傷したいならエンジョイされたらよろしいかなと思いますね
まあ僕は「匿名だと思って、好き放題に誹謗中傷しても大丈夫だと思っていた。やられるとわかっていたらやらなかった」なんて卑怯者は社会生活が破滅したって、全く文句言えないと思ってますが。 そもそも匿名の影に隠れて誹謗中傷するってのが人として恥ずかしい最低の行為でしょと。
イラストレータの仕事をAIに奪われるかというと、自分の今までのこの手の技術の登場からの経験からすると、この手の技術を一番うまく使えるのはたいていイラストレータになるので「うまく使えるイラストレータ」がさらに幸せになる未来の方が可能性はあると思っている
AI先生を見て漫画家は「背景発注できるかな」と聞く。 プロってのはそーいうもんだw なおワテの答えは「無理だね。欲しい角度の絵を自由に描かせることは出来ないので、ラフを出さないとアカンのは変わりない。つまりアシスタントより手間がかかる」w
反応見てて、実際の背景を扱ったことがある人とそうでない人と、さらに技術的な素養がある人で、反応が違い大変に面白い。 なお実務に投入しようとすると同じ部屋の違う角度が必要だの特定この瞬間ではベッドに服があるといった、さらに難度の高い課題が待ち構えるので、AIの頑張りに期待したいw
加えて、作家なりアシスタントなりが作業しやすいレイヤー構造で出力してくれること、レイヤーマスクがついているのも必須。 600dpiの白黒でトーン化してOKなどの制約もあり、まだまだ前途遼遠であろうw