美しさが評判になった結婚式のときの菜穂子は、近藤勝也さんが描いています。 絵コンテの注釈には、「近ドーくん、かわいくしてくれたまえ」という宮崎監督からのメッセージがあります。 #風立ちぬ
ロボット兵の仕様はいろいろあって、胸のエンブレムや色にはいくつか種類があります。 戦闘、看護、庭園の世話などで分類されています。 身長は3メートル44センチ、体重は238キロ。 #天空の城ラピュタ #ラピュタ
聖蹟桜ヶ丘駅の電車が来るときのメロディは「カントリー・ロード」です。 1番線と2番線でメロディが違います。 #耳をすませば youtube.com/watch?v=SK-SpI…
ジブリ作品のポジティブ男子
煙草を吸うシーンが多いですけど、当時の喫煙率は80%以上なので時代考証を忠実に描いています。 #風立ちぬ
『千と千尋の神隠し』のモデル地! ライトアップされた「江戸東京たてもの園」 ghibli.jpn.org/went/edo-tokyo…
「1904.3.14  日本國軍偵  河上源之助  ここに果つ」 と書いてあります。 かつて日本も、カリオストロ城の秘密を探るために、密偵として河上源之助を送りこんだようですが、地下に落とされ、脱出できずに自決しています。 #ルパン三世 #カリオストロの城
星の子は、落ちては消える運命にあります。 ハウルは、その星の子と契約を結び、飲み込みます。 そして、炎に包まれた自分の心臓を取り出し、その火がカルシファーとなりました。 #ハウルの動く城
◆金曜ロードショーで2週連続ジブリが放送! ‣『魔女の宅急便』2022年4月29日(金) ‣『耳をすませば』2022年5月6日(金) ghibli.jpn.org/news/ghibli-tv…
◆『耳をすませば』がイオンシネマ・シアタス調布で上映! ghibli.jpn.org/news/mimi-chof…
◎本日、8月26日は「#世界犬の日」です。 ジブリ作品は、どちらかというと猫の登場が多くて、犬はあまり出番がありません。その理由として、宮崎吾朗監督は「猫は人の言うこときかず、自由に行動する。そのほうが物語が動く」と説明しています。
◎35年前の本日、1986年8月2日に宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』が公開されました。スタジオジブリの第一回作品です。 現在では多くの人に愛され、映画史に残るような作品となりましたが、公開当時は観客動員数は77万人、配給収入5億8300万円と興行的には当たっていません。
◎本日、5月23日は「#キスの日」だそうです。 1946年のこの日に、日本で初めてキスシーンが登場した映画『はたちの青春』が公開されたことが由来なのだとか。 ジブリ作品も意外とキスが多いです。
キキが帰ってしまったことについて、宮崎監督はこう話しています。 「キキの中にある種のわだかまりがあったんです。キキが自分からそのわだかまりを捨ててしまいさえすれば、まわりには別にいじわるな人がいるわけじゃないんですよ」 #魔女の宅急便
絵コンテでは、ペジテの少年は「ラステルさんの服だ」と言っています。 ナウシカは、ラステルの服を着ていたため助かりました。 #風の谷のナウシカ
エンドロールでは、サツキとメイのその後の様子が描かれていて、お母さんも無事に退院したことがわかります。 #となりのトトロ
絵コンテによると、このシーンのハウルには「絹のようなカミの毛をシャンプーのコマーシャルのように、たゆとわせつつ」という指示が入っています。 #ハウルの動く城
ここで働く病者が、何の病気であるか映画の中では描かれていませんが、ハンセン病の患者たちです。 宮崎駿監督は講演会で、こうした病気を持つ人たちがいたことを知ってほしくて、『もののけ姫』でハンセン病患者を登場させたことを明かしています。 youtube.com/watch?v=VXzYT1… #もののけ姫
突風が吹いて、サツキの持っている薪が舞い上がります。 実はこのとき、絵コンテによるとネコバスが通っていたのです。 #となりのトトロ
ちなみに、ジブリパークはかなり撮影が許可されてます。 サツキとメイの家は以前、室内の撮影がNGだったんですけど、今回はOKになってました。 ジブリの大倉庫もほとんどOKで、地球屋は室内NG、外観のみOKです。
◎32年前の本日、1989年7月29日に宮崎駿監督の『魔女の宅急便』が公開されました。 観客動員数264万人、配給収入21.5億円を記録し、当時の日本のアニメーション映画の興行記録で1位になっています。 スタジオジブリ作品としては初めて興行的に当たった作品です。
イバラードの世界で、バロンを制作するシーンに中トトロと小トトロとジジの置物が映っています。 #耳をすませば
『天空の城ラピュタ』公開時の、味の素のタイアップポスター 「このおいしさは、ある映画のおもしろさと関係がある。」というコピーが、おもしろいです。