統計不正 参考人が欠席連発 | 2019/3/5(火) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6315978 @YahooNewsTopics 国権の最高機関?。聞いて呆れる。野党が言っている事が証明されていると言う事。これで無かった事になる国権の最高機関いらないね。
飯舘村のスポーツ公園はサッカーに興じる子どもたちが。 グランド上は新しく張った人工芝で0.10μ Sv/h程度だが公園を離れれば路上は0.6〜0.8μ Sv/hになる。 飯舘村の放射性物質は無害?父兄同伴しているから他所の年寄りが言わなくてもいいか?。
1.最後の一人まで賠償貫徹 2.迅速かつきめ細やかな賠償の徹底 3.和解仲介案の尊重 東電のHPにある3つの誓。 現実は違う、何故被害者が損害回復の為に加害企業に申し出ないといけない?。申し出てもほとんど認められい、加害企業と国が決めた基準以外は認めない。集団ADR申立ては和解拒否。
自然の恵みが今は迷惑な奴。側溝に溜まった落ち葉事故前は素晴らしい自然の恵みでした。村内の道路脇の側溝にあふれていますが今はセシウムを濃縮しています。撒き散らされた放射性物質は自然の循環サイクルに組み込まれ核物質の半減期を待つしかありません。原発事故がもたらしたほんの一面です。
昨年末東京で行われた「除染土はどこへ?」が現実のものに。常磐道拡幅工事の路床材に使う事に。報じたのは河北新報など一部のメディア。これは福島の問題ではない。事故前の再利用は100㏃/kg以下だったと聞く、原発特措法で8,000㏃/kg以下に。皆で被ばくすれば怖くないが国の方針の様だ。
年賀に代えて。 原発事故の当事者になり余計に臍が曲がった爺いは今年もおめでとうと言う気分にならない。 今朝(1日)も野手上山に登ったが空間線量率は1.5〜2.5μ Sv/h、土壌は60,000〜180,000bq/kg、約400年を経て漸く事故前に、これが原発事故の現実です。 紅白で飯舘村の復興を報じたそうだが虚像。
酷い話二題:今日までに村人が持って来てくれた猪鼻茸(約40kg)これらは全て6,000~17,000㏃/kgです。食べられません補償もありません。 もう一つはこの処分ですが山に捨てるしかない。山は35,000~68,000㏃/kgだから。でもこんな環境で生活させるの?。国は全く何もしない?飯舘村の人は人に非ずか?