INYAKU Tomoya 印鑰 智哉(@tomo_nada)さんの人気ツイート(いいね順)

3000万人の組合員を擁するEuro Coopが「ゲノム編集」を従来の遺伝子組み換えと同様に規制すべきと発信。欧州裁判所はすでに裁決済みだが、遺伝子組み換え企業は覆そうと猛烈な圧力を加えている。 日本も表示制度が必要。遺伝子組み換えの時も5年かかっている。これから可能。 facebook.com/InyakuTomoya/p… twitter.com/EuroCoopTeam/s…
ロシアによるウクライナ侵攻により、中東、北アフリカの人びとの食料供給が危機的になりかねない。小麦の先物価格は数年前の2倍を超した。化学肥料も高騰。海外生産や化学物質に頼った食のあり方を大きく変える必要がある。日本もニューディール的大規模な転換が不可欠。 facebook.com/InyakuTomoya/p…
署名5000超え!「ゲノム編集」食品への抵抗を掘り崩すために子どもが狙われ、流通には頼らずにSNSを使ってダイレクトに消費者を囲い込もうとする戦略の全容が見えてきました。 子どもには有機栽培の実践と有機給食こそ必要。遺伝子操作村にされないためにも声をあげよう! okseed.jp/act twitter.com/tomo_nada/stat…
とても不安にならざるをえない「ゲノム編集」魚の調査会。同じ発想の研究員だけの会合で異論も議論もないまま、2時間のところ実質40分ちょっとで終了。感じた問題点をまとめました。 facebook.com/InyakuTomoya/p… twitter.com/tomo_nada/stat…
「ゲノム編集」トマトの障がい者福祉施設や小学校への苗の配布を止めたい。「ゲノム編集」企業は市場に問う気がない。市民の抵抗感をなくさせるためのトロイの木馬だから売れなくてもいい。そのために利用されるのは子どもたち。特許料は多国籍企業へ。 緊急署名にご参加を! facebook.com/InyakuTomoya/p…
モンサントの農薬ラウンドアップ/グリホサートは生殖能力に影響を与える可能性大。濃度が高いと卵の孵化率も下がるという研究も発表された。世界で規制が強まる中、日本では逆に使用量増加。今年から日本でも再評価が始まるが、それを問う重要な講演会10月17日。ご参加を! facebook.com/InyakuTomoya/p…
沖縄もいよいよ種苗条例制定へ。一方、沖縄の食と農もますます厳しい状況、「ゲノム編集」も登場し、豊かな生物多様性が脅かされる危惧もあります。健康問題も深刻。でも解決策はあります! 9月26日午前10時から無料で予約なしでご参加いただけます。ぜひご参加を! facebook.com/events/1074881…
種子法廃止は決定後だったけれどもマスコミも取り上げ、種苗法改正はマスコミを騒がしましたが、この農産物検査の改正、まったく同じ問題なのにマスコミはスルー。農業団体も声を上げたという話を聞きません。ゆでガエルとはまさにこのこと? 今からでも遅くないです。声を上げましょう。 twitter.com/tomo_nada/stat…
種子法廃止・種苗法改正の後は農産物検査法施行規則の改正。この改正で今後、地方の少量生産品種が廃止されていく。今年もすでに46品種がその対象に? その中には糖尿病にいいとされる雪の穂も含まれる。品種がないがしろにされれば食の将来は厳しい。地方の種苗を守らないと facebook.com/InyakuTomoya/p…
朗報:欧州議会は遺伝子ドライブ技術の禁止を求めた。「ゲノム編集」を組み込んで有性生殖の仕組みを強引に変えて、わずかな変異生物ですべての種の遺伝子を変えることができるため、生物の絶滅やテロ兵器にも使える。朗報なのにメディアはほとんど伝えていないのが不気味。 facebook.com/InyakuTomoya/p…
食料危機への政府の備えのなさに愕然。種子の確保が世界的に叫ばれているのに野菜種苗採種面積の統計は2007年が最後。改竄どころか統計自体がない。種苗法改正でも実態を把握していないことが明らかに。地域の種苗を守る条例や法を作って守らないと、日本は本当に危ない。 facebook.com/InyakuTomoya/p…
スシローはボイコット! 「ゲノム編集」魚のために新会社設立へ。『消費者リポート』はこの魚の養殖は拷問であると批判するドイツのTestbiotechインタビューを掲載。動物福祉法がある国では許されないことが日本では許される? 骨格や血糖値に異常を来す魚を作ってはダメ facebook.com/InyakuTomoya/p…
「緑の砂漠」ユーカリがブラジルの豊かな生態系を壊していく。昨年、グリホサート耐性遺伝子組み換えユーカリが承認され、その大規模植林による被害が懸念されている。国際反対署名が始まり、日本ではJVCが署名している。遺伝子組み換え植林に囲まれる世界にしないためにもこの問題を広めて(続)
日本では「ラウンドアップが有害だというのは陰謀だ」と言って憚らない大学名誉教授がいる。この裁判で公開されたモンサント社の社内文書や証言を彼はどう見るのだろうか? 人としての矜持が問われている。日本はこれでいいのか? twitter.com/tomo_nada/stat…
モンサントが捏造した遺伝子組み換え食品は従来の食品と実質的同等というウソが米国や日本政府の政策になっている。そのウソが裁判で明らかにされた後も。そして今、“「ゲノム編集」は自然の変異と同じ”という新しいバージョンが出ている。2度同じ手を喰ってはいけない。 facebook.com/InyakuTomoya/p…
なぜ「ゲノム編集」作物が問題か、従来の遺伝子組み換え作物にない新たな危険がある可能性がわかってきた。より危険かもしれないものを表示せずにまず子どもに食べさせるなんてありうる? facebook.com/InyakuTomoya/p… 署名はもうすぐ1000を超します! 子どもを守ろう! okseed.jp/act/
公的な種苗事業を民間企業に売る政府の政策は種子法廃止、種苗法改正だけでは止まらない。農産物検査法施行規則を7月から変える、そのパブリックコメントがたった8日から22日のたった2週間で始まった。米の種苗も流通も民間企業に任せていいのか? 地域の種苗と食を守れ facebook.com/InyakuTomoya/p…
雑穀は2000年に農産物検査から外された。その後、輸入された雑穀に市場は席巻され、国内の雑穀生産はさらに窮地に、在来種の多くも失われた。今、米(稲)の農産物検査が形骸化させられようとしている。米が外国産に占められたら、農家がいなくなったら? パブコメ締切は22日深夜。まだ間に合う! twitter.com/tomo_nada/stat…
種子法廃止、種苗法改正は何をもたらすか? 統計からもすでに日本の登録品種における最大勢力は海外企業となっている。この流れを加速させるのが一連の法改正。誰の利益? 地域の種苗がなくなれば有機農業も民主的な社会も作れない。流れを変える政策の確立が不可欠 facebook.com/InyakuTomoya/p…