molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(いいね順)

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数日前に、ナカムラクリニックの中村篤史先生とお話しする機会がありました。先生は逆風にもめげず頑張っておいでです。このツイッターで発信していることを中心に紹介。その時に同席された方がシェディングの被害にあわれているという話をお聞きしましたので、シェデングに関するツイートを開始します
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mRNA型生物製剤の後遺症をどのように治療するかは重要な問題。有志の医師の会の先生方が、治療プロトコールの確立に向けて模索されています。その中でイベルメクチン(IVM)を使用することによって一定の効果が得られています。なぜ効果があるかについて、科学的なエビデンスとなる論文を紹介します。
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今回はmRNA型生物製剤によって細胞に導入されたmRNAが宿主細胞のゲノムに取り込まれる可能性について議論する。私は、現段階で得られる情報から判断するとmRNAがゲノムに取り込まれる可能性は否定できないと考える。特にリンパ節胚中心の細胞のゲノムに組み込まれる可能性が高いものと思われる。
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国内病院の医師からの情報ですが、国立機関の医療関係者が1人接種するとその機関に接種者1人あたり15万円の補助金が入る仕組み。例の富山の大学は500人に接種したので、7500万円の臨時収入が大学へ。同調圧力の無限ループ。科学よりも目の前の補助金という仕組みです。これは税金からの支出です。
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ここで結論です。子供たちへのmRNA型生物製剤の接種は副反応のリスクに加えて、子供たちの免疫システムの発達を阻害します。子供たちにはmRNA型生物製剤の接種は決して行うべきではありません。また、医療従事者への四回目の接種についても同様です。武漢型抗体に頼らない戦略への転換が必須です。
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DNA混入事件の裏で重大なイベントが進んでいます。mRNA型ワクチンの製造プロセスに大きな疑問が出てきているにも関わらず、さらに危険と思われる製品が世に出ようとしています。DNA混入事件のような騒動が起きている裏ではたいてい密かに重要なイベントがおきているのが世の常です。DNA混入問題では、… twitter.com/i/web/status/1…
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免疫記憶が成立していて抗体の親和性成熟も長期間進むのだから追加接種は必要ないはずと考えるのが常識的な判断です。mRNA型生物製剤は基本的にはウイルス毒素遺伝子の接種です。接種しないこと、そして接種された方は不必要な追加接種をしないことが重要です。いつもと同じ結論です。
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堀内ワクチン大臣を任命したのは良い人事だったのかもしれません。接種を推進する気がないように見受けられますので。この段階で河野さんを使って宣伝する提案をしていますが、そうすると、接種者がむしろ減るので、彼女なりに考えたのかもしれません。自民党内部にも三回目を阻止しようという動きあり
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米ファイザー“4回目のワクチン接種”を申請(日テレNEWS) 鳴り物入りで行った三回目接種の重症化防止効果は3ヶ月から6ヶ月しか続きません。4回目は確実に5回目に続く道。無限接種ループに入ることは確実です。3回目以降は打たないこと。失敗したワクチン、それが全てです。 news.yahoo.co.jp/articles/b63d0…
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重要な内容ですので拡散に協力します。RNA型生物製剤の安全性は確立されておらず効果も不明です。なんと言っても臨床試験が疑惑だらけ。 twitter.com/You3_JP/status…
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かなり長いスレッドになってしまいました。とはいえ結論は単純です。接種されたmRNAは予想を超えて長持ちし長期間スパイクタンパク質が体内に存在していてそれは9ヶ月に及ぶと言うことです。次回は産生されるスパイクの量について考えます。次回は短くするよう努力してみたいと思います。
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私は河野さんに一度もコメント、リツイートなどしたことはありませんが、最初に見に行った時に河野さんからすでにブロックされていました。私も納税者なので、私が納めた税金も彼の活動を支えているはず。これはなぜ? twitter.com/minakenbo/stat…
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なんとタイムリーな。忽那さんについては今朝ツイートしたばかりでした。やばいと知って逃げようとしています。mRNA型生物製剤のネガティブな面について全く触れていないのは、多くの氏者を出してしまったこの段階では許されることではないでしょう。そもそも抗体だけの議論はほぼ無意味です。 twitter.com/unkotaberuno/s…
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オミクロンBA.5型が広がるにつれてPCR陽性者が増えてきました。面倒なのでBA.5型は単純にBA5型と表記します。これは高い免疫回避能力を持つと言われています。シェディングの三回目については情報収集中です。追加接種が必要だという論調に対応して、免疫回避能力と追加接種の意義について考察します。
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国際的な臨床研究の結果からするとイベルメクチンは無視できる薬物ではないはずです。なぜあんなに強力なネガティブキャンペーンが行われたのかが大いに疑問です。効果がなければ放置すれば自ずと使われなくなるはずです。攻撃しなければならないほど効果が高いという可能性を考えてしまいます。
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数日前に発表された査読済みの論文です。mRNA型生物製剤を接種した男性は接種9ヶ月後の出生率にマイナスの効果、接種者のパートナーが妊娠する確率が下がることを示した論文。発表している研究者はしっかりした方たちですが、ジャーナルのレベルは高くありません。(IF約4)jelsciences.com/articles/jbres…
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今回は少しマクロな視点で考えてみたいと思います。 今回のSARS-CoV-2パンデミックですが、ワクチン接種を行わなかった国では実質的にパンデミックは収束しています。日本は感染対策を何もしないことが最良の方策だったとずっと思っています。日本人の免疫状態、交差免疫にもっと注目すべきでした。
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こんなことは少し考えれば分かること。私がいつも不思議に思うのは、立派な肩書きを持った方たちが厚労省の分科会に出席していていろいろ議論しているにもかかわらず、誰一人として立ち上がって「このmRNA型生物製剤は本来危険なものでワクチンに使用すべきでない」と言わないこと。これが大きな疑問。
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今回は小さい記事ですが河北新報はコンスタントに接種被害情報を発信しています。従来の薬害事件も薬害が発生していることは早い時期に認識していたものの欧米が動くまでは止められなかった。今回も同じ轍を踏みそうです。異物のスパイクを細胞内で生産する仕組みそのものが本質的に間違いなのです。
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mRNA型生物製剤への製造時に使用した発現ベクターが、最終製品にかなりの量(mRNAの20%から35%)残存していることがある研究者から示され、アメリカでは最近問題に。plasmidgateというキーワードで検索すると関連する情報がたくさん見つかります。プラスミドゲート事件。大きな問題になるのか?
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大規模接種キャンペーンを実施した国は抗原原罪の罠にはまってしまいました。偏った抗体による感染増強(ADEI)は既に現実。今後は疾病増強(ADED)も懸念されます。次々に生まれる変異ウイルスへの対応も必要になる。接種キャンペーンを行わなかったアフリカは勝利確定です。zerohedge.com/covid-19/afric…
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周回遅れの日本。いまだに妊婦に推奨。もうすぐオミクロンスペシャル接種へ。これはオミクロンBA1対応版。型落ちを買わされる日本。日本人で臨床試験。なんだか街を歩いている人の顔がモルモットに見えてきました。皆さん知っていますか?モルモットはマウスよりも大人しくて扱いやすい実験動物です。 twitter.com/bingsuzuki/sta…
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コロナのような変異が多いウイルスのパンデミックの最中で接種キャンペーンを行うと、ウイルスの変異にある方向性を与えてしまいます。つまり、免疫回避型が有利になります。そうすると抗体が結合できない変異を持つものが優勢になり感染拡大します。これが何度も繰り返されるとどうなるか。?
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ちなみにモデルナは今回のmRNA型生物製剤を上市するまで、完成に至ったプロダクトなしです。
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こんなことを考えたのでしょう。mRNA型メーカー二社はBA1対応をたくさん作ってしまった。ところがFDAがBA5対応を要求。行き先がなくなったBA1対応型は在庫の山。そうだ日本に売ればいい。日本はお金を気前よくばらまく国。データもとれる。一石二鳥のアイデア。こんなものを打つのはモルモット以下です