1277
中身はご想像で読んでみてください。 twitter.com/furafu__ra/sta…
1278
また「ラーメン二郎」で米麺で対応してもらえて、多くの方が普通に何のためらいもなく味わっているものを味うことができて私は少なからず幸せでした。これの何が問題でしょうか?
私だって本当は普通のもちもちで弾力のある小麦麺が食べたいです。
1279
だから、人は自分自身の体さえ完全に理解しきれないのに、他人をとやかく揶揄するような軽率なコメントはご遠慮願います。
そして食生活に問題を抱える方へ
どんな時でも胸を張って自分の体を優先して、自分に合う食事を求めることを決して憚らないでください。私はそのような方を心から支持します。
1280
アレルギーに関してのコメントを挟む方が見られます。
まず、人の体に関わる、至ってプライベートかつデリケートなことです。
ダイエット(日常の飲食物)はアレルギー、体調管理、職業、宗教に関わることまで理由は様々です。
食事の制限がある人がどれほど日常生活で苦しいか、説明は難しいです。 twitter.com/TeimurazLezhav…
1281
とにかく、私は基本的にはジョージアの話を主にツイートします。ラーメンの話はあまり出ないかもしれませんが、それでもどうぞこってりと見守ってください。
1282
急増中のラーメン好きのフォロワー様へ
私は普段はグルテンフリーのため、ラーメン屋へは滅多に伺いません。
ここだけの話、二郎でも、手持ちの米粉麺に変えてもらいました。
並びながら、とてもドキドキしましたが、アレルギーと説明すると対応してもらえました。それでもとても美味しかったです。
1283
@Haruchi57789998 マネキンマシマシです。
1284
マネキンマシマシ😂 twitter.com/Haruchi5778999…
1285
戦争のことでムッとした表情が多いので、たまには爽やかに。
@maybe_magazine より🇬🇪🇯🇵
1286
物事を判断するためには正しい情報を知る必要があるでしょう。
2008年のジョージアにおけるロシアの侵略に関するまとめをありがとうございます。
この情報は、特にロシアを擁護する方の煩悶に効きます。 twitter.com/DavidGogina/st…
1287
なぜなら「洗脳」というのは、それがたとえ自分を傷付けると知っている場合でさえ、それを拭えない状態に人間を陥れてしまう力があるからです。
ただし、ここでもっとも残念なことは一定の影響力のある人が、情報を見直す努力をせずにいわば「決めつける」姿勢で情報を流布させる姿です。
1288
その気がある責任のある専門家であれば、私たちに情報の提供を求めるでしょう。ジョージア大使館はとても開放的でどのような方も歓迎する機関ですから。心してご対応致します。
しかし例によって、そのような発言をする人から連絡を受けたことは一度もありません。理解すると都合が悪いからでしょう。
1289
未だに、2008年のロシアによるジョージア侵略を「ジョージアが先制攻撃をした」とロシア側の工作を丸被りした形でジョージアを批判する意見が見られます。それはあまりにも浅はかで残念に思います。
しかし、一旦飲み込んでしまった情報や理解を変えるのがどれだけ難しいかということも知っています🧵
1290
親愛なるウクライナ大使!🇺🇦@KorsunskySergiy
モルドバ大使!
@Dumitru_Socolan 🇲🇩
EUの歴史的な決断を心からお祝い申し上げます。あなたたちは本当に強い、私の自慢の友達です!
やがて同じEUの屋根の下、我々の国がそれぞれ主権と領土を完全に回復した状態でお祝いをしましょう🥂
1291
個人的にはひとさじの悔しさもありますが、大きな前進であることは確かです。
ジョージアはEUへの加盟に向けてこれからも働きを続けていきます🇬🇪🇪🇺 twitter.com/GeorgiainJapan…
1294
これがジョージアと日本の友情です🇬🇪🇯🇵
1295
ジョージアワインのおすすめ7選! 赤や白はもちろん、注目のオレンジワインも| ELLE gourmet[エル・グルメ] elle.com/jp/gourmet/a40…
1296
臥牙丸の断髪式のご案内です。
多くの方と引退を見届けられることを楽しみにしております。
~限定先着100名様~
bit.do/gaga20220730
1298
キッコーマンの本社で七夕の笹が出ていたため、私なりの思いを綴りました。
普通すぎますか? twitter.com/TeimurazLezhav…
1299
1300
西側のロシアへの対応は甘すぎる ジョージア紛争の時に西側にはもっと頑張ってほしかった=駐日ジョージア大使 | 週刊エコノミスト Online weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…