2008年8月にジョージア・ロシア戦争が勃発し、その後、ロシアによる人権・法の支配を蔑ろにする行動は後を絶ちません。 これまで多くの方に状況に関して共感を頂きましたが、少しの間、様々な写真を用いてご紹介していきたいと思います。
日本外務省へ、今般のベラルーシが行っている「闇外交」に関して説明に伺いました。 ルカシェンコ大統領の占領地アブハジアへの電撃訪問と得体の知れぬ会合は、ジョージアは到底飲み込めません。
ツイッターの皆様に私のジョージア帰省中もお付き合い頂いて嬉しく思います🇬🇪🇯🇵 そこで、感謝を込めて、ジョージアから一品お土産を日本に持ち帰り抽選でプレゼント企画を実施したいと思います🎁 何が良いですか?
いかなごの「くぎ煮」の振興に貢献したことで大層な感謝状を頂きました🍷 早速、チーズといっしょにハチャプリにいれて頂きます。名付けて「神戸風ハチャプリ」🇬🇪🇯🇵
ジョージアの国会議員が東京のスーパーを訪問し、市販のシュクメルリとハルチョを視察しました。 メズルニシュヴィリ議員は映画監督でもあり、両国の外交関係30周年に関するドキュメンタリー映画も撮影中です。
皆様も、ジョージアの首都トビリシにある素晴らしい温泉を、良い湯だなと支持する場合はぜひ 「いーゆーだな」とコメントにご唱和願います。 twitter.com/TeimurazLezhav…
🇬🇪外務省声明発出。 我が国はウクライナの領土・主権の一体性を尊重いたします。 法の支配と外交の基本です。
ロシア語も美しい言葉だと理解しております。そして、ジョージアほど歴史はないものの文学でも多くの傑作が書かれているのも事実です。 しかし、ジョージア語とロシア語は共通するルーツがない、全くの別の言語です。
最近、私が把握していないシュクメルリがたくさん発売されている模様のため、恐縮ですがこのツイートに気になったシュクメルリをリプライお願いします。(保存版)
この集会とその勇敢な市民のお陰で、その2年後に🇬🇪は独立を回復しました。 私利よりも国の自由を高く掲げて決意したその尊い命に心から哀悼の意を捧げます。
本日、沈黙の凱旋がなされました。ジョージア大統領と大勢の国民が出迎えました。英雄に栄光あれ。
GW明けどんなお気持ちでお迎えましょうか?「ラッキークッキーもんじゃ焼き」と3回唱えると気持ちが少し明るくなります。
パワー。 今回は愛用する4着で撮影しました。 改めて披露します。 twitter.com/tabimarusho/st…
トビリシ空港に到着すると。 空港の電力の一部を供給する後方のソーラーパネルは、日本の支援によってつくられました🇬🇪🇯🇵 日本政府によるかけがえのない数々の支援に対して心よりお礼を申し上げます。
日本の旬の梅で成功したため、ジョージアのツケマリソースの作り方を公開させていただきます🇬🇪 youtu.be/DqpmPpLYiCY
ジョージア大使、独立記念日にお菓子で「中立」を強くアピール→「これこそ世界平和」と称賛の声集まる(BuzzFeed Japan) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/1b1cf…
ジョージアでは乗馬が人気です。 こちらは私の親戚ですが、幼いながら上手です。彼女の駿馬をご覧ください。
EU側に加盟申請書を提出済みのため、「示唆」ではなく明示となります。 我が政府は、EU加盟の方針を2000年初頭から示しており、国民による長年ぶれない総意でもあります。私たちは、目の前の状況だけで主たる方針を変えるような朝令暮改な民族ではありません🇬🇪 twitter.com/yoichiomar/sta…
我が国ジョージア🇬🇪はウクライナ🇺🇦の長年のパートナーであり、困難な時こそ手を取り合ってきた歴史があります。ウクライナの主権・領土一体性はいかなる場合も、脅かされてはなりません。 ジョージアは世界各国のウクライナに対する支援を高く評価し、ロシアとの問題の外交を通じた解消に期待します。
東京五輪と真逆だ😂 東京では外国の応援団がどれだけ歓喜の声を上げても日本人の観戦者だけはずっと静かで、心のうちで応援する様子を覚えています。 応援禁止、中国勢には歓声 五輪会場の招待客ら:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
私からどのようなお話がお聞きしたいですか?
ラインにジョージアのキャラクターもいます。 [Greetings From Zaza] line.me/S/sticker/1302…
「SNSで」という文言がなければなおありがたいです😂それと見出しの画像が偽アカウントです😂 本件、くれぐれもご注意下さい。 SNSで人気のジョージア駐日大使、偽アカウントに警告 「政府に対する挑戦」「私の名刺で街中で活動する行為に匹敵」(ねとらぼ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/74e08…
なぜなら「洗脳」というのは、それがたとえ自分を傷付けると知っている場合でさえ、それを拭えない状態に人間を陥れてしまう力があるからです。 ただし、ここでもっとも残念なことは一定の影響力のある人が、情報を見直す努力をせずにいわば「決めつける」姿勢で情報を流布させる姿です。