デパ地下系親戚の少年です。
1921年2月25日はロシア赤軍が当時のジョージア民主共和国へ侵攻した日です。これを機に、ジョージアの自由が奪われ、ソ連の支配につながっていきました。 我が国は絶えず自由と独立の実現のために戦いを続けてきたが、今日この日も、母国のために亡くなった人に祈りを捧げます。
贔屓にしているコーヒー屋で注文の際に店員さんに「いつもツイッター見てます!」と言われて、思わず笑みがこぼれてしまいました。 丁寧に仕上がったオーツミルクラテをカウントー越しに受け取り店か出ようとした時に「今度フォローしときます!」と追加で言われ、思いがけず力が抜けてしまいました。
この投稿が多くのあたたかいコメントをもらえたと伝えたときの反応です。
ジョージア独立記念日のお弁当を待ちきれず公開です。
一週間の疲れを背中に家に帰ると、無意識のまま永遠にやりがいの見つからない郵便ポストの整理を始めた。我が家で日本語が分かるのは私だけだからその役割は自動的に私に回ってくるのだ。 いつものように公共料金の請求書や派手なチラシに力を吸い取られる。受けて嬉しいものは玄関までくるものだ。
親戚の少年と5対5のバトルが始まります。
今日はうれしいひな祭り。 私の愛しいお雛様たちです。 #ひなまつり
昨夜の戦い、凄かったです。最後までどっちが勝つか分からない接戦となりました。優勝チーム本当におめでとうございます。 また、出場者の皆様もお疲れ様でした。あと、審査員の山田邦子さんも。
頑張ったご褒美に買ってきたお弁当のおかずの種類の多さに喜ぶ妻です。
「踵を返す」「手のひらを返す」を使った作文に挑戦してみました。 これまでロシア政権を支持していたロシア国民は、動員がかかるや否や、踵を返してジョージアへ逃げ込み、ジョージア国内ではあたかも軍事侵攻の反対派だったかのような手のひらを返した態度で振る舞う。 採点をお願いします。
出産のために一時帰国していた一等書記官が元気な赤ちゃんと家族とともに再び日本に帰ってきました。彼女はこれから育休を経て職場に復帰します。 赤ちゃんの名は「アカ」です。
「グルジアヨーグルト!?」 私が製造元である山村乳業社と面会した結果について、後ほど詳しく発表を行います。
私が小1の頃、サッカーをしたいがために走って転けて膝を三針縫うことになった寺西小学校の現場がこちらです。
愛妻弁当の結び方が変わり、結び目が水平向きになっています。 これは前回の結び目が縦になっていることに対して、妻がツイッターで指摘を発見して改めたようです。妻は享受することに熱心です。
街の安全を守ります。
長旅を経てきた体調を整えます。
#開催に感謝 今日で東京五輪閉幕となりますが、ジョージアは日本の皆様に対して、この歴史に残る記憶に心から感謝しております。 ささやかな思いではありますが、リツイートされた方3名様に、オリンピック記念硬貨をプレゼントさせて頂きます🇬🇪🇯🇵 twitter.com/teimurazlezhav…
2008年8月7日はロシアがジョージアへ侵略した日です。 この日は、実質的にロシアの今の蛮行の「元祖」の日でもあります。 このあと、少しだけジョージアが経験してきた内容をスレッドで書きます。
会話なき対話です。
私は桜吹雪効果をつくる役です。
我々は正義の味方です。
ジョージアのブランドを身にまとって、そしてお弁当を手に出かけます。
ハバレリ議員、何やら日本のお菓子が気になったようです。