シン・ハルコ💉💉💉(@tamalovepoaro)さんの人気ツイート(いいね順)

@m0370 こちらの設定でオフできますよー。 onecruise.co.jp/degiodegiko/in…
あとね、当事者のための五輪である、という理念をすごく大事にしていて運営はろう者の団体がやっておられるのですよー。利権が絡みにくくなっている要素もあります。パラリンピックよりはずっと古く歴史は長いのです〜。
古典クラスタにとっては「仙洞御所」という名前が復古されることが胸熱。退位された天皇やその正妻で女院号を賜ったひとが同居するところ。 「上皇后」という号自体が新しすぎるのよ。 twitter.com/nhk_news/statu…
古典クラやってると、生まれてから7つ越えてなんとか成長できてよかった、と思ったら14歳くらいで結婚話、育児、絶え間ない出産後30代で亡くなるとかよくある話なので、人体の耐用年数、ってことを最近思うんだよね………病気への対抗、生活の質、食の質の向上を経ていま80歳くらいまで延びてるの凄い
補聴器を壊された、盗まれた、壊された、という話は幼年期に限らず大人になっても、社会参加の場でも、「ありました」。 それはわたしたちの世界ではまあ聞く話のひとつであり、それは決して「青春の1ページ」ではなかった。
ツリーにつながってないので自己引用✍️ twitter.com/tamalovepoaro/…
(日本でデフリンピックを次回ろう者団体が招聘しようという動きもあるので、たくさんの人に歓迎されるようになって欲しいな〜。)
………えっえっ!!!! 御即位記念 特別展 皇室の名宝/2020年10月10日(土)~11月23日(月・祝)/京都国立博物館 平成知新館【東山七条】 meiho2020.jp
聴覚障害があるひとびとは、パラリンピックやオリンピックで手話通訳がちゃんとついて喜ぶことはできるけれど、スポーツ選手としての友人や家族をテレビ越しで応援できたことはないのですよ。
純粋な感情としての「みていてわからない」という問題も。すぐにわからない言語、手話がたくさん飛び交い、見た目では支障が少ない障害ある人のスポーツの模様、は共感が難しい人も結構いる。それでムーブメントの醸成がなかなか進まない。 しかし、それは私たちが毎日置かれている視界でもあります。
さらにいえば、聞こえ方、聞こえの程度は千差万別で言葉の選択にも個々の葛藤や困難があります。 アイデンティティとして手話を選び取る人もいれば、後天的に聞こえなくなったために、手話はあくまでサブとして選ぶ人もいる。それぞれの背景は見えづらいのですよね。
この知名度、ビジネス的な価値、低く置かれている現状は聴覚障害のある人たちにおかれている現状と重なっています。
うちのねこみて。不安になった時は別のことをみようね。ネットから離れるのも手よ。
本当にそのとおりで、電子ディスプレイが電車の中やホームでつくようになったのは聞こえない人たちの運動が10年単位で続けられてきたからなのだけれど、それを周りで享受していることに無頓着なひとはいるのだ。 twitter.com/annaphd9pj/sta…