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それにしてもとんでもないタイミングで発表しやがったなフロムさん… twitter.com/kentarofukuchi…
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スティーブン・キング著『ミザリー』の日本語訳において、たった一文字、書体が違っているせいで、原書にあったある重要な仕掛けがうまく再現されていないことに気付いたので報告する。重大なネタバレあり。
fukuchi.org/essay/2022/mis…
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往年のテキストアドベンチャーゲーム『ZORK』のテキスト出力を #stableDifusion に与えたらグラフィックAVGが出来てしまった。 twitter.com/kentarofukuchi…
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三角関数、こんなところでも使われてます、こんなに役立ってますと実例をいくら並べ立てたところで、「私にはそれを有効活用する機会を与えられなかった」という怒りを抱えさせられている人には、その親切は届かないどころか火に油を注ぐ行為でもあるのかもしれない。
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先日海道さんが明かしておられた、『ナイトストライカー』の地下道ステージで壁描画してない、の件を簡単に再現してみた。前半はサンダーセプターっぽく通路が先までずっと見えていて、後半は背景と同色の矩形でマスクしている。 twitter.com/kenji_kaido/st…
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映画『オデッセイ』の原作を書いたアンディ・ウィアーの新作『プロジェクト・ヘイル・メアリー』に寄せた柞刈湯葉(@yubais)さんの評(『S-Fマガジン』4月号)。「これを著者からのメッセージだと考えている。『人類が一致団結すればこんなにも凄いことができる。なぜ我々はそれをやらないのだ?』と。」
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生物の進化も同じようなもので、生き残ったものが全体を見渡してもっとも強いもの、あるいはもっとも適応したもの、という訳ではない。生存のための勝負がどんな順序で起きたか、その偶然に強く支配される。人間社会も同様だ。 twitter.com/jmitani/status…
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あたるリスクをゼロにすることを目指すつもりはないしそもそも無理。とはいえ、これは確かに寿司屋の親父に理があるなと思った。
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懇意にしていただいている寿司屋の親父が言うには、いい寿司屋に子供は連れてこない方がいい、生魚はどれほど新鮮だろうがなんだろうがあたるときはあたる。大人は耐えられるとしても子供にそれを味わわせるのは酷だよと。こればっかりは、回転寿司屋の冷凍ものの方を勧める、という話だった。 twitter.com/yenma/status/1…
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@100kw ピンチになったらボタンを押すと自機が小さくなる効果を加えました。(注: 小さくなっていない)
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速度に緩急をつけているように見える拡散弾。
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もはやただの嫌がらせ弾。
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固定弾でなく自機狙い弾にしたら鬼ムズになってしまった。左右の眼から発射される弾は、実際にはその間隔が狭くなる方向に運動しているのに錯視はその逆の運動を偽装している。こんな弾、実際のゲームでは絶対に実装してはいけません。絶対にいけません。いいか。絶対だぞ!
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調子に乗って、錯視を応用したイヤな弾を作ってみた。いっけん、固定ハの字弾に見えるが違うというもの。
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動き予測と断続性運動を組み合わせた眼球運動モデルを使った自機狙い弾を作ってみたら、わりと嫌らしい弾ができた。
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曇り空に四角く穴が開いてるかのようだ。