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灘中の入試問題に『本を読んだら散歩に行こう』が採用されたとのこと、おばさんは涙目です
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ジェニファー・ロペスが、「女性は自分が何でも最後にやれば家族が幸せと教えられて生きてきた。ごはんも、着替えも、シャワーも最後、それが賢い母親だと思ってた。でも私は気づいたの、自分を一番大切にすれば、家族の面倒をもっと見てあげられることに」って言ってた。
それな！！確かにそれな！！
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夫実家に行かなくなって数週間。私って意地悪だろうかと考えはじめた。いや、義父の湿度に耐えられないだけなのでは……
私って意地悪かな（村井さんちの生活） kangaeruhito.jp/article/755580 #考える人 #村井理子 # @KangaeruSより
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tiktok動画、最近ぐっと酷くなってきたのは本当。投げ銭が入るたびに泥水に浸かった高齢者がプラスチックのコップで自分に水をかけるもの、親が大ファンのセレブが亡くなったと言って親をだますいたずら、ホームレスの人に水をかけるいたずら。どんどんエスカレートしてるよね
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町内放送、マイク切り忘れているので女性たちの会話が延々と流れている。大事故の予感に胸が躍る
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そそそそそそそそそそそ
うんうんうんうんうんうん
せやせやせやせやせやせや
ふんふんふんふんふん
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みんなーーー！ ついに『エデュケーション 大学は私の人生を変えた』が文庫化だよーー！ twitter.com/shotichin/stat…
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外出してたらケータイに義父から鬼のように着電。仕方なく出たら｢理子？｣って言うから、｢三郎？ なんか用？｣って答えたら会話が止まった。このまま春まで止まってほしい
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周囲の女性全員呼び捨てなの、本当に困る。店のアルバイトの子まで呼び捨てにしてたことがあって、注意しても直らなかった。
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翻訳家を目指す人、現役翻訳家の皆さんも是非是非読んでください。爆笑してしまう。最高です。
#ひとりだから楽しい仕事
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視力、脚力など日増しに弱くなるが、ひとつだけ強化されつつあるものがあって、それは知性と言いたいところだが実際は狂気（50代）
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私たち（50代）はいつまでふざけていいのかという議論になったとき、私はいつも言うのですが、それは、島田珠代さんがふざけている間は、私たちもふざけていいです。
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本書訳しているときに納得したのは、「女性は痛みに慣れさせられている」という指摘。痛くてあたりまえ、みんなやってるからあなたも我慢しなさい、たいしたことはありませんという場面が子どもの頃から多すぎて、女性はそれを当然として受け止めてしまっている。おれは涙が出たね
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この前義母を連れて行った歯医者さん、受付も会計も予約も全部システム化されてて（要は全て機械操作がいる）、完遂できている高齢の患者さんは一人もいなかった。
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義母も義父も、コンビニには行けなくなってしまった。カードやポイント、画面操作が必要だから、怖くて行けないらしい。銀行もハードル高いらしく、毎度、予約して（！！）、行員さんに全部やってもらっているらしい。なんかもう、どうしたらいいのだろうな
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私、学校の三者面談のとき必ず息子に「先生、この人、フォロワー４万人です」って言われる
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若い時から大好きだった作家に対して、ある時から違和感を抱いて読まなくなるっていうのは、普通のことだから悩まなくていいと思う
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よくあることだよ。でも、数年経過して、やっぱり好きだなあっていうこともある。何十年も経過して、もう一度読みたいと思うことだってある。
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ポットの麦茶を1センチ残して立ち去る人間を、「ポットの麦茶を1センチ残して立ち去る太郎」と呼ぶことにしました。いま、一人、太郎が発生しました。
翻訳家・エッセイスト。訳書はノンフィクション多めです。いろいろと書いてます。愛犬は長い棒を回収する琵琶湖の至宝。
Latest Translation: #EjaculateResponsibly