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日本では自社開発のソフトウェアも資産計上して減価償却(あるいは除却)の必要があるというのが不利なんですよね(一方アメリカは全て経費として計上できる) twitter.com/yoosee/status/…
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ソフトウェアはもともとは全て経費であり損金だった。ソフトウェアの資産計上は
1.金借りたいソフトウェア会社
2.金貸したい(バブル期の)銀行
3.税金取りたい大蔵省(当時)
の三者が嬉しいことで、自ら望んで招いたという歴史 / 「 ソフトウェアの資産計上」は業界の求めたこと
nurs.or.jp/~ogochan/essay…
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『Clean Agile 基本に立ち戻れ』 pp.59-60 twitter.com/MinoDriven/sta…
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「いちやさシリーズ」は例の本を除くと良い本が多いと考えていて、例えば『いちばんやさしいGit&GitHubの教本 第2版』は説明や手順が非常にわかりやすく、初心者に Git を教える際の教本に使っています
book.impress.co.jp/books/11211010…
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こ、これは…… twitter.com/ryu22e/status/…
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組織のエンジニアリング文化を変えていく王道として教育、特に新人教育があって、配属前からモダンな教育を受けた人材が年々社内に増えていくことで文化を強靱にすることを狙っているのだけど、人材流動性が低いとあまりバランスが変わらず、むしろ教育を受けた若手が失望して数年で辞めていってしまう
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つまり、特に人材流動性が低い状況下において教育は若手だけにやってもだめで、全社員を対象にしなければ詰む。すると次はモダンなエンジニアリング教育をどう全社サイズにスケールさせるかという課題にぶつかる。 twitter.com/t_wada/status/…
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これ本当にその通りで、「Clean 〜」は Bob おじさんが書いた書籍のシリーズ名なんですよね。
(Clean Code, Clean Coder, Clean Architecture, Clean Agile, Clean Craftsmanship) twitter.com/syobochim/stat…
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"自分でシステムを作れない会社は、他社のシステム開発を管理できない" twitter.com/ryuji_startup/…
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PHPに限らないコードレベルの設計についての講演動画です。肺炎明けでしたが、説明が進む毎にサンプルコードを段階的に堅牢にしていき、入れ子構造の伏線を回収する講演設計ができたので個人的に今年ベストの講演です / “PHPerKaigi 2022: 予防に勝る防御なし - 堅牢なコー…” htn.to/M1HyxHcRoe
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データアクセスレイヤのテストを書く際にDBをモックするのは自作自演のテストになりがちなので個人的にはおすすめしません / “Prisma で本物のDBMSを使って自動テストを書く - mizdra's blog” htn.to/dusRGnicfG
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技術的負債と開発者体験の議論を軸に、Kruchtenの4象限、Fowlerの4象限、『レガシーコード改善ガイド』、『Clean Architecture』がつながり、悪循環の背景を明らかにしていく。本当に素晴らしい資料。 / “技術的負債は開発者体験を悪化させる / Technical Debt and Develop…” htn.to/3NwvjLEpLY
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「負債のメタファー」はどういう背景で生まれどういう意味だったのかを以前翻訳しましたので、この機会にもう一度読んでみてください!!
t-wada.hatenablog.jp/entry/ward-exp…
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おおお名著『Unit Testing Principles, Practices, and Patterns』が翻訳された! / “Amazon.co.jp: 単体テストの考え方/使い方: Vladimir Khorikov (著), 須田智之 (編集): 本” htn.to/4pfKYYfbwL
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"「技術の進歩によって人間の能力が拡張されても、人間性はそのままである」というテーマ" "テクノロジーで拡張された能力と、昔のままの粗野な人間性、そのコントラスト"
note.com/mamaaaau/n/ndc…
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DB 設計における Relation と Relationship の混同を最近でもよく見かけるけど、この間違いがなかなか減らないのは、そもそも名前が似すぎているという問題がありそう。慣習としてそれぞれ関係、関連と訳すけど、こちらも紛らわしすぎる。
dbconcept.hatenablog.com/entry/2021/07/…
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自動テストは当たり前になり、課題がシフトした。大量のテストをどう運用するかという観点で、自動テスト自体を機械学習とデータサイエンスの対象として、実行の最適化等に取り組む時代になった。素晴らしい資料。 / “[Developers Summit 2023] ソフトウェアテスト新時代の…” htn.to/khDdxJ4RAe