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Tさん 俺こんな死んだ魚の目してないよ〜。Hさん なんで俺だけ口開いてるんだよ。あとなんでTUSなんだよ。
かわいく描いたつもりだったんだけど 本人たちからはつっこまれ。。(プリントする前に言ってくださ〜い。) 笑
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こないだのクアトロ2daysで集まった西日本豪雨支援募金 ¥67,051 はトーキョータナカ先輩が活動しているサポウィズに託して来ました。
ご協力ありがとうございました。
🐤🐺
#サポウィズ
#九州DJ大作戦
#TRIANGLE18
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西日本豪雨で被災した岡山県真備町へ、炊き出しのお手伝い、泥が入ったお家のお片づけ、今日は愛媛県吉田町におじゃましてきました。
吉田町は急斜面のみかん畑が崩れていたり、防波堤を越えて海のほうまで土砂がなだれ込んでいたり半壊 全壊のままのお宅がまだ残っていました。
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富岡町。人の暮らしがすこしずつ戻ってきていました。ずっとずっとこの町に明かりを照らし続けていた平山さん。ほんとうに、ものすごいエネルギー。。たいせつな1日でした。とみロックありがとうございました！！また歌いに来ます。
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はライブで歌いながら泣いてしまうことがよくありました。
けれど 宝物のような5年間の記憶や経験を持っている私は今とても強いです。
この先どんな歌を歌っていこうと、私にとってたいせつな時間。
ここからの下半期はこれまでで生まれた歌と向き合って 最高なアルバムを作ります。
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本日8月7日 デビュー5周年
いつもどうもありがとう！
2日間のライブを通して、あんなにもライブで開放的に笑って迷いなく歌えたことははじめてのことでした。
それは環境を変えたことではなく、自分の意志で決断して進んだことがそうさせたのだと思っています。
出会い別れを繰り返して 少し前まで
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人を信じれなくなって
疑ってしまうときは
だいたい自信をなくしている時で
毎日そんな繰り返しです
わたしの弱さだなあ
あたらしい歌を歌いたいけど
出来るのか 間に合うのか！
アニエスヴァルダの
3つの時間軸
永遠・現在・過去
あと3日
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止まった時間を動かすには
ひとりきりでは重たくて
誰かの力が必要で
1人より2人
2人より3人..
今日は4人と準備をしていました
あと、4日。
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いつかいつかまたいつか
それじゃいつだわからない
いつかいつかあといつか
そう言ってくれなきゃわからない
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そして ATOMIC CAFEとのコラボ Tシャツ作りました！
LOW-RINA-TUS Tシャツ
¥2,500
鬼さんたちかわいく描きました✏︎
収益の一部は西日本豪雨の活動支援費として、今もなお各地で救援している仲間につなぎます。
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明日はフジロック アトミックカフェで歌います。ゲストにトシロウさんと細美さん。デビュー当初の私に、お前はてっぺん取ってこいよ、でも羽がポキって折れた時はいつでもパンクハードコアの世界に帰ってきていいからなと言ってくれたことがあって、それが嬉しくてずっと胸にしまっていました。
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夏の夕暮れ時は このうた口ずさみたくなる
チケット先行予約終了
たくさん、ありがとう！！
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渋谷クアトロ２days
８月４日 夏の夜
８月５日 泣き腫らした朝に
そして
開催が決まって準備をしながら
西のみんなが心配です
夜から朝に
東から西に
東京から西日本に
何が出来るか考えています
当たり前な日常も大きな出来事も
全部ひっくるめて
どんな歌が歌えるかなあって
歌を作っています
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この一ヶ月の間にいろんな方から歌いに来てくださいとお誘いをもらったり、あったかい言葉をかけてもらったり、たくさん活力をもらっていました。なにか自分からも発信できないかと考えて、急遽２日間ワンマンを企画することに。すぐにはツアーは回れないけど、今自分が住んでいる東京からはじめます。
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FUJI ROCK FESTIVAL '18
【ザ・アトミックカフェ 】
Gypsy Avalon ステージで歌います！
7/27(金)
片平里菜《Guest：TOSHI-LOW、細美武士》
fujirockfestival.com/news/?id=3905&…
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国際フォーラム。レオちゃんのパフォーマンスは目線から、指先、言葉の語尾、隅々まで意志を感じるんだよなあ。こないだ一緒にごはん行ったときにまっすぐ目を見て すき！と言われてどきっとしたのを思い出しました。レオちゃんの伝えかた、私には出来ない。かっこいいなあ。ツアーおつかれさま！
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札幌の皆さま！
石井麻木さんの写真展にお邪魔します🌻
7/16(祝・月)
17時〜 片平里菜×石井麻木トークセッション
18時〜 細美武士 弾き語りLIVE
¥1000 (7/13 12時より会場にて販売開始)
石井麻木写真展
【3.11からの手紙/音の声】7/13(金)-7/17(火)
at アートスペース201 入場無料
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いつも応援してくださっている皆さんに今伝えられることは、これは自分自身の決断であること、この先の活動には決意があるということ。
まだ道半ば。それぞれの音楽人生がより豊かになることを願って。
また歩き出します。
KATAHIRA RINA