人間食べ食べカエル(@TABECHAUYO)さんの人気ツイート(リツイート順)

うっかりミスで4630万振り込んだ新入社員の心境よりはマシだと思う事で、今日の地獄みたいな案件を乗り切れる。凄いミスをしたかもしれないが、それが誰かの心を救うこともある。
今、切実にギズモが欲しいと思っているよ。
カンフーハッスルは、話が進むにつれ強さが超インフレするやつを実写でやり切ってるのが良い。最初は真っ当なカンフー劇だったのが次第に超人大戦に突入。古琴波動拳辺りからの突き抜け具合が最高。火雲邪神もちゃんとラスボスとしての威厳と強さを見せるし、そこから主人公の覚醒に繋げる構成が見事。
アクアマン地上波でやるのか!ということは、タコドラムが全国のお茶の間に……!
月初は『哭悲』(7/1公開)!間に『X』(7/8公開)と『セルビアン・フィルム 4K』(7/22公開)! 月末は『女神の継承』(7/29公開)!!!
説得力の塊
今月は何があるかって??ペルーの呪われた松下さん家に大突入するホラー映画『シークレット・マツシタ 怨霊屋敷』が公開しますよ!2022年はマツシタホラーから始まる!!!
明後日 4/13はそう、午後のロードショー『ザ・グリード』の放送日!!
捨てた本が戻ってくる時はブックオフに売ると無限に換金できる(ライフハック)
『エスター ファースト・キル』試写で観ました。狡猾な手口と衝撃の正体で一躍有名となったエスターの前日譚。 前作でネタが分かってるしなぁ、と思ったら別ベクトルのビックリ展開が待ってた。エスターの正体が割れたことで生まれる面白さがある。思ったよりかなりバチバチの攻防が楽しめる作品です。
N号棟かなり良さそう
リブート版『ヘルボーイ』の地獄クリーチャー大暴れパートはマジで素敵な大惨劇だったから、これを90分に伸ばして1本映画作ったら歴史に残る傑作が生まれると思う。
『ライフ』は大金を注ぎ込んで、豪華キャストを起用し、視覚効果や美術にもしっかりと力を入れて、ちょうど良い面白さのSFクリーチャーホラーを作ったという物凄く贅沢な作品。全てのクオリティが一級だけど、腹8分目の満足感。こういう映画が年に2本くらいあると嬉しい。
こっちのゴジラも超絶面白いし大好きなので地上波で流してほしい。前はしょっちゅう放送されてたよ!
ジョン・ウィックとドニーさんが友達ってパワーバランス崩壊してない??勝てる敵いるのか?
でかいテレビで映画観るの最高!!!
『アクアスラッシュ』は、こちらの見たいものや期待することにキッチリ応えてくれる良い映画でしたよ。ラスト10分の残酷肉片製造絵巻は思わず笑ってしまうほどに力が入ってる。精巧な肉片を腹一杯に拝めます。あと、惨劇に至るまでの過程も結構悪くない。この映画は数少ない今年の夏の思い出です。
実写モンハンの料理長アイルー、カッコ良すぎる。アイルーさんと呼びたい。
なんと、犬が……
『オカルトの森へようこそ THE MOVIE』試写で観ました。白石監督がこれまで撮ったPOVホラーの要素を織り交ぜてやりたい放題やったバトルホラー。異様に戦闘力が高い宇野祥平さんが格好良すぎる。この人だけキルカウントが圧倒的に多い。基本ずっとバトってて楽しい作品でした。霊体ミミズも友情出演。
世界猫の日におすすめのやつ #世界猫の日
『“それ”がいる森』これは良い珍品でしたね。特大の底抜け映画。面白くはないけどかなり好きになった。相葉くんは相葉くんで、劇中ずっとのほほんとした空気が漂ってて、なんというか人が死にまくる相葉マナブみたいな内容だった。終盤はマジかよ!って瞬間が何度もあって、結構ワクワクしちゃったよ。
カッケーーーー
日本の四季の一つ、夏が来た!(現在の日本の四季は冬、極冬、夏、極夏)
『フロッグ』田舎町で発生した誘拐事件。そして、とある一家が住む家で怪現象が起きる……。前半で謎をばら撒きまくって、後半は前半で描かれた事象を別の視点から描く。怒涛の「アレってそういうこと!」な連続回収展開が楽しい。誘拐事件と怪現象の繋げ方も完璧。パズルのような構成が見事な一本。