人間食べ食べカエル(@TABECHAUYO)さんの人気ツイート(いいね順)

『ザ・ハント』上流階級の人間狩りに巻き込まれた人々。だが標的の1人の女性が想像以上に強かった!超面白い!全方位に喧嘩を売る展開に笑うし、序盤からガンガン用無しを死なせる勢いの良さが最高。豪快なゴア描写もたまんない。終盤の格闘シーンは、振り付けとカメラワークのレベルの高さに驚いた。
『ビバリウム』今日から公開ですよ。天然不気味の谷みたいな顔の不動産屋に連れられ住宅街を訪れたカップルは、そこに閉じ込められたうえ更に謎の子供を強制育成させられる!気味の悪い異様な街並みと、不快感を全力で煽る展開が見どころの怪作。内見が日常から地獄へ堕ちる入り口になるのが怖すぎる。
正気じゃないポスター来たな
DM来たけど嫌な予感しかしないな……。
給付金貰うにはこの手しか……!
『消えない』廃墟探索を機に何をやっても消えない女の幽霊に付き纏われる羽目になった男。シュールな短編ホラー。恐怖と笑いの反復。これは中々良いですよ。日常に霊が組み込まれて、だんだん慣れていく過程が面白い。最後、笑いと恐怖の両方を一気にやってて凄いと思った。 youtu.be/jLvlOtIfUmY
ラッパ飲み姿がポスターとして成立する男、マッツ・ミケルセン。
『Tuck Me In』父が息子を寝かしつけてたら「パパ、ベッドの下に誰もいないか見て」と言う。試しに下を覗いたら……?1分でしっかり怖がらせてくる良質な超短編ホラーでした。そう来たか!ってなった。 youtu.be/gNQIdEv-Emo
『哭悲 THE SADNESS』試写で鑑賞。今年、これを超える出血量の映画は出ないんじゃないでしょうか。想像してたラインの遥か上をいくエグさ。感染者はゾンビではなく、知性は残ったまま残虐性だけリミッター解除されるという設定のため、ただ食われて終わりとはならず……。これ本当に公開できるの??
「ほんとにあった!呪いのビデオ94」の「顔顔顔」というエピソード、久々に特大ホームランだったなー。普段のほん呪とは毛色が違う、凄いのが出てくる。
頼もしすぎるだろう、あまりに。
超ハイパー高所映画、日本でもやるんだ!!!やった!!!!!
『大怪獣のあとしまつ』試写で鑑賞。怪獣の死体が腐敗して出来た巨大な「デキモノ」に悪戦苦闘する人間たちの構図がシュール。良い意味で緩い。キノコのくだりは悔しいけど笑った。恐らく多くの人を振り落としそうなラスト含め、唯一無二の作品でした。マジギレするか拍手をするか、大きく分かれそう。
『守護教師』は田舎町に蔓延る闇を描いた内容で、普通なら胸糞で終わりそうなところだけど、そこに元プロボクサーの女子高教師ドンソク先生を投入して腕力という名の光で希望を切り拓くんですね。こじんまりとしてるけどドンソクさんの魅力がよく出ている作品です。
『呪詛』を観た時は、最後の種明かしのところでとんでもないことをやりやがったので大ブチ切れした。あれはもう、やって良いことと悪いことがあるだろ!!ってなっちゃった。安全圏から怖がれるのがホラーの良いところだと思ってるので、その垣根をブッ壊してきたこの映画はその点アウトでした。
今日外を歩いていた時の体感気温はこんな感じでした。
コングが樹木の枝葉を払う動作で抜刀を表現するのマジですげえCOOLなアイデア。
死ぬほど高い鉄塔から降りられなくなるサバイバルスリラー『Fall』めっちゃ観たいよ。数あるソリッドシチュエーションものの中でもトップクラスの怖さ! youtu.be/Gv7AWzrDuU4
これは…!
実写メリー号の船首、是非動いて人を喰ってほしい。
水曜シアター9の予告で「七夕(タナバター)はプレデター」と力技すぎる韻を踏んだフレーズが作り出されたことで七夕=プレデターという関連づけがされて、しかもそれが10年くらい経った今でも一部に根付いているのが凄い。
パラサイトのリスペクト社長さん主演の『最後まで行く』もすげえ面白いのよね。母の葬式帰りにウッカリ人を轢き殺しちゃった刑事が、何とかして証拠隠滅しようと自分の母の死体が入った棺桶に死体を突っ込むんだけど、そこからドンドン事態が悪化する!という地獄じみたストーリー。名作ですよ。
『SMILE』これは良いね!!ジャンプスケアのタイミングとハズしが抜群に上手くて、全部のショックシーンで身体が跳ね上がる。人が1番油断するところに差し込む天才。音もなく異常笑顔を差し込む静の技も見事。怪異のルールを最後まで崩さないのも偉いです。鋼の心臓をいくつか用意してから観よう。
『カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇』試写で鑑賞。一家が住む家の裏に隕石が落ちる。それ以降、隕石が発する「色」が周囲を侵食し始め……。悪夢の如き色彩と異形造形とニコラス・ケイジの圧巻のブチ切れ演技をミキサーでグチャドロにかき混ぜたら出来たのが本作。吐き気を催す地獄がここにある。
『魔女の家での夢』ラヴクラフト先生の小説をベースとした作品。幼い頃に妹を失った男があの世と繋がる薬を飲んで救いに行く。ルパート・グリントの恐怖に慄く演技、超良いです。ダークファンタジーな映像も素晴らしい。魔女の禍々しい見た目と終盤の急転直下展開でビシッとホラーとして締めてくれる。