ステイサムこそが海の覇者だぜ的ポスター、とても良い。
妖精たちが 夏を刺激する
韓国のモキュメンタリーホラー『Marui Video』超観たいので日本公開お願いします youtu.be/K0FVm37iKb8
ソ・イングク、ド外道演技ハマりすぎててヤバかった。韓国は外道演技のスペシャリストの層がメチャクチャ厚い。
ネトフリ版デアデビルのメチャクチャ疲れながらアクロバット技を繰り出すところが好き。
バイオレンス囲碁アクションの新作『鬼手』の日本公開が決まった!!!やったー!!!山寺で猛特訓をした孤高の天才棋士が、姉を死に追いやった極悪棋士への復讐を果たすため裏囲碁社会に身を投じる!!!
一人暮らしの人にこういうことを言わない。 #テレワークマナー
このタイミングでホワイトハウス・ダウンを地上波で流す午後ロー強すぎる。何か持ってると思う。
人肉ラーメンは傑作!丁寧なラーメン仕込み描写も良いけど、何より悲壮感溢れる人間ドラマが印象的。これは決してイロモノではないですよ。
ある日突然 全人類が眠れなくなった世界を描くSFスリラー『アウェイク』の、ずっと寝られない状態が続いたせいで発狂して全裸で佇む人たちが出てくるシーン良かった。
ノーウェイホームのウィレム・デフォーは、小さい子が見たら確実に泣く顔をしてた。
仄暗い水の底から、ここは絶対に住みたくね〜と思わせてくれる美術が素晴らしいですね。
水底に沈んだ幽霊屋敷を探索するホラー『The Deep House』のブルーレイがいつの間にかフランスのアマゾンで売ってたので、速攻で買った。これでやっと観られる……。
メリー号実写にするとこんな怖くなるのか。
川村壱馬は今年、貞子と凶悪高校を相手に戦うのか。大変な年だ。
アレックス・デ・ラ・イグレシア監督の新作映画のポスター、めちゃくちゃカッコいい!!!
『Clean』ナメてたゴミ収集人エイドリアン・ブロディが実は殺人マシーンだった!ヒゲ面にマッチョで、プレデターズの時より更にマッシヴになったブロディさん。でも目は変わらず優しい。巨大レンチで悪党を片っ端から殴り殺すブロディが見られるので満足。終わってみると結構な数の人が死んでた。
来年はシークレット・マツシタが公開するから、清水寺で発表される漢字は「死」で確定ですね。
回路は、「死は永遠の孤独だった……」みたいなことを言ってくるのが凄く厭で怖いですね。あと訃報がテレビで延々流されるされるシーン、あれが恐ろしかった。あそこで一番終末を感じた。
ヴァン・ダムがネトフリに殴り込みをかけた『ザ・ラスト・マーセナリー』早く観たいよ。このヴァン・ダムだけに許された登場シーンで期待値が嫌でも上がる。
岸辺露伴さんは人の顔をめくれるくらいしか知らなかったけど、ルーヴル編はしっかり楽しめました。
『ワース 命の値段』試写で観ました。9.11テロによる被害者たちへの補償金額を決めて、それを提示し納得してもらう。あらゆる仕事の中でもトップクラスに請け負いたくない仕事に臨んだ弁護士の姿を描く実録映画。真摯に向き合いつつ落とし所を決めないといけない。胃に穴の空く重圧が痛いほど伝わる。
「密!!」
『LOU ルー』娘を攫われた母親が隣人の老女に助けを求める。その老女は元CIAだった!元CIA、いつ聞いても心躍る響きですね。内容は激渋の追跡スリラー。思いの外ドラマの強度が高い。アリソン・ジャネイは格好良いなぁ。アクションの見所は中盤。ダニエル・バーンハードとの肉弾戦がとても良かった。
観たかった韓国のオムニバスホラー、いつの間にか日本でのリリースが決まってた!