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アメリカ英語でquiteは「非常に」だがイギリス英語では「微妙に」
‥という投稿に
🇬🇧「あのI miss you quite terribly(君がとっても恋しい)って歌詞、そういう意味だったの!?」
🇺🇸「俺はずっと君達の熱意を過大評価してたのか…」
等のレスがつき「これが米英関係だ」で締められてるの笑うでしょ
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世界史の女性陣はチート揃いですね!的な反応をたまに頂くけど、そうじゃない女性達は記録されなかったのだ
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生前困窮していた画家が亡くなった後、絵の値段が跳ね上がる…的な逸話に価値の流動性を感じていたら、ブルーピリオドに「もう作品が増えない事が確定したから」という身も蓋もない真理を突きつけられて目から鱗だった
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無神論者に対する嫌悪感が理解できなくても、神社を取り壊してビル建てる時に地鎮祭をやらない不動産業者はちょっと……って思う日本人は沢山いるんじゃない?
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思想の尖った高校にデス・バレー(実在の地名)でサバイバルさせられて分かった事
・骨が浮いてる泥水も薬剤入れれば飲める
・どんな地面もマットと寝袋置けば寝れる
・モヤシでも30キロ背負って1日7時間歩ける
・3週間シャワー浴びなくても平気
・文明から離れるのにも文明が要る
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アメリカでは酪農業界がアンチ豆乳キャンペーンを徹底した結果「大豆を食べるとイソフラボンの効果で『メス化』する」という俗説が広まっている…という話、流石にデマだろと思っていたんだけど先程ジムの筋肉メガ盛りなトレーナーが「僕はトウフは食べない。雌になるから(意訳」と言いだしてWhat????
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エカチェリーナ2世は15歳でロシアに嫁ぐ道中、「ビールを際限なく飲んだらお腹を壊したけど母親に飲酒を止められたので治りました」という趣旨の手紙を父親に出しており、父親を不安にさせるグランプリ優勝を狙えると思う
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逆にいうと、アメリカ西海岸の都市部で差別感情を大っぴらにしてくるような奴は”””本物”””だから全力で逃げようね
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建国直後のアメリカ、ちょくちょく「なんで突然こんなに不便なの!?」→「あ、大英帝国の後ろ盾がないからか」ってなるのかわいい。会社辞めてフリーランスになった人みたい
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ローマ帝国衰退期のブリテン島について読んでてヒエ…となった。
ガラス張りの窓と暖房が付いた家に住んで地中海のワインを飲む暮らしが、僅か3世代のあいだに駐屯兵が撤退し、蛮族が跋扈し、遂にはホノリアから「住民は各々で武器を携帯して身を守るように」って通達が来るの怖…