(@zero_hisui)さんの人気ツイート(いいね順)

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@kubotaKani ちがう。その陳列棚から洗剤とシャンプーを店員が出して、バックヤードに超速で持っていくシステム。 商品在庫とは別に名前付きで取り置いている扱いなので、客が先にレジに着いてしまった場合、レジ打ちはバックヤードで商品到着を待つことになり、客たちも当然待たされる
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1790年12月:イスマイル要塞陥落。ロシアの勝利がほぼ確定 1791年4月:スヴォーロフ左遷 10月:ポチョムキン死去 1792年1月:スヴォーロフが呼び戻される もう何が起きたかめちゃくちゃ分かりやすくて笑っちゃうよな。頭を抱えるエカチェの幻覚が見える
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ㅤㅤ ₍₍⁽⁽👩₎₎⁾⁾ みて!買い物客が商品を物色しているよ! かわいいね 👩 店員さんが話しかけたので買い物客は足早に店を出てしまいました コミュ障なせいです 許して
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シャイロックへの判決は差別か?ってコメント頂いたけど、財産没収の根拠が「異教徒がキリスト教徒を害そうとしたから」なのでストレートなユダヤ人差別だと思う。 強制改宗に至ってはもう…なに…
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『アンナ・コムネナ』めちゃ良かったです。 アンナ様の夫のニケフォロス君は上記にプラスして ・妻の事が大好き という完璧な生物なので、みんな単行本を買うかあと数週間待って一緒にときめいてくれ…
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一般人が本当の自然の中で過ごすのって、潜水してるようなものだと思う。すごく不自然な行為。 適切な機材とサポートがあれば長いこと居られるし、五体満足で帰れるってだけ
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確かに枢機卿の元でフランスは上手くいってたんだけど、それは彼の手腕ありきというか、壊れた機械を職人技で上手いこと動かしてる…みたいな印象を受けるんですよね。80代の老人ありきのシステムは怖すぎるし、その怖さに本人が無自覚だったとは思えない、という妄想でした
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私は21世紀の西側諸国に生まれ育ったので、エカチェの政策にはぜんっっっっぜん賛成できないけれども、独裁者としては極めて合理的かつ芸術点が高いと思う。 建前を放り捨てたエカチェの保身ムーブには栄養がある
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イーロンマスクのジョークが分からなかった方へ: Let that sink inは「じっくり考えて受け止めてね」という意味の慣用句。 sink(洗面台)と一緒にinしてきた現実をちゃんと受け止めようね
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ラコニックフレーズというのはラコニア地方(スパルタがあるところ)で発達した「最小限の言葉で相手を刺す」返答術です。 「もし」以外にはレオニダス王の「来たりて取れ」あたりが有名
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これだけ年が近いのでめちゃめちゃ縁組があった。 一番年上と一番年下だけカップル成立したの不思議だね
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ウルリカ・エレオノーラはここで紹介してます。兄が戦場から帰ってこないので(議会に泣きつかれて)攝政になった苦労人 twitter.com/zero_hisui/sta…
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前任からそびえ立つ糞を引き継いでしまったとか、周囲が足を引っ張って何もできないとか、国内に突如化け物じみたカリスマが湧いたとか、隣国に突如化け物じみた将軍が湧いたとか、突如謎の天災に襲われたとか、皆それぞれ事情はある
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ワルシャワ占領の際、ロシア兵が市民を虐殺して国際社会の顰蹙を買うんですが、スヴォーロフは民間人への暴力を止めようとめちゃくちゃ骨を折っていたのでスヴォーロフのせいじゃないよ… ポーランド軍が壊滅したのはスヴォーロフのせいです
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ポセイドンの人間に対する所業に嫌悪を覚える人が多いのは、現代社会が人権教育に成功したってことなんだろうな。 人間が他の人間に似たような事をするのが当然の権利って時代が長いことあったわけで
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16〜7世紀のヴァチカンの歴史を勉強してたんだけど、教皇庁やっぱり組織としての強度が異常だな… トップが何をしようが財政が破綻しようが本拠地を追い出されようが支持基盤が半減しようが組織自体は全く瓦解の危機に瀕してないのやば…
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サビニの女達のように、無理やり手篭めにされた女性が(他に選択肢がないので)妻である事を受け入れ、新しい生き方に順応していくのを「絆された」「丸く収まった」「ラブラブ」みたいな扱いするの、実はヤバくないか?という考えがふと湧いてきて、地獄の扉の前に立ち尽くしている
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全力で仕事してそのぶん全力で遊ぶ、って理想的に思えるけど精神にはずっと負荷がかかってるし、大学生の気力体力でも病むので気を付けてほしい… いつも楽しそうだった同級生が突然ぽっきり折れたりする
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一昔前の?ソシャゲによくあるユニットを覚醒させると二つ名や名称が変わるの大好きなので推しでやりたい。 侯爵令嬢ゾフィー ↓ 大公女エカチェリーナ ↓ 皇后エカチェリーナ ↓ 皇帝エカチェリーナ2世 ↓ エカチェリーナ大帝 みたいなやつ。☆1から☆5になれ
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元ネタ:プルタルコス著『スパルタ警句集』及び『饒舌について』 プルタルコスは『対比列伝』で知られる帝政ローマのギリシャ人著述家で、恐らく強火のスパルタ厨
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サンフランシスコの地下鉄、「🌿を吸ってる人」「大声で何かを叫びながら回遊する人」「車両に住んでる人」あたりは常設展示で、「ひったくりと警備員のチェイス」レベルで初めて話題の種になる感じ。 もしかして私、スラムに住んでるのか?
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魔法学?と科学が対立してる設定のフィクションを偶に見かけるけど、フィクション世界の魔法って再現性あるからその魔法学とやらは普通に科学の一ジャンルなのでは
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「彼等は己の叡智を隠し、戦しか能のない阿呆のように振る舞っている」 「スパルタ人と話すと、はじめは愚か者に思えるだろう。が、君はその者がふと発した一言で己の未熟さを思い知るのだ」 プラトン著『プロタゴラス』
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かつては彼女も共和制を夢見る少女だったから、「フランスの疫病」が活字と理性を介して燃え移る事を誰よりも理解している…。 臣民の9割に人権を認めないロシア帝国で、己の玉座が火薬庫の上にある事も
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16〜18世紀ロシア・プロイセン・スウェーデン君主家の親戚関係を自分用にまとめたやつ。 見どころはスウェーデンのダイナミック継承とピョートル1世のぽっと出感