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高安の休場理由は、師匠の田子ノ浦親方によると「ぎっくり腰」とのこと。1日の稽古後に症状が出たといい、「歩くのに支障が出た」といいます。
今年の名古屋場所の三賞が決まりました。 【殊勲】御嶽海、碧山(優勝した場合) 【敢闘】碧山、阿武咲(千秋楽勝った場合)、北勝富士(千秋楽勝った場合) 【技能】嘉風(千秋楽勝った場合) #sumo
宇良は、ひざの大けがで序二段まで落ちた日々を振り返り、「長かったですよ……。本当に、長かったですよ。ずっと不安しかなかったけど、良かったです。今日はゆっくり寝られそうです」。「周りの支えがあって、ここまで気力を失わずにやってこられた。支えてくださった方にお礼を言いたいです」
引退会見を行った元大関豪栄道。大阪の実家には、千秋楽の翌日に電話をしたそうです。「びっくりした感じで、『引退するの?』って。(大阪での)豆まきに来るかを聞かれて。引退より、そっちが大事なんかい、と。『豆まき行くよ』って言ったら、それで電話終わりました」
千秋楽の幕内の取組です。結びで貴景勝―徳勝龍が組まれました。
照ノ富士は会見で決意を述べました。「みんなの見本になるような横綱でいたいなと思っています。まだ、自分のなかで足りないことがたくさんあります。ひとのまねをするのではなく、自分がどういう人か、横綱ってどういう地位かというのは親方に教わって、これからも精進していきたいと思います」
カド番の大関照ノ富士が休場を届け出ました。昨夜は「大丈夫です」と強がっていましたが、痛めた左ひざの状態が良くないようです。これまで1勝4敗。9日目までに再出場しなければ勝ち越しの可能性がなくなり、来場所は関脇に転落します。#sumo #相撲
7月場所13日目の幕内の取組です。照ノ富士ー朝乃山が組まれました。
綱打ちには、部屋関係者や一門の力士ら約30人が参加したそうです。写真は協会提供です。
十両以上の休場(出場停止含む)は朝乃山、高安、竜電、明瀬山です。
3横綱の休場により一人横綱として秋場所に臨む日馬富士は「初めてなので余計なことは考えず、やるべきことを一日一日積み重ねていきたい」。3人の休場を聞いた際の思いを聞かれると、少し沈黙の後、「ぼくも休みたいという感じです(笑)」。冗談で報道陣を笑わせました。#sumo #相撲
元十両の2人、若乃島(芝田山部屋)と力真(立浪部屋)が引退届を提出しました。日本相撲協会が発表しました。#sumo #相撲
新型コロナウイルスの対策ガイドラインに違反した大関朝乃山について、日本相撲協会の理事会は11日、出場停止(6場所)と報酬減額(6か月50%)の懲戒処分を決めました。
八角理事長は、休場した横綱鶴竜にも言及しました。「来場所、進退をかけると言っているわけだから尊重してあげて。一生懸命やっているわけだから。最後の花道じゃあないけど、その言葉を信じて、復活してくれればいい」
豊昇龍は、十両優勝を決めた明生を花道で迎えて熱い抱擁。自身は優勝を逃しましたが、オンライン取材のカメラの前に満足げな表情で現れた、「言うこと一つなんで。最高でした!」。それだけ言い残し、(追加質問の記者の質問を聞くまでもなく……)支度部屋に颯爽と引き上げていきました。
#鶴竜 親方の断髪式に元横綱 #朝青龍 も駆けつけました。鶴竜親方は断髪式への出席を、モンゴルまでお願いに行ったそう。元朝青龍は「彼はできている。いい親方になると思います」と話しました。
asahi.com/articles/ASQD4…:巴戦で負傷の高安 「やらせちゃいけない」医師指摘、命にかかわる危険性 #高安 まず命を危険にさらさない。 できれば引退後の人生に悪影響を及ぼす要素を少しでも減らせないか――。格闘技のリングドクター経験が豊富な脳神経外科医の諌山和男さんに取るべき対処を聞きました
秋場所2日目、宇良が復帰しました。昨年秋場所2日目に右ひざの靱帯を痛めてから丸1年休場。東三段目91枚目から再び上位を目指します。「すごい緊張しました。不安しかなかった。びっくりしました。立ち合いではじかれました」。白星スタートに笑顔でした。#sumo #大相撲
高安が休場です。右太ももを昨日痛めて、昨夜病院に行っていました。これで秋場所は3横綱に続き、優勝候補の一人を欠くことになります。#sumo #相撲
三賞選考委員会があり、以下の通り決まりました。 【殊勲】大栄翔 【敢闘】正代(千秋楽で勝てばの条件つき) 【技能】朝乃山 #三賞 #大相撲
【九州場所初日】休場した横浜鶴竜は、腰椎すべり症再発で14日間の安静が必要との診断書を提出しました。 #鶴竜 #大相撲
鶴竜親方の整髪の場に顔を出した宮城野親方。「いいんじゃない。さらに男前になった」と声をかけていました。
朝乃山の休場は初土俵から初。師匠の #高砂親方 は「痛くて相撲が取れないようだ。ショックだろうがしょうがない。治す努力をするしかない」。師匠自身は今場所が定年。「そんなものは巡り合わせ。関係ない。(朝乃山の土俵人生は)これで終わりじゃないんだから」。
14日目の幕内の取組が出ました。 結びで、貴景勝―翔猿
4横綱の奉納土俵入り。この4横綱が明治神宮に集うのは初めてです。