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十両以上の休場(出場停止含む)は朝乃山、高安、竜電、明瀬山です。
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○安美錦 相手の大奄美のまげつかみで9勝目。「髪が少ないからちょっと押さえられただけでブチブチって切れちゃうんだよ。髪の毛どうしてくれるんだよ!」#sumo
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高安の休場理由は、師匠の田子ノ浦親方によると「ぎっくり腰」とのこと。1日の稽古後に症状が出たといい、「歩くのに支障が出た」といいます。
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夏場所を休場する幕内竜電ついて、日本相撲協会は、新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン違反にあたる可能性がある行動があったと明らかにした。現在調査中で、師匠の高田川親方の判断で休場を決めたという。
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【霧馬山が休場】
霧馬山が10日目に休場を届け出ました。
師匠・陸奥親方によると、前日の貴景勝戦で左肩を負傷したようです。再出場は微妙な情勢とのこと。
ここまで6勝3敗できていただけに、惜しまれます。
朝乃山は10日目は不戦勝となります。
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日本相撲協会のコンプライアンス委員会は、竜電が昨年から今年にかけ、合計25回、女性と会うために不要不急の外出をしていたと結論づけました。
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夏場所を初日から休場する関取は、名古屋場所で進退をかける意向の横綱白鵬のほか、幕内碧山、竜電、翠富士。診断書はまだ発表されていません。
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千秋楽に勝ち越した貴源治
「いろんなことがあった、特別な場所でした。兄貴は落ちても戻ってくると思う。二度と同じようなことがないよう、部屋全体でやってます。師匠の弟子だからこそ乗り越えられました。貴乃花親方だからこそ、いままでも、これからもやっていけるんです」