VR向けの水面の表現がすごい。UE5を使ってるらしい👀
海外のクリエイターがフル3DCGで再現した日本が意味わかんないぐらい凄い…。UE5使用らしい。 youtu.be/_R-tN9l6onQ
「残りの人生をどう生きるか?」と考えると、人間は無意識に今までやってきた事との整合性を取ろうとしてしまう。一方で「生まれ変わったらどんな人間になりたいか?」って考えると、発想が自由になって自分の願望に正直になれる。方向性に迷ったら異世界転生した気分で考えてみるのオススメ。
ザッカーバーグが1兆円かけて作ったメタバースよりも、AIに自動で作らせたメタバースのほうが全然クオリティ高い気がするな。クリエイティブな領域はお金かければ何とかなるとは限らないからチャンスに溢れてて好き。
過去を生きてる人と会うとエネルギー奪われるけど、未来を向いて生きてる人と会うとエネルギーもらえる。年齢や実績に関係なく、現在に満足して変化を止めた人を見続けたいと思わないけど、これから大きく変わろうとしてる人は続きが見たいと思わせられる。これが人の魅力の正体なんだろうな。
3DCGやAIをサクサク処理できる数十万円のハイスペックPCをポンと買い与えてもらえる子と、そうではない子では将来的に大きな格差を産んでしまうだろうな。コンテンツを生産する側か消費する側かで得られる収入やチャンスがどんどん開いてる中で、スマホや安いPCだと動かせない技術が注目されてきてる。
ドル円はこのまま150円突破コースか。数年前は中国やインドがアウトソーシング先だったけど、これからは日本が安価で高品質なアウトソーシング先になってくのだろうな。先が長い若年層にとって「沈みゆく船」で本気で生存戦略を考えないといけない時期に来てしまった感じがする。
スナフキンの「大切なのは自分のしたいことを自分で知ってることだよ」ってセリフはシンプルだけど深いな。自分の芯から出た欲望なのか、社会に煽られた欲望なのか、試行錯誤を繰り返さないと自分の本当の輪郭は見えにくい。外部の世界に触れてないと自分の内部の形が分からないパラドックスある。
香港の路地裏を3DCGで再現したらしい、UE5だからリアルタイムか。すごい。
社会からチャンスが減って希望が少なくなると、成長を幸福につなげる「意識高い系」が衰退して、頑張らないことを幸福につなげる「意識低い系」が自己啓発のメイントレンドになるって分析に納得。足し上げてく上昇志向が行き詰まると目線を引き下げることで幸福を目指す思考にシフトすると。
長く付き合うべき人の見分け方は、成果が出た時にそこに至るまでの「プロセス」を評価してくれる人。調子の良い悪いに関わらず活動を「線」として見続けてくれてる証。逆に分かりやすい数字や称号だけ持ち上げてくる場合は瞬間的な「点」として見てるので、利害が一致する時のみの関係になりがち。
たまたま凄い人と繋がった時に自分の価値が上がったような錯覚に人は陥りがちだけど、周りにいる人の価値と自分の価値は別物だとちゃんと自覚できるかは大事だよな。本人は繋がってると思い込んでても相手からしたら繋がっていない場合も多い。薄い人脈は自尊心を肥大化させて人を狂わせやすい。
自動生成したバーチャル初台あたりを鳥の目線でチェック🦆 #メタバース #3DCG
情報発信のメインを「文字と画像」から「音声と映像」に切り替えないとまずいなぁと危機感。情報伝達がリッチになってくのは不可逆。文字や画像に慣れてるから音声や映像に適応しようとしないのは、電話やFAXや紙に慣れてるからネット使いたくないという態度と大差ないなと反省。
統計的には35歳を超えると新しいテクノロジーを受け入れにくくなるので、自分の同年代(30代)が「くだらない」とバカにしていて、10代が当たり前にやってることを探していけば、逆説的に次は何に投資をしなければいけないのか当たりがつくのは面白い現象。
2022年のイグノーベル経済学賞の「成功するのは才能ある人ではなくただ運のいい人であることの数学的説明」が超おもしろい。この通りならば自分に才能があるかを悩む必要はないし、成功した人(≒運のいい人)に嫉妬したり過剰に持ち上げたりする必要もないことになる。少し気が楽になる研究。
運ゲーにおける生存戦略としては、 ①変化が激しく新参者にもチャンスがありそうな環境を選び、 ②長く続けられる活動を見つけて、 ③確率だと割り切って試行回数を増やす。 に落ち着きそう。成功するかは誰も保証されてないなら、楽しめてやり続けられる活動を見つけるほうが近道。
何かが上手くいくと自分の努力や才能を過剰に評価してしまったり、「自分は成功法則を理解してる」と思いがちだけど、直近のコロナやウクライナや為替を見てると未来は完全にランダムぐらいの感覚を維持する努力は必要だなと思う。脳はバイアスに囚われるほうが自然で、中立でいるほうが難しい。
「AIが普及すれば人間は単純作業から解放されて創造的な活動に集中できる」って言われてきたのに、真っ先にクリエイティブな領域がAIに代替されてくのは衝撃だよな。もしかしたらテクノロジーが入り込めない泥臭い人間的な仕事だけが生き残っていくのかもしれない。
人は誰かの役に立ちたい欲望よりも、他人の間違いを指摘したいor自分の優位を示したい欲望のほうが強いので、ツッコミの余地を残してるコンテンツのほうが広まりやすい。完璧な人間よりも欠点がある人のほうが愛されやすいのと似てるなぁ。
この仮想空間が足元から生成されてくるエフェクト超カッコいい👀
優しい人の「大丈夫」は「まだ我慢できる」の意味である場合が多く、我慢の限界を超えると何も言わずに距離を置くようになる。揉め事を好まない性格なので「関わらない」選択をする。ギバー(与える)気質が多いのでテイカー(奪う)気質の人に狙われて消耗しやすい。
「正しさ」は時代や環境によってコロコロと掌を返す調子のいい奴なので、迷ったら「正しいか」ではなくて「熱中できるか」を優先してる。周りから押し付けられた「正しさ」を信じて裏切られたら絶望しか残らないけど、「熱中」はそれ自体が快楽なので仮に報われなくてもエンタメとして楽しめる。
Googleなど米中テック大手にとって日本は人材や企業を「爆買い」するには最高のタイミングだろうな。円安でアウトソーシング先に向いてるし、AIやメタバースでもクリエイティブ領域の重要性は高まる中で、版権やクリエイターも豊富。国内企業は投資しないので獲得競争にもさらされない。条件良すぎる…
このバーチャルヒューマンすごいな、動きも含めてほぼ人間だ。言われなければ3DCGだと気付けないかも。