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ドリフェス。トップバッターの関ジャニ∞のライヴ終了〜。演奏うまい‼︎目からウロコ……完全にロックバンドじゃん。疾走感ある音が、前へ前へ向かって伸びていき、届けようという気持ちが伝わってきた。渋谷君の歌も会場が狭く感じるぐらい、どこまでも拡がっていくようだった。いや〜いいバンド。
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Jun.Kライヴ、終演後挨拶した時、誕生日なのでピンクの箱に入ったシャンパンをプレゼント。でもこちらが渡す前に先にプレゼントをもらい恐縮。取材した時に、僕の体を心配して、自分が飲んでいる体にイイものを用意しておきますと言ってくれ、それを覚えていてくれた。律儀な20歳のスター。
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昨日のJun.Kライヴ、終演後立ち話で10秒程しか話せなかったけど、僕なんかにまで、申し訳ありませんと言ってくれ、こちらが申し訳ない気持ちに。ライヴが本当に素晴らしかった、これからもイイ音楽聴かせて下さい、とだけ伝えました。色々あるよ、生きてるんだもの。
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「音楽をやることが、小さい頃からの夢であり希望だった」と語ったJun.Kの武道館ファイナル、多勢のファンの前で音楽を自由に、思いっきりできる喜びと、淋しさとが入り混じって、感動的なステージだった。感慨深いものがあった。あの声、あの曲達がしばらく聴けなくなると思うと淋しいな…。
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Jun.Kの韓国ソロデビューミニAL『Mr.NO LOVE』、素晴らしい。1曲1曲大胆かつ繊細なアレンジで、そのこだわりには脱帽。ボーカルもより表現力が増して、日本でのミニALとはまた違った味わい。才能とかセンスとかそういう次元の言葉じゃない、もっといい言葉を探して彼に贈りたい。
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Jun.Kライヴ@武道館、「Better Man」と「No Love」で涙腺が決壊しそうだった。また生で大好きな「REAL LOVE」や「With you」を聴きたいなぁと、ライヴの余韻を楽しみながら飲んでて思った。「Higher」のアレンジ、超カッコ良かったと本人に伝えました。
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週末の2PMのソウルコン、中止になりましたね。Jun.Kのケガの事を考えると、正しい判断だと思います。実は僕も観に行く予定だったのですが、やっぱりそこに6人の想い、6つのプライドが存在して初めて2PMなので、また6人揃ってステージに立ってくれる日を楽しみに待っています。
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2PMのインタビュー、6人は本当にファンを大切に思い、感謝していました。6人揃った時のあのキラキラ感は凄い。ちなみに差し入れはヨーグルトドリンクとすごく小さいサイズの焼き芋。特に焼き芋は「美味しい!」とみんなバクバク食べてくれました〜bylines.news.yahoo.co.jp/tanakahisakats…
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Jun.K@豊洲PIT。もちろんサウンド、メロディも音楽の大切な要素だけど、やっぱり一番大切なのは声、歌、そして表現力だと再認識させてくれた。強くて、優しくて、メロウで、その“揺らぎ”が気持ちいい声は、R&Bを歌うための声だ。どんな音楽でも彼が歌えば、そこに豊潤さがプラスされる。
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Jun.Kの声はもちろんライヴハウスで聴くのは贅沢だけど、アリーナで聴くと、よりその芳醇さ、肌触りの良さを感じる。きっと一番上の席まで、きちんと伝わっているはず。昨日も圧巻だった。久々のステージだから気合が入りまくっていた。そして何かを予感させる発言をしてくれて、気になるところ。
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ウヨン@武道館、想いがこもったいいライヴ。しかしあのバンドむちゃくちゃ上手い!凄いグルーヴ。あの音をバックに歌うウヨン、気持ち良かっただろうなぁ。とにかく楽しませたいというサービス精神と、彼の温かい人柄が出ていた、素晴らしい時間だった。
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昨日のJun.Kライヴ@zt、素晴らしいライヴだった。初日も凄まじいライヴをやったと聞き、楽しみにして行ったけど、全ての音楽がメッセージとなって伝わってきた。音楽家Jun.Kの今の姿、今できる事を、余す事なく見せててくれたのではないだろうか。圧巻の歌に、全ての人が心を撃ち抜かれたはず。
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「日テレ × LIVE presents “From 2PM To You"」、面白かった〜。終演後、メンバーに挨拶をしたら、Jun.Kが「緊張しましたー!」って言ってたけど、3人共凄く楽しかったみたいで、いい表情してました。
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2PM代々木公演、終演後短い時間だったけどメンバーに挨拶。みんなやり切った!という感じでいい顏していた。オープニング、インパクトあったよ〜とウヨンに伝えると嬉しそうだった。ジュノにはソロ楽しみにしてるね〜と言う「はい頑張りますっ」と笑顔で答えてくれた。(続く)
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関ジャニ∞、ドリフェスでのライヴが素晴らしかったので、それについて書いてみました。Yahoo!ニュースに配信したので、良かったら読んでみて下さい!bylines.news.yahoo.co.jp/tanakahisakats…
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Jun.K@豊洲PIT。彼の頭の中を見てみたいと思った。ニューAL『NO SHADOW』は自由度が増し、それが進化につながり、深みを増しているようだ。溢れる才能がほとばしり、圧巻のボーカルは会場の壁を突き破るんじゃないかと思う程の強さと、優しさに溢れていた。武道館2days楽しみ
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Yahoo!ニュースで記事を公開しました。
【インタビュー】2PM 「決して最後じゃない」――”約束の歌”が詰まった”出発”という名のアルバム(田中久勝)- Yahoo!ニュース
bylines.news.yahoo.co.jp/tanakahisakats…
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Jun.K(from 2PM)のインタビュー、Yahoo!ニュースに配信しました〜。『NO SHADOW』、聴けば聴くほどいいアルバム。bylines.news.yahoo.co.jp/tanakahisakats…
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今日は世界的なピアニスト、ラン・ランさんにインタビュー。これまで色々なアーティストとコラボしているが、その中で「2PM・Jun.Kとのコラボ『REAL LOVE』、素晴らしかったです」と伝えると、彼も「あの曲は歌もアレンジも本当に素晴らしくて、すごく楽しかった」と言っていた。