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ホテルでお風呂に入り、寒さでこわばった体をほどいて、ビールを飲むと、Jun.Kのライヴで感じた強さも優しさもその全てが心地良さとして残っている事を再確認。音楽への溢れる愛、真摯な姿勢がまっすぐ伝わってきた。終演後、本人と挨拶した時、観に来た事をとても喜んでくれた。オトナなハタチ。
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夢の跡……。Jun.Kのソロコン、凄かったなぁ……。あの小屋であの映像の規模、日本ではなかなかお目にかかれない。特功も。彼は伸び伸びと自由に歌っていた。ソウルで観る事が良かった。素晴らしいシンガー。
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Jun. Kの新曲 「Your Wedding」、いいね〜。こういうシンプルなバラードは、彼の色気のある、切ない歌声が映える。あの世界的ピアニスト・ランランとの名曲「Real Love」を彷彿させる。
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「2016年、印象に残ったライヴ10+1」、Yahoo！ニュースに配信しました〜。いきもの、UVER、aiko、Jun. K(from2PM)、LiSA……素晴らしいライヴをありがとうございました‼︎bylines.news.yahoo.co.jp/tanakahisakats…
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今日は、昨年に続きJun.K(from2PM)のスペシャルイベントで、公開インタビューをやらせていただきました。拙いしゃべりで、Jun.Kさんから、皆さんが聞きたい話を引き出せたのかが心配ですが、とにかく楽しい時間でした。1月のソウルコン、行きたいなぁ……。
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Jun.Kライヴ@武道館、「Better Man」と「No Love」で涙腺が決壊しそうだった。また生で大好きな「REAL LOVE」や「With you」を聴きたいなぁと、ライヴの余韻を楽しみながら飲んでて思った。「Higher」のアレンジ、超カッコ良かったと本人に伝えました。
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「音楽をやることが、小さい頃からの夢であり希望だった」と語ったJun.Kの武道館ファイナル、多勢のファンの前で音楽を自由に、思いっきりできる喜びと、淋しさとが入り混じって、感動的なステージだった。感慨深いものがあった。あの声、あの曲達がしばらく聴けなくなると思うと淋しいな…。
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Jun.K(from 2PM)のインタビュー、Yahoo!ニュースに配信しました〜。『NO SHADOW』、聴けば聴くほどいいアルバム。bylines.news.yahoo.co.jp/tanakahisakats…
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Jun.Kにインタビュー。3rdミニアルバム『NO SHADOW』(12/14)は、前作よりもハードでディープで、そしてメロウで、まさに“表現の自由”を追求した素晴らしい一枚。一曲一曲へのこだわりと愛情をたっぷり語ってくれました。記事は発売日近辺にYahoo！ニュースに配信します
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Jun.K@豊洲PIT。もちろんサウンド、メロディも音楽の大切な要素だけど、やっぱり一番大切なのは声、歌、そして表現力だと再認識させてくれた。強くて、優しくて、メロウで、その“揺らぎ”が気持ちいい声は、R&Bを歌うための声だ。どんな音楽でも彼が歌えば、そこに豊潤さがプラスされる。
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Jun.K@豊洲PIT。彼の頭の中を見てみたいと思った。ニューAL『NO SHADOW』は自由度が増し、それが進化につながり、深みを増しているようだ。溢れる才能がほとばしり、圧巻のボーカルは会場の壁を突き破るんじゃないかと思う程の強さと、優しさに溢れていた。武道館2days楽しみ
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2PMの東京ドーム公演が終わってしまい､でも6人はしっかり“希望”を残してくれた。2PMとしてのインタビューは4月に行ったアルバム発売時が最後になった｡日本を愛し､愛され､どこまでも優しい6人の笑顔が印象的だった｡いい作品を引っ提げて帰ってきて､また6人でインタビューさせてね～｡
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昨日の2PMのドーム公演、ヒストリー映像を観ていたら、'10年、日本デビューが決まっていた彼らのライヴをソウルまで観に行った時の事を思い出した。蚕室体育館には日本人女性ファンがたくさんいて、デビュー前なのにすでにこの人気！と日本で成功を確信した。その時の確信は間違っていなかった。
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さて東京ドームへ。2PM久々のドームライヴ。それぞれの想いを胸にステージに臨むメンバーと、見守るファンと。色々な想いが大きな空間で交錯する。それを一つにする唯一の方法は、メンバーもファンもとにかく“楽しむ”ことーーなんて事を考えながら、間もなく水道橋駅。楽しみ〜。
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今日発売の2PMが表紙の『FRaU』で、Jun.Kがインタビューで「日本での最も印象的な出会いは誰との出会いですか？」という質問に、笑福亭鶴瓶さんと共に僕の名前を挙げてくれていて、ビックリ！本当に恐縮です。
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JYPNATION、楽しかった〜。噂のTWICEもかわいかったし、社長のダンスも相変わらずキレッキレだったし、それぞれのアーティストのポテンシャルが高いから、どの組合せも楽しくて、約4時間があっという間だった。Jun.K先生、さすがのステージでした。
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そういえばJun.Kから韓国での1stソロアルバム「Mr. NO♡」が、届いた。メッセージを丁寧に日本語でかんじてくださいってくれたので、聴きまくっています。伸び伸びと、でも丁寧に、情熱的に自分がやりたい音楽を奏でている。
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JUNHO(from2PM)のイ夏終了〜。彼のこだわリが詰まったツアーのファイナルは、アゲアゲでHYPER、HAPPY、POPな時間だった。12月の武道館2daysも発表して、まだまだJUNHOのHYPERな時間は終わらないようだ。さて次はJYP NATION！楽しみ〜^o^
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陽が差し込む、明るいスタバで原稿を書いているのに、イヤホンからJun.Kの「BETTER MAN」が流れてきて、思わず涙が出そうになって困る……わかる人にはわかる状況^^;
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Jun.Kの韓国ソロデビューミニAL『Mr.NO LOVE』、素晴らしい。1曲1曲大胆かつ繊細なアレンジで、そのこだわりには脱帽。ボーカルもより表現力が増して、日本でのミニALとはまた違った味わい。才能とかセンスとかそういう次元の言葉じゃない、もっといい言葉を探して彼に贈りたい。
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JUNHO(From2PM)のインタビュー、Yahoo！ニュースに配信しました〜。ミニアルバム『DSMN』に込めた想い。「これからも止まらない」bylines.news.yahoo.co.jp/tanakahisakats…
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最後はJun.Kが「お元気でしたか〜？」と笑顔で迎えてくれ、握手&ハグ。再会を約束して別れた。あと5公演、ラストの大阪も観たいなぁ……^^;
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2PM代々木公演、終演後短い時間だったけどメンバーに挨拶。みんなやり切った！という感じでいい顏していた。オープニング、インパクトあったよ〜とウヨンに伝えると嬉しそうだった。ジュノにはソロ楽しみにしてるね〜と言う「はい頑張りますっ」と笑顔で答えてくれた。（続く）
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2PMの代々木公演、メンバーの想いとファンの想いとが一つになって、いい空間、ライヴ、時間だった。アルバムの内容がいいから、自ずとライヴのクオリティが高くなる。特にそれぞれのユニットの演出が、全く違うカラーで面白かった。（続く）
エンタメ雑誌･WEBサイトの編集長でちょっとだけ頑張って､業界生活20数年｡現在は音楽&エンタメ界隈で、エディター･ライターやってます。