HT(@hissak2)さんの人気ツイート(いいね順)

26
Yahoo!ニュースで記事を公開しました。 【インタビュー】2PM 「決して最後じゃない」――”約束の歌”が詰まった”出発”という名のアルバム(田中久勝)- Yahoo!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/tanakahisakats…
27
SHINeeテミンにインタビュー。どこまでもファンとメンバーを愛する、心優しき表現者の言葉とは?『SHINee・テミン 理想の自分に近づくために「もっとプレッシャーを感じながら勉強して、頑張る」』 news.yahoo.co.jp/byline/tanakah…
28
「リアルサウンド」で、SixTONESの最新シングル「共鳴」についてコラムを書きました。彼らの溢れる音楽愛、真摯に音楽と向き合うその姿勢、常に様々な音楽を追求する、清々しい程のどん欲さ、素晴らしいです。毎作品驚かされます。もちろんこの「共鳴」も。 realsound.jp/2022/02/post-9…
29
週末の2PMのソウルコン、中止になりましたね。Jun.Kのケガの事を考えると、正しい判断だと思います。実は僕も観に行く予定だったのですが、やっぱりそこに6人の想い、6つのプライドが存在して初めて2PMなので、また6人揃ってステージに立ってくれる日を楽しみに待っています。
30
Jun.K(from 2PM)のインタビュー、Yahoo!ニュースに配信しました〜。『NO SHADOW』、聴けば聴くほどいいアルバム。bylines.news.yahoo.co.jp/tanakahisakats…
31
昨日の2PMのドーム公演、ヒストリー映像を観ていたら、'10年、日本デビューが決まっていた彼らのライヴをソウルまで観に行った時の事を思い出した。蚕室体育館には日本人女性ファンがたくさんいて、デビュー前なのにすでにこの人気!と日本で成功を確信した。その時の確信は間違っていなかった。
32
この前インタビューしたばかりのウヨンに、「国際フォーラムのライヴ行きました」と言うと喜んでくれて「武道館も絶対来て下さいっ!」と誘っでもらいました〜。今日のウヨンのパフォーマンスは、国際フォーラムの時とまた全然違うテイストで、面白かった。またレコードの話、したいなぁ、、。
33
JUNHOはインタビューは去年7月、ライヴは今年8月の横アリを観させてもらい、JUNHO流ポップスを追求する姿勢を感じた。昨日もそう。三者三様の音楽性、ステージを見比べる事ができる貴重なライヴだった。シュッとしてカッコ良かったなぁ。news.yahoo.co.jp/byline/tanakah…
34
待ってました!のJun. Kの新作。メールインタビューで記事を構成しました。是非!!!『音楽活動再開、Jun. K(From 2PM)が“伝えきれない思い”を伝えるために唄う、愛の歌』 - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/tanakah…
35
ウヨンのロングインタビュー、Yahoo!ニュースに配信しました~。新作の制作秘話、2PMへの想いをたっぷりと。「WOOYOUNG(From 2PM) 前作と180度違う音楽性の新作に感じる、表現者としての懐の深さ」 news.yahoo.co.jp/byline/tanakah…
36
そういえばJun.Kから韓国での1stソロアルバム「Mr. NO♡」が、届いた。メッセージを丁寧に日本語でかんじてくださいってくれたので、聴きまくっています。伸び伸びと、でも丁寧に、情熱的に自分がやりたい音楽を奏でている。
37
Jun.Kファンミ、今までのリリイベとは会場の規模が違う中野サンプラザ、、、。緊張したけど、でも久々にJun.Kと話ができて嬉しかった&楽しかったです。来場して下さったファンの皆さん、どたどしいMCで大変失礼しました。
38
→ジュノFAN-CON。彼の音楽はカラフルなポップスだけど、どこかに“陰”を感じる。それが“少年っぽさ”が残るルックスと佇まいとリンクしているのかな。いい意味での“蒼さ”が残っているというか…。最後にインタビューしたのも4年前。“今”の彼の言葉を聞いてみたい。news.yahoo.co.jp/byline/tanakah… #ジュノ
39
Jun.K@豊洲PIT。もちろんサウンド、メロディも音楽の大切な要素だけど、やっぱり一番大切なのは声、歌、そして表現力だと再認識させてくれた。強くて、優しくて、メロウで、その“揺らぎ”が気持ちいい声は、R&Bを歌うための声だ。どんな音楽でも彼が歌えば、そこに豊潤さがプラスされる。
40
2PMの東京ドーム公演が終わってしまい、でも6人はしっかり“希望”を残してくれた。2PMとしてのインタビューは4月に行ったアルバム発売時が最後になった。日本を愛し、愛され、どこまでも優しい6人の笑顔が印象的だった。いい作品を引っ提げて帰ってきて、また6人でインタビューさせてね~。
41
Jun.K、2回目の「THE FIRST TAKE」での『THIS IS NOT A SONG,1929』、その言葉ひとつの意味と温度をきちんと伝えてくれるのはもちろん、歌詞の行間に漂っている想いもきちんと掬い、感情を全て伝えてくれる。エモーショナルかつ繊細な歌は、いつ聴いてもグッとくる。 youtu.be/SjGlo90VXNw
42
JUNHO(from2PM)FAN-CON@武道館。久々のジュノは相変わらずセクシーで、でも少年っぽさも感じさせてくれつつ、眩しいオーラを放っていた。ジュノといえば夏。駆けつけたファンとひと夏の思い出作り。そんな時間だった。改めてファルセットが強くて綺麗だなって。(続く)
43
世界的なピアニスト、ラン・ランさんにインタビュー。2PM・Jun.Kさんとのコラボ「REAL LOVE feat.Lang Lang」についても語ってくれています。『名ピアニスト、ラン・ランが情熱を注ぐ音楽教育「音楽で、世界中の若者の人生を変えることができれば」』 news.yahoo.co.jp/byline/tanakah…
44
JUNHO@横アリ、センターステージの演出が素晴らしかった。メロディとサウンド、歌にリンクした幻想的な光のシャワーに目を奪われた。どの曲もキャッチーだから、サビを一度聴くと覚えちゃう親しみやすさが◎。Jun.Kのラップも15秒だけ聴けたし^^;、再会できて嬉しかった〜。
45
『関ジャム』ファンの一人としては、彼らの野外フェス初出演のニュースは嬉しい限り。バンドとしての力を、人気アーティストに混じって「メトロック2017」のステージで炸裂させて欲しい…という記事をYahoo!ニュースに配信しました~。news.yahoo.co.jp/byline/tanakah…
46
Jun.Kの韓国ソロデビューミニAL『Mr.NO LOVE』、素晴らしい。1曲1曲大胆かつ繊細なアレンジで、そのこだわりには脱帽。ボーカルもより表現力が増して、日本でのミニALとはまた違った味わい。才能とかセンスとかそういう次元の言葉じゃない、もっといい言葉を探して彼に贈りたい。
47
Jun.K@豊洲PIT。彼の頭の中を見てみたいと思った。ニューAL『NO SHADOW』は自由度が増し、それが進化につながり、深みを増しているようだ。溢れる才能がほとばしり、圧巻のボーカルは会場の壁を突き破るんじゃないかと思う程の強さと、優しさに溢れていた。武道館2days楽しみ
48
JUNHO@武道館。色とりどりのJUNHOを満喫。本人が思い切り楽しみ、お客さんも思い切り楽しみ、いい時間と空間に。バンドとの一体感、照明の演出も印象的だった。
49
Jun.K(from2PM)ファンミ@中野サンプラザ、ひとまず僕のコーナーは終わりました〜。しゃべりすぎて最後は巻きが入ってしまいましたが、Jun.Kとゆっくり話ができて、ライヴ映像も大きなスクリーン&素晴らしい音響で堪能できて、楽しかったです。拙い進行で大変失礼しました。
50
ウヨンの東京国際フォーラム公演、静と動の輪郭がハッキリしていて、彼らしい構成だった。エバーグリーンな曲もダンスナンバーも、強力なリズム隊を擁するバンドが弾き出す音が素晴らしかった。ウヨンのダンスとバンドのグルーヴとがマッチしていて、印象的だった。追加の武道館であの音聴きたいなぁ。