新一年生の道徳の教科書を読んでいたのだが、最初から「おかあさんはりょうりじょうず おとうさんはしゅうりじょうず」と別にジェンダーバイアス強める必要性ないのでは、と単純に思った。別の書き方なかったのかな、と思います。こういうのがありふれているから、ジェンダーバイアス強まるかと。
親に頼れない18〜25歳までの方に ・進学準備金3万円 ・新品のPC(Macbook Air) ・食糧支援最大1年間 の支援を実施します。大学や専門学校に進学する方はぜひ見ていただけると嬉しいです。認定NPO法人D×Pはユース世代の方の挑戦を応援しています。 dreampossibility.com/news/7566/
緊急事態宣言で関東の若年層のアルバイトなど相当減るだろうし、親に頼れない10代は家計が悪化するはず。 そういったときにユキサキチャットでは就職のサポートもするし食糧支援も現金給付もしていきます。何かあったら頼ってほしい、頼ることは悪くない。 dreampossibility.com/yukisakichat/
りんたろーさんの意見に同意→「最も守らなければならないティーンの手に届きにくいというのが謎だ。これだけデジタルが発展しているし、バンバン情報が入ってきちゃうのに、正しい知識の方を遮断して"まだまだ早い"なんて言っている大人は時代遅れじゃないかなと思っちゃう」 times.abema.tv/posts/8617846
「これが福祉なのか...」困窮者への特例貸付で破産連絡700件超 「結局、知人の勧めで生活保護を利用した。貸付金はいずれ返済するつもりという。最初から生活保護を案内されていれば、借りずにすんだ可能性がある」→この指摘重要です。僕もこういったケース何度も見た。 tokyo-np.co.jp/article/169984/
共感→五十嵐さん「『努力をすれば成功できる』というのは、成功している人の地位を正当化するための言葉です。そして、弱い立場にある人ほど『しょうがない』と諦めさせられている。この社会の仕組みを変えたい。それが私の負うべき責任だと考えています」 president.jp/articles/-/499…
気候変動や人権など20代前半の子のアクティビストのメンタルケアがかなり気になっている。SNS上で発言している若年層は誹謗中傷にさらされ、傷ついている。この状況なんとかできないか。圧倒的な数でやられていることが多いように思う。
アフターピル、高校生や若年層の子が払える金額じゃない。無償レベルぐらいにしないとあかん。
これは素晴らしい!高校生らが校則改正手続きの明文化を提言 日本若者協議会 | 教育新聞 kyobun.co.jp/news/20210129_…
「10代で困窮しているというが、若いし体力もある。健康で持病もない。なんで働けないの」っていうのを偏見といいます。
生活保護を利用したい人は、ぜひ利用してほしい。誰からも責められるものではないよ。
連休中に緊急の相談があり食べ物がない状態の10代から連絡が来た。すぐに食料支援を決めて送ることに。状況的にしんどい子にとっては連休は本当につらい。夏休みも私たちとしては対応していきます。まずは送ろう。
緊急事態宣言の対象地域の15歳〜25歳の方へ届いて欲しい。追加対象地域は 東京・沖縄・埼玉・千葉・神奈川・大阪・茨城・栃木・群馬・静岡・京都・兵庫・福岡になります。 生活が不安な15〜25歳の人にユキサキチャットからお金を届けます。必要な場合は4万円追加も。 note.com/yukisakichat/n…
学校の先生自体の問題ではないと思うが、学校として決まりを重視し、子どもたちの意見や疑問を受け止めないというのは「改善のために意見を言う」「何かを変える」ということを小学校から作らないようにしていっている、強いては民主主義の土台を壊していることを自覚した方がいいと思う。
20歳の学生の子がウクライナに入ったことが批判されていたが、そこには本人の反省があるはず。迂闊だった、心配をかけた、それは周囲がきっと言うはず。本人が関係者に感謝することもあるはずだ。社会や外野が批判する社会にしなくていいと僕は思います。若者に希望を失わせること、もうやめよう。
生活保護は恥っていう社会の雰囲気、変えたい。
「所持金なんですが、この財布にある○○円しかないです」 路上で出会ったある子が語ってた。その場で現金給付の支援実施。そして追加で食料支援すること、生活保護の申請もすることにした。 「気力がおきないです」と話していたので、一緒にいくか、と話した。孤立させないように。
認定NPO法人D×Pでは常時15〜25歳で親に頼れない方で経済的に厳しい方に ・緊急支援8万円の給付 ・短期支援で月1万円&食糧支援を3ヶ月 ・長期支援で半年〜1年の食糧支援 を行っています。相談はライン「ユキサキチャット」から相談に乗れます。頼ってほしい。 dreampossibility.com/news/5362/
イラク人質事件以降、顔出しが怖かった時期も長かった。偽名を使った時期もあった。それでも、今プロフィールに顔の写真をあげているのは「僕なんかでも生きています」ということを言いたいから。胸張って生きている。
「顔も見たくない加害者に、気を持たせるようなこと言ったりして頼み込んでサインしてもらった。屈辱」「遠方にいた相手を説得し後日病院に連れて行き同意書を再提出した。お腹に日に日に育つ生命を感じながら、一方でその命を自分の手で殺める段取りを進める日々は生き地獄」 huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
親に頼れない子どもたちの相談にこの3年、ずっと乗ってきました。学生も多く、月間で数千円の物価高でさえも親に頼れない大学院生や大学生、専門学生にとって想像できないほど厳しいものだと思います。支えるために、月額寄付サポーターになっていただけないでしょうか。 dreampossibility.com/news/7462/
ただ、この子どもたちの意見を聞けない学校の運営体制はどのように変えていけばいいのだろうか?ルールメイキングのプロジェクトなどカタリバなどが動きつつあるが、全国的にこのようなことが起こっていると推測すると、ものが言えないことを国家や学校現場がガンガン作り続けている(昔から)
意見書こう。「緊急避妊薬」薬局での販売めぐり意見募集へ 厚労省 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
ボランティアで続けられるNPOもあるし、それはそれですごいNPOだと思います。しかし、30代すぎて生活が成り立たなくてやめてきたNPOも多く見てきた。そういう意味で、人件費をしっかり出すNPOをもっと作っていく必要性を感じています。事業型も寄付型も、人にお金かけることは重要。
「あの団体、何も対応してくれなかった」「ひどい対応をされた」と他のNPOの対応をよく聞きます。ただ、それは一定程度、どこのNPOにもあることだと思います。人も限られているので、対応できないNPOさんもあると思う。質は上げていく努力は必要だが、責めすぎてはいけないと思います。