12歳の少女という設定で友達募集したら10日間で2458人の成人男性から卑猥の誘いが来たドキュメンタリーを試写で見ている。 半分観た段階でショックすぎて観れなくなり、今立ち止まっている。これ、男性の方が現実を観た方がいいと思う。知ってはいたが、知らなかった、だ。 eiga.com/l/UgiDC
大学生に言いたいのは、恵まれている環境を卑下しなくていい。親御さんから仕送りを受けていたり、実家でご飯を作ってもらっていたり。周りから「恵まれている」と言われても、そんなことは気にせずでいい。もっとその環境を自分の好奇心や自由のために思いっきり使えばいい。遊んで、学ぼう。
娘氏が「体育の授業でレギンス履いたらいけないの?」と先生に聞いた時が秋ぐらいにあったようで、説明も受けずダメだったという。こういう体験が小学校から積み重なると、何か言っても変えられないという体験が積み重なる、そうすると組織や社会にも言っても無駄、という空気が作られていく。
「助けて」と言いやすい社会にしたい。また、「助けて」と言った時に制度を使いやすい社会にしたい。
希望を失っている暇なんてない。昨日も10代や若年層の子たちからの困窮相談がたくさんきている。今日も動こう。
今日の10代への食糧支援、過去最多になる。凄まじい勢い。
『「ツーブロックを禁止しないで」と話し合ったところ、教員側は「面接で落とされる可能性がある」。そこで生徒が保護者や企業に調査したところ、町役場や地元のホテルへのアンケートでは「抵抗がない」という結果となり、校則を変える契機になった』asahi.com/articles/DA3S1…
すごい→フィンランドが義務教育を延長、18歳まで全て無料! 「これまでも大学院まで授業料は無料だったが、今後は18歳まで教科書や備品、学食の費用が全て無料に」 newsweekjapan.jp/stories/world/…
18歳のときにイラクで人質になってから4〜5年、僕は対人恐怖症、PTSD、ひきこもりに苦しんだ。 存在を否定され、路上で殴られる経験や罵声を浴びた。誤報も多く、生きた心地がしなかった。 自分は死ねばいい、と思い続けていた。でも、意外に生きれている。生きることの方が難しかったのに。
「15歳からの社会保障」は中高生、大学生にも読んでほしい。家を失いそうになった時や怪我や病気をした時に、「誰も助けてくれない」と諦める必要はなく様々な制度がある。でも、それを知らないと制度にアクセスすらできない環境なのが日本。横山さんのこちらの本は多くの若年層に読んでほしい。
生活保護を担当する自治体の福祉課の方で素晴らしい方もいらっしゃるが、相談にきた若年層の方を追い詰める言葉や水際対策のように追い返す方もいらっしゃいます。いいたいのは、厳しい状況の方の話を丁寧に聞き、一緒になって今後のことを考えていくことです。福祉とは、追い詰める役割ではないです。
「ここの教育は私もすごい大事にしていて、やめては絶対に2回言わせないっていうのを言っています。やめてって一回言われたらやめるんだよって子どもにも教えていますし、娘たちにはあなたのNOには力があるんだよっていうことを教えるため」 huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
これはみんな読もう。悲しくなるけど、読まなきゃいけないと思う。「男社会って陰湿だなぁ…」夫の葬儀に上司は誰も来なかった。ある国家公務員の妻が見た財務省の“異常”な常識 #SmartNews buzzfeed.com/jp/harunayamaz…
4回目の緊急事態宣言、もはや我慢にならん。こうなることはわかっていたことなのに、対応が無策すぎるし、オリンピック中心に考え過ぎている。NPOは政府の無策ぶりを支えるためにやっているわけじゃない。いい加減にしてほしい。
アフターピル、高校生や若年層の子が払える金額じゃない。無償レベルぐらいにしないとあかん。
この1週間で、若い子から「冬服が買えない」って何度聞いたことか
コロナ陽性で食料届かない、お金がないからウーバーイーツとかも頼めず孤立している若年層の子から連絡をよくもらう。そのため、即時に食糧支援を発送する。コロナ陽性による「二次被害」を防ぐため。経済困窮で休校や休園で給食が食べれない場合、ひとり親家庭はより困窮する。「二次被害」の影響大。
この前、ある大学で講演した時に授業で「生活が苦しくなった時に、生活保護を取りたいと思えますか?取りたいと思える人は手をあげてください」と質問してみたら、20人ほどの学生の中で1名しか手をあげなかった。若年層の生活保護の拒否感強いと支援現場で感じていたが、大学生でもか、と直面する。
若年女性の性被害やセクハラによる職場退職など相談現場で目にしています。それが原因で貧困状態に陥っている若年女性を何人も見てきたので、「わたしの味方になる法律の話」をもう一度読んでいます。大学生や若い女性の方にも読んで欲しい本です。支援者の方にも。簡単に読めます。
イラク人質事件以降、顔出しが怖かった時期も長かった。偽名を使った時期もあった。それでも、今プロフィールに顔の写真をあげているのは「僕なんかでも生きています」ということを言いたいから。胸張って生きている。
20歳の学生の子がウクライナに入ったことが批判されていたが、そこには本人の反省があるはず。迂闊だった、心配をかけた、それは周囲がきっと言うはず。本人が関係者に感謝することもあるはずだ。社会や外野が批判する社会にしなくていいと僕は思います。若者に希望を失わせること、もうやめよう。
この杉並区の対応は酷すぎる。なぜこのようなことを。。。「扶養照会する前に『照会します』と電話が来ました。『俺、嫌って言ってますよね? やらないでください』って言ったんですけど『それでもやります』と」huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
新一年生の道徳の教科書を読んでいたのだが、最初から「おかあさんはりょうりじょうず おとうさんはしゅうりじょうず」と別にジェンダーバイアス強める必要性ないのでは、と単純に思った。別の書き方なかったのかな、と思います。こういうのがありふれているから、ジェンダーバイアス強まるかと。
共感→五十嵐さん「『努力をすれば成功できる』というのは、成功している人の地位を正当化するための言葉です。そして、弱い立場にある人ほど『しょうがない』と諦めさせられている。この社会の仕組みを変えたい。それが私の負うべき責任だと考えています」 president.jp/articles/-/499…
SNS規制した方がいいのではと思うぐらいひどい。ルール決めてもか。「精神科医、性科学者、弁護士や警備員など専門家の万全なバックアップやアフターケアを用意しながら撮影を続けること 10 日間。なんと2,458 名もの成人男性がコンタクトを取り、卑劣な誘いを仕掛けてくる」 screenonline.jp/_ct/17426845