やかもち@ちもろぐ(@Yacamochi_db)さんの人気ツイート(古い順)

RTX 3000シリーズのスペック表が出てるので、ざっくりと処理性能を計算してみる。 RTX 3080 Ti:28.67 TFLOPS RTX 2080 Ti:13.45 " RTX 3080:18.43 " RTX 2080S:11.15 " RTX 3070:13.62 " RTX 2070S:9.062 " RTX 3060:10.24 " RTX 2060S:7.181 " 約1.4~2.1倍の性能アップは凄いや。
情報解禁されたっぽいので、ASUS ROG STRIX Z490-E GAMINGのVRMフェーズ電源をかんたんに紹介。 VRMフェーズは全16本! ➡ CPU用:仮想14フェーズ ➡ SoC用:物理2フェーズ MOSFETはDr.MOSと呼ばれる「SiC639(50A)」を投入。コンデンサは105℃5K品。「X570-E」を上回る贅沢仕様です。
Z390-E → X570-E → Z490-Eで、CPU向けのフェーズが怒涛の勢いで強化されてるんだけど、それだけCPU側が要求する消費電力が大幅増しているという現実・・・。 16コアのR9 3950Xすら上回る消費電力が、第10世代Core i9では想定されてるってこと。ヤバイよ。 twitter.com/Yacamochi_db/s…
発売されたら検証用としてすぐに欲しいマザボは「H470 Steel Legend」で。 「ASRock Base Frequency Boost」って機能があって、K無しCPUでも実質OCが可能とのこと。BIOSアプデで封じられそうだから、早めに買っておきたい。
「Ryzen 5 1600AF」というCPUが出るらしい。ちょっと調べた感じ↓ ・Zen+(第2世代) ・6コア12スレッド ・3.2~3.6 GHz(OC可) ・TDP 65W ・価格は85ドル(え?) 6コア12スレッドが9000~1万円って、Core i3がホントに死んじゃうかも。次のCore i3ですら・・・4コア8スレなんだよね。
「KP41」を聞いたことない人向けに、一応説明。 ・症状:PCが突然落ちる ・特にゲーム起動中 →「イベントログ」で「重大」を探す。 イベントIDが「41」なら・・・おそらく「KP41病」 ・原因:ものすごく多い →だから一度患うと完治が難しい。 ・参考になるサイト →bit.ly/3foYVxB
謎の「KP41」病が完治したので、簡単に報告。 解決:ASUS ROG STRIX X570-E GAMINGに交換 ↓ 原因:マザボ ↓ なんで突然マザボ壊れた? ↓ CreativeのUSBスピーカーが犯人 バスパワー駆動のスピーカーをマザボ側のUSBに挿すのはやめとこ。他の電源(USBハブ)から取ります・・・😇
本日18時より、RTX 2080 Super、2070 Super、2060 Superの性能比較レビュー動画をアップします。ゲーム18本使って、フルHD~4Kまで詳しく検証しました。(機材協力:@ASUSROGJP 様) ➡ youtu.be/fJyPvyElLdg
中華メーカー「Zeal-All」がネカフェ向けに売ってるマザボ「ZA-SK1050」がなかなかにマニアック・・・ ・オンボードGPU「GTX 1050 Ti」搭載 ・B150(第6~7世代に対応) ・メモリはSODIMM x2 ・235 x 197.5 mm(mATXよりは小さい) ・電源は19VDC(24pinじゃない) お値段は345ドル。コスパは微妙。
いまさらRyzen APU(第2世代)の検証をしているのですが、「低電圧化」の効き方がスゴ過ぎて、あらためて驚くなどしてる。 消費電力を40%カットしても、性能は「定格を維持」しちゃうんだから、電力効率に関してはインテルの出る幕がないね。
Z490 Steel LegendのM.2スロット(M.2_1)の注意書き。 「ここのM.2_1はPCIe Gen4 x4対応だけど今は使えないよ。次世代CPUで使えるようになるよ。第10世代では使用不可だから注意ね。」 いや草。
CPUのベンチ中に気づいた悲しい事実。 黒い砂漠・・・ (ゲーム内で)正午になる前が一番フレームレート伸びて、そこから太陽が沈むにつれてじわじわとフレームレートが落ちる。 ハァ・・同じCPUで平均50 fpsも違う理由はコレか。 ため息しか出ねぇ。
Seasonicに対する印象が悪くなるだけで草(※やってるのはオ○ルテック)。 電源を変えると超高音域(50 kHzとか)で何らかの変化はあるかもですが、人間には無関係で、猫やイルカにとっては意味がある程度の差だよ。 あと電源側のノイズ小さくても、結局DACのフィルターを通るわけで聴覚上の意味は😇
第10世代インテルCPUは「爆熱」と騒がれてるけど、第9世代と比較してめっちゃ冷えやすく改善されてます。 IHS(CPUの殻)を分厚く、ダイ(CPU本体)は薄く、再設計してたり。 これ、海外OCerがやってた手法そのままなので、効き目は抜群。 ぼくのはハズレ石だけど、i9 9900Kより全然冷えるよ。
Core i7初の8コア16スレ「Core i7 10700K」を検証したよ。 ➡ chimolog.co/bto-cpu-core-i… ✅CPU性能はR7 3700Xと互角 ✅ゲーム性能は最強クラス ✅めっちゃ冷えやすい ✅ワッパも改善 ✅ハズレ石でも「5.1 GHz」は余裕 ❌14 nm+++( ) ❌PCIe 4.0無いよ ❌初値高すぎ 値段下がったら、いい~感じです。
「Core i9 10900K」をレビューしたよ・・・ ➡ chimolog.co/bto-cpu-core-i… i7 10700KよりOC耐性は良さそう、低電圧化も効果アリで面白い。だから一部の人には刺さるだろうけど、i7 10700Kほど万人向けなCPUではないです。 残念ながら、72000円の値段に見合うCPUじゃない🤔
↓RTの使い方ならアリだと思う。 i9 10900Kは、BIOSからHTTを切って、コアを10 → 8コアに減らして、全コア5.2~5.3 GHzでブン回せば「真のゲーム最強CPU」に化けます。 でも7.2万も払って、10コアある内の2コアをわざわざ無効化してHTTも消すのって・・・すごくコスパが悪い。
2週間ぶりに動画をアップしたよ~。 ➡ youtu.be/_QIHDHe5Ttw 「i9 10900K」の検証レビュー。ブログ版よりライトな内容だけど、かわりに「空冷で行けるのか?」とか、消費電力と熱について深堀りしてみた😀
第10世代インテル。 全体的に値段高すぎて、関心なくなってきた。 H470 / B460マザボも高いクセして、OCとメモリOC不可。 B450 + Zen2で良くね感が強すぎる。 2080 Tiとか使わない限り、Zen2で間に合うし。 Zen2はメモリOCで底上げできるし・・・
予算10万円でフォートナイトが~の話。 自作PCしない人なら「ガレリアRT5」で解決かも。 税込9.8万の割に、かなりマトモだったよ。 記事にも書いた通り、フォトナは最高画質で100 fps出てるから、標準設定で144 fpsは余裕。 ※予算あればSSDを500 GBに変更。 chimolog.co/bto-dospara-ga…
飛ぶように売れてる大人気CPU「Ryzen 5 1600 AF」を検証したよ。 ➡ chimolog.co/bto-cpu-ryzen-… ✅たった10978円 ✅6コア12スレ ✅性能はほぼR5 2600と同じ ✅ゲーム性能はi3 9100Fより安定 ❌ワッパは悪い ❌品薄(生産終了?) 低予算CPUの覇者です。1万円前後では、コスパ最高のCPUだと思う。
「Ryzen 3 3300X」を検証中~ 途中経過だけど、ゲーム性能は今まで使ってきたRyzenの中で最強クラス。 インフィニを使わないシングルCCXなRyzenは性能が素直な感じです。
ゴミと噂される「Core i3 10100」を買ってみた😇 やっぱりRyzen 3 3300X & 3100を動画にするなら、ライバルとしてi3 10100が必要だよね。 そう思いつつも、これに17500円払うのはなかなか苦痛でした。
ニーズがあるか分からないけど、オンボードサウンド vs 外付けサウンド(USB DAC)のオーディオ特性まとめ。 「オンボードにお金掛けるならUSB DAC買ったほうがコスパ良い。」というのがよく分かる🤔 (※測定データはRMAAだから参考程度に見てね)
「自作PC」の予算別プランまとめ。 2020年6月版に更新しました。 ➡ chimolog.co/bto-build-pc-p… 初心者向け & コスパ意識なパーツ選びなので、全体的に無難~~なプラン多めです。「退屈だな。」と感じたら、パーツ変えてね。