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7周年おめでとう!!!
こんなに長く同ジャンルに居るの初めてだよ!居心地が良い!
・同人活動の楽しさを思い出す
・友達の数が倍になった
・クソ会社おさらばして転職できた
・ダイエット成功(8kg減)
・何故か母親もゲーム始めて関係性が超改善
効果ありすぎて驚くわ!本当にありがとう刀剣乱舞!
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髭「『関ヶ原の時何してた〜?』って全員共通の鉄板の話題なのに」
鶴「関ヶ原の時は『もう大分年いったな俺』とか思ってたな…これからどんな気持ちで幕末刀を見れば良いんだ。赤ちゃんか?」
三「あやつら『馬に乗って戦』もピンと来ていない可能性が…」
今「ひえ!」
膝「こ、怖いことを言うな!」
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平安刀が
髭「この前の戦の話で」
三「応仁か?」
鶴「流石に関ヶ原だろw」
と年感覚ゆるふわで話してると
安「関ヶ原?僕まだ生まれてない」
清「俺も」
兼「その200年後だな俺」
と無邪気に言われ「生まれてないって生まれてないって事か??」「関ヶ原なんて先月だよね!?」とショック受けていた
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主が「成人式なんだ」と言うと
「20年一区切りか、人の命は短いな」
「まばたきの時だよね」
ってしみじみするのに
「元服してくる」と言うと
「元服!?早く言ってよ!」
「ご馳走の用意だ!着物は生地から仕立てるよ!」
「烏帽子親は爺がやっていいか?」
「駄目だ初期刀だろ」
と本丸大騒ぎになる
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実家におもちを持って行き
私「これはおもち」
母「もち」
私「おもちはいいもの」
母「いいもの」
私「おもちは可愛い」
母「可愛い」
私「母さんは裁縫が上手。つまり」
母「おもちに…服を作る…?」
と説得を続け、母姉私で狂ったようにもち服を作る正月でした。父は楽しそうにもち撮影してた。
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紅白見るとつい刀剣男士いないかなって探してしまう。平成の濃い思い出が未だに私を縛ってくる。
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活撃おめえ生きてたのか!!
フラッと出て行ったきり連絡もしねえでよお、心配しちまっただろうがよう、なんか食うか?少し痩せてねえか?いつまでここに居るんだ?キービジュだけじゃ何も解んねえだろうが……いやいいんだ、元気な顔を見せてくれりゃそれで十分だからなあ……そうか、生きてたか……
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「今年は家族や同郷と過ごす」
と初期刀友達や新選組や主に言われた清光が「良いよな家族や同郷いるのは幸せだよな俺はどうせ同刀派いねえよバーカ」とこたつで拗ねてたら
「僕がいるじゃん。家族だよ」
とコンビニ帰りたての寒さで鼻が赤い安定に唐揚げを渡されて、不意に泣いちゃうクリスマスの夜
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いつも頑張ってくれてる刀剣達に「プレゼント何が良いー?」と主が聞いたら
「玉20万」
「青野ヶ原の敵の首100個」
「年始鍛刀用の資材各100万」
「あと依頼札と手伝い札各3千」
「事務処理が終わった申請書類」
「経験値」
「休暇」
って真顔で答えられる時期になったね。メリークリスマス本丸。
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やっぱり年末年始は連隊戦だよな!!背景赤いからクリスマスも正月もカバーできて便利!!!本丸に年末休暇なんてねえ!!ケーキとチキンと蕎麦食いながら戦場で福島光忠を求めような皆の衆!!!
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鶴「よおーーーし光坊これから俺のことは『鶴丸お兄ちゃん』って呼ぶんだ、良いな?わかるか??」
燭「やめてよ鶴さん対抗意識を燃やして『初代保護者』のタスキで主張しないでよ僕をいくつだと思ってるの」
髭「僕のことはこれから兄者お兄ちゃんって呼んで」
膝「あにじゃおにいちゃん???」
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昨晩の鶴丸は
「あんなに可愛がってた光坊が俺を兄として見てくれなくなったらどうしよう〜」
って酒呑んでくだを巻いてたら
「君は近所に住む年齢不詳職業不明の自称保護者だったでしょ。そもそも実兄じゃないしお兄ちゃんではないよ」
と髭切に雑に慰められてたし、ちょっと拳を交える喧嘩になった。
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髭「お兄ちゃんって呼んで♡」
膝「あばばば」バグる
次郎「お兄ちゃーん♡」
太郎「はい」動じない
和泉「お兄ちゃん」
歌「唐揚げお食べ」嬉しい
江「おに……」
宗「にいさまの方が語感が『強』です」こっちが好き
乱「お兄ちゃん♡」
薬「犯罪臭」止められる
蜂「贋作」
曽「はい」それはそう
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新刀剣、チラ見せでザワザワしたけど長船の子って聞いたら
「なら良い子だろうなあ」
って全幅の信頼を寄せられるのすごいよなあ。お兄ちゃん来るまで『強く・優しく・格好良く!安心安全ニコニコ長船ブランド』を守ってきた燭台切はよく頑張ったと思うよ。
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燭台切が今まで一切『兄』の存在を匂わせなかったの
・いい年(一文字則宗より年上)の刀に『お兄ちゃん』呼びを期待する身内が純粋に恥ずかしいから
・前に「福島さん」って呼んだら号泣されたので気まずい
・光忠の末っ子だからこそ長船のお兄ちゃんで居たかった弟ムーブ
どれかだと思うんですよ
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福島さん、顕現しても手から離さなかった薔薇、どう考えても本丸への手土産じゃん…?燭台切がお世話になってるからお近づきの印にって渡そうとして持ってきたじゃん……??
自分の得意分野で手土産持ってくるところめちゃくちゃ健気で可愛く思えてきた……桑名ですら顕現時は野菜は置いてきたぞ……
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「薔薇を育てたいから畑の一角を譲って欲しい」
と桑名にお願いしたら
「いいよお。食べられないけど綺麗だもんねえ」
って笑顔で土や日照の相談に乗ってくれる所好き。
でも化学農薬使いたくないとか言い出すと
「……設備投資や手間や時間を犠牲にする覚悟、ある?」
と真顔で諭す所もっと好き。
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審「うちの庶民本丸に〜ここは高級カジノ〜薔薇とお酒と大人の色気みたいな刀馴染まないんじゃないかな…」
燭台切「不安だよね、解るよ」
山鳥毛「仲良くできるだろうか…」
大般若「きっとすぐ馴染むさ」
則宗「なあに薔薇くらい何だ」
長義「高級感など勝手な幻だ」
髭切「歓迎会は焼肉でいい?」
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????????エッッ園芸系男士????とうらぶちゃんが見た目通りの刀持ってくる訳ねえだろ絶対この見た目で「薔薇は自分で育てないと意味がない」とか言い出す桑名と同じ畑同盟だよ
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姥「初期刀忘年会しよう」
蜂「師走は無理だ」
歌「大掃除」
陸「年末決済」
加「忙しくて吐きそう」
姥「主や仲間に絶対秘密の初期刀やらかし事件簿〜誤魔化したが本気でやばかった選手権〜を開催する。商品は大吟醸」
加「それを早く言え」
歌「予定空けたよ」
陸「絶対負けん」
蜂「優勝は俺だ」
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コピー本といえば
・当日早朝データ完成、セブンプリント
・イベント開始後も製本終わらず偶然来ていた友人に「折ってホチキスしてくれ」と泣きつく
・足りなくなり会場のセブンで追加コピー
・その場で製本するライブ感のある頒布
という地獄を見た私としては、本が本のまま机にあるだけで偉人です