ストレスはさまざまな病気の原因になります。病気によっては猫の生活の質が著しく下がります。苦しみながら生きるのって、死ぬほど辛いですよね。猫の殺処分数は右肩下がりで減少しています。さらにその数を減少させる施策は必要ですが、気軽な猫のサブスクによって実現するのは誤りだと思います。
ねこホーダイの何が問題かって「気軽に猫を飼えるシステム」です。動物を飼うハードルを下げると、間違いなく不適切に飼育する人の割合が高くなります。「殺処分されるよりはストレスで体調を崩すほうがマシ」という考えの某実業家もいるようですが、体調を崩す程度で済まないケースもありますよ。
まだ試してない方は、本日中にGoogleで「猫」と検索してはいけません。 そして間違っても画面内の肉球アイコンを押すなよ! 押すなよ! #世界猫の日
今日は暖かくて過ごしやすい1日でしたね。 ところでうちの猫がかわいいです。
スカッとジャパンで、ずぶ濡れの子猫を助けるというお涙頂戴エピソードが放映されてたんですけど、本当に子猫を外でずぶ濡れにさせている。 子猫は体力ないし、そもそも猫は水苦手だし、ぬいぐるみ使うとか考えないのかしら。
猫が舌をしまい忘れていると「ウオー! 写真撮らねば、写真!」と慌てふためくのは私だけではないはずである
掃除のプロに教えてもらったワザ。 100均などで売っているゴム手袋で、猫が使っているベッドや毛布をなでるど、抜け毛がたくさん取れますよ〜。 しかし猫は「は? 余計なことすんな」と言わんばかりである。
ねこ刺繍したシャツを手がけているhirokoさんに、亡き愛猫をモデルに刺繍してもらいました。 毛並み、色柄、表情まで緻密で感激。 もうあの温もりは感じられないけど、一緒に出かけられると思うと嬉しい。
ニトリはNウォーム製品だけで年間200億円売り上げているとか。 こちらはNウォーム採用のペット用ベッド。 モデルは保護猫カフェ「猫式」の猫ちゃん。ぬくぬくしてる感スゴい
テストする猫雑誌「ネコDK」の最新号、本日発売です。 今号はこれまで実施したテストでとても優秀だった“神ネコグッズ”が勢揃い! プロが教えるお掃除術や寒さ対策などこれからの時期に役立つ情報も充実してますよ〜♪ amazon.co.jp/dp/4801815324
昨日の午前中までは元気だったのに、 あっという間に。。。 18歳でした。長生きしてくれた。 キミには本当に感謝しかない。
猫をテーマにした本が売れると、「次は犬だ!」と犬版が出版されることが多い。で、だいたいたコケる。猫の飼い主さんと犬の飼い主さんって、求める情報、刺さりやすい情報が違うんですよ。
猫との同行避難を検証したんですが(実際にはキャリーに猫を入れず重りを入れてます)、夕方4時ごろでも路面温度は40度近いんです。夏の避難時や通院時は保冷剤をキャリーに入れたほうがいいかも。
コロナの影響で在宅することが多いこともあり、猫や犬を飼う人が増えているという話を時々耳にします。この機会に飼育を検討するのはわかるのですが「暇だし飼うか」なんてノリだけはやめていただきたい。動物は暇つぶしをする道具ではないので。
とある猫用の栄養補給食品をテストしていて、試しにうちの猫にもあげてみたが、反応が「マジいらん」「ほかのくれよ」「しつけーな、いらねーよ」だった
猫アレルギーの原因物質の活性を抑制させる卵由来の成分を配合したフードを猫に食べさせると、原因物質の生成料が大幅に減少したとか。 猫アレルギーだから猫と暮らせない……が解決されるかもしれませんね。
最近、洗い物終わる頃におやつ待ちしてるけど、私はそんなルーティンしてないぞ。
「ネコとの新生活ガイド」作りました! これから猫との暮らしを始める方はもちろん、すでに一緒に暮らしている方にも見ていただきたい一冊です。 amazon.co.jp/dp/4801813321
ウンチの臭いを漂わせながら、私の前にやって来た猫。 「あー、ウンチしたばかりなんだな」と思う私。 「それにしても臭うな」と思う私。 よく見たら猫のお尻にデカいウンコがぶら下がっていて悲鳴を上げる私。 異変を察知してウンコをプラプラさせながら逃げる猫。
お菓子の家作りをしてみたが、生地が足りなくて欠陥住宅になってしもた。。。
「今日の刺身はタマネギ付きだからキミは食べられない」と、とても言い出せない
那須動物王国には、現在マヌルネコの子猫がいます。 正面は愛くるしいけれど、横顔は急に凛々しくなるから不思議
袋に入っていたキャットフードが食べられていた? いえ、私は全く心当たりがありません。
お金が消えたように見える箱を、猫のおやつが消えたように見える箱に改造しようとする娘と、そういうのはいいから早くくれよ状態の猫。
うちの猫、もう17歳なんです。平均寿命を2歳過ぎているんです。まだ元気だけど、いずれやって来るお別れを覚悟しています。まだ生きてるのに!と思われるかもしれませんが、死を意識することで、生きてるいる今、もっと愛でようという思いが強くなるのです。