総理を退任した当時は1日30回トイレに行くほどの状態だったのが2009年からアサコールという新薬が使えるようになり今までの生涯の中で一番健康だと総理自身が言うほどに回復して第二次政権につながっています。各自言いたいことは色々とあると思いますがゲリゾーなどと揶揄するのは人としてアウトかと twitter.com/sasakitoshinao…
風疹罹ってるけど連れて来ちゃいましたー、テヘヘ、で、妊婦さんが感染したら笑い事ではすまなくなるので体調悪い子を親戚の集まりに連れていくのはやめましょうね、ほんとに。。。
あの小説は実話がもとになってます。隔離命令を破って外出したファンに風疹をうつされて、ジーン・ティアニーという女優に障害児が産まれる。数年後にテニスコートで偶然再会したファンの女性からそのことを打ち明けられたとき、女優の心の中で「鏡が横にひび割れた」という悲しい実話です……。 twitter.com/otapediatricia…
こっちにもぶら下げとく。風疹にまつわる本当にあった笑い事ではすまない話。身勝手なあるファンが隔離命令を破ってハリウッドのスター女優に会いに行って、キスを交わした。その結果、女優に障害を持つこどもが生まれ、自身も深刻な鬱状態になってしまった悲劇です。 twitter.com/withcrs/status… twitter.com/withcrs/status…
今あるワクチンって感染症によって後遺症を負ったり命を奪われたりした犠牲者の山の上にあるんですよ。風疹だってね、あのとき流行ってなければ、目の手術何度もする必要ないし、聞こえないことで先生の話が分からなくて悔しい思いをしなくてすんだの。正常な目と耳を返してほしいですよほんとに。
祈祷師よりも医師を取り締まってほしい。近藤医師のがん放置療法に傾倒してしまい辛くなって標準療法に戻ったときにはステージ4などの事例が起きているようだし、内海聡医師もワクチン不要論だけでなく精神薬は不要とか輸血は受けるな等、命に関わる意思決定に影響を与えかねない本を出している。
前にツイートした私の友人の話。お兄さんが学校で風疹をもらって、妊婦のお母さんが感染。妊娠2ヶ月だった。心臓に穴が開いて、耳聞こえないし、網膜も薄くてレーザーやってる。彼女から皆さんに一番伝えたいことは「風疹なめんなよ!!!」だそうです。
うわぁ、崎陽軒が駅弁の売上減で苦境に立たされてるらしい。崎陽軒がなくなったら横浜市民みんな虫の息状態になっちゃう………。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
2月4日は風疹の日。風疹の流行をなくして、母子感染で亡くなる赤ちゃんをなくしたい。そんな想いを込めてCRSとともに生きてきた30年を振り返りました。今日に合わせて大幅に加筆しました。長文ですが読んでいただけると嬉しいです。 #風疹, #風しん, #先天性風疹症候群 withcrs.skr.jp/lifehistory
医療従事者の友人から聞いたんですけど、ワクチンは絶対打たないほうがいいそうです、と言っている医療従事者の友人の話は聞かないほうがいいそうです。
これは素晴らしい取材記事だな。情報が乏しい段階から積極的に情報を収集して、ドライアイスについての社内規定を変更、ワクチン製造拠点がある国への便を優先的に復便。ANAさんすごいな。ありがとう / WEB特集 日本初のワクチン輸送 舞台裏に迫る www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
大事なことだから二度言いますけど、感染症によって失われた命は取り戻せないし、あとから後遺症をなかったことにすることもできないわけです。聴こえる耳と視える目、返せるもんならさっさと返してくれよ、って日本全国にがんがん響くスピーカーで言いたいなって日ごろから思ってるよ。
医療現場で「風疹罹っちゃいました〜😝」ではすまない理由は、そこが患者さんの命を預かる場所だから。医師や看護師だけでなく実習の学生さんも。 妊婦さんが風疹にかかった結果どうなったかの一例として自分自身のことを書いたのでぜひこちらをご覧ください。 withcrs.skr.jp/lifehistory
mRNAワクチンを無料で打てるのはここが日本だから…。COVID-19ワクチンはまだ全世界に行き渡ってない。貧しい国の人たちはワクチンを待っている。 一方で、風疹とかムンプスとかHPVとか、すでに世界中でワクチンが使われてて予防できるはずの病気が予防できてないのも、ここが日本だから。
「軽くすむこどものうちに罹っておけばワクチンいらないのでは?」という話が流れてきたので風疹で母子感染した話おいときますね。麻疹、風疹、水疱瘡、おたふくなど、ワクチンで防げる病気は打っといたほうがいいですよ。1万文字超の長文ですが、お時間あるときにぜひどうぞ withcrs.skr.jp/lifehistory/
風疹は子供のときにかかっておけばよい、というtwを定期的に観測します。ワクチンがなかった頃は実際にそうするしかなかったのですが、1965年前後にヨーロッパで風疹が流行、米国にまで拡がり、米国では1.2千万人が感染。母子感染により赤ちゃんが1万人亡くなり、障害児が2万人生まれています。
「みんパピ」や「こびナビ」で先生方が本業以外に時間を割いて精力的に情報発信なさってるの、医療関連のデマや陰謀論を放置すると人の命にかかわるからなんですよね。だからみなさん本気でやってらっしゃる。
原発事故のあと「シーベルト」などの聞き慣れない単位が不安や憶測をよび、デマや陰謀論が拡散されて、福島で奇形児がたくさん産まれているとか、そういった情報が、差別や偏見を強めて、福島などの被災地に住む人々をおいつめた。
あのとき、専門家が「いやそれは違う、正しくはこうだ」といえば、御用学者とラベルをはられ、罵声をあび、職場に電凸されることもあった。デマや陰謀論を飯の種にしている人にとっては大きな成功体験になってしまった。
感染症ってワクチンができて治療薬もある状態になると、今度は、感染症そののの怖さも忘れられていきます。「実は怖くなんかない病気なのでワクチン打たなくてもいいんですよ」という話を真実だと思い込む人が増えていきます。
風疹の母子感染というのは、生まれたときに目や耳、心臓の症状がポンっとばーんと現れるんじゃなくて、人生のあらゆる局面にじわりじわりと影響を与えていくものです。1960年代に生まれた方はいま50代後半ですが、一人一人に生まれたその日からの2万日を超える人生の重みがあります。
ところがやはりワクチンが存在するのにはそれなりの理由があります。風疹ワクチンだってそうです。今までの長い歴史の中で紆余曲折がありますが、1960年代のヨーロッパやアメリカでの大流行のとき、悲しむ妊婦さんや苦しむ患者さんの姿が医師や研究者のワクチン開発へと駆り立てたのです。
感染症予防について考えるとき最終的にはリスクとリスクを天秤にかけて決断することにはなるんだけど、その過程で、感染症の犠牲になって亡くなった方々や今生きている人の存在を忘れず、自分の立場で想像してみてほしいなということが、このアカウントを通してみなさんに伝えたいことです。
コロナは風邪という人たちがいるが、むしろ今まで風邪が舐められすぎてて「風邪ごときで休むな」とか言われていたのではと思う
本日2月4日は風疹の日。風疹の流行をなくして、母子感染で亡くなる赤ちゃんをなくしたい。そんな想いを込めてCRSとともに生きてきた30年を振り返りました。長文ですが読んでいただけるとうれしいです! #風疹, #風しん, #先天性風疹症候群 withcrs.skr.jp/lifehistory/