真壁幸紀 Yukinori Makabe(@makabe57bose)さんの人気ツイート(新しい順)

【舞台挨拶6回目 】横浜 ブルク これから新宿へ移動 #ラストホールド
【舞台挨拶5回目 】MOVIX さいたま 到着 #ラストホールド
【舞台挨拶4回目 】丸の内ピカデリー ライブビューイング #ラストホールド
【舞台挨拶3回目 】MOVIX仙台 次の挨拶までの合間で取材 #ラストホールド
【舞台挨拶2回目 】MOVIX仙台 到着 塚田君と二人で舞台挨拶 #ラストホールド
【舞台挨拶1回目】丸の内ピカデリー プロテイン乾杯! #ラストホールド
【舞台挨拶1回目】丸の内ピカデリー 到着 #ラストホールド
#ラストホールド 完】 観た時に、「青い!恥ずかしい!」となるかもしれない。 いや、なるべきだと思う。 ボルダリングの人気が沸騰中であるように、 塚田君、Snow Man、他キャスト、急上昇している今の彼らを是非、見逃さないで欲しい。 登っている時が一番面白いんだから。 明日公開!!!(3/3)
#ラストホールド 15】 岡島ではなく塚田君が、河口ではなく岩本君が、顔を出す。 彼らと対峙する敵チームの役者陣もそう。 「お前らには負けない」という役以外の、”役者”としての部分が滲み出る。 そんな熱量を、隠す事なく焼き付けた映画になった。 なので、彼らが10年後・20年後、映画を(2/3)
#ラストホールド 監督日誌 15 (上昇)】 撮影。ネタバレ防止、詳細は控える。 面白かったのは、フィクションとドキュメンタリーが交わる瞬間があった事。 上へ、上へと登ろうとする彼らを撮っていると、「もっと上に行きたい」と未来の展望を語ってくれた、役ではない”素”の彼らが見え隠れする。(1/3)
#ラストホールド 14】 稽古最終日の昼飯。 寿司を食べに行く、となったが、彼らは朝からラーメンを食べていたらしく、 「えー、昼、寿司食えないっすよー」 って言いながら、めちゃくちゃ寿司食っていた。 良く食べ、良く動く。 公開まであと2日!!!(3/3)
#ラストホールド 14】 "カッコつける事に意味がない"、という事を知っていた。 出来なかったら悔しがって練習し、わからない事はわかったふりをせず聞きにきて、何かあればみんなで声を掛け合う。 全力で泥臭く、スマートとは無縁。 その姿は助監督・カメラマンら男性スタッフにも愛された。(2/3)
#ラストホールド 監督日誌14(素直)】 “不安"を持ちながら始めた稽古だったが、終わってみれば、”勝負できる!”と確信を持てた。 彼らは乾いたスポンジのごとく、抜群に吸収した。 水を含んでなかったのか、あえて絞って出してきたのか、わからないが。 一つ言えるのは、みんなアイドルなのに、(1/3)
劇場パンフレット、写真満載です! そしてみんな、いつにも増して、インタビューで良い事言ってる。 #ラストホールド #ボルダリング #ABCZ #SnowMan
#ラストホールド 13】 やはり演技がダメだったら、笑ったり感動したり、楽しんでもらえる映画にはならない。 しかし、彼らは舞台での経験は豊富だが、映像の芝居はほぼ未知数。 3日間で作れるのか...正直不安はあった。 監督日誌14に続く...。 公開まであと3日!!!(3/3)
#ラストホールド 13】 どれだけ大事かが、彼ら側にも伝わっていたように思う。 撮影は非常にタイトなスケジュールで行われる為、現場で演技指導している時間はほぼない。 稽古で彼らの芝居をちゃんと作れなければ、映画としての勝算はなかった。 どれだけボリダリングが出来ても、(2/3)
#ラストホールド 監督日誌13(稽古)】 クランクイン前に塚田君&Snow Manで芝居の稽古を3日間、朝から晩までみっちりやった。僕にとって、実はこの3日間が映画制作の全行程を通して、一番の勝負だった。 逆に言うと、主演が3日間丸々スケジュールを空けてくるという事も映画制作では稀なので、(1/3)
#ラストホールド 監督日誌12(場所)】 ロケハン。メインとなるジムは、上に登れたり、クレーンが入れたり、撮影がしやすく、なおかつ個性的なジムを選んだ。 大会のシーンは深谷のスポーツヴィレッジさん、練習場はつくばみらいのエコーズクライミングさん、OBが通うのは竹の塚のBOULDERSさん。(1/2)
#ラストホールド 12】 映画を観たらボルダリングをやりたくなると思うので、実際のロケ地でやるのも、アリだと思います! ジム以外にも外岩で登るシーンは、クライマーの聖地・御岳の"忍者返しの岩"で撮影している。ここは難易度が高く、上級者向けです。 公開まであと5日...(2/2)
#ラストホールド 11】他が潰れるんじゃ無いか?と思ったら、 全くそんな事はなく、”受け”の芝居がしっかり出来ていた。 彼は主演として"ガンガン攻めて引っ張っていく"というより、"いかに周りと一緒に輝くか"という事を、撮影中も考えながら演じていたように思う。 公開まであと6日...(2/2)
#ラストホールド 監督日誌11(舞台】 脚本が固まる前に、塚田君の演技をちゃんと観たかったので、舞台「サクラパパオー」へ。 素晴らしい舞台だったし、何より塚田君の主演としてのバランス感覚に感服した。出る所は出ながら、ちゃんと共演者を引き立たせていた。彼くらい強烈な個性があると、(1/2)
ヒットして、続編が作れるなら、ますばエピソード0! A.B.C-Zの皆さんが部員、主将は駒木根隆介さん。 Snow Manはみんな高校生役。 新井(深澤君)は北の方の田舎高校生だから、地方ロケは必須。 桃田(渡辺君)はアケミを取られる前。 #ラストホールド news.mynavi.jp/article/201805…
#ラストホールド 監督日誌10(脇役)】 "トメ"が勝村さんに決まった事もあり、他の役者さんも、 どっぷり芝居の沼に浸かっている方、芸達者な職人で固めようと決めた。塚田君&Snow Manと、ある意味真逆の出方をしてきた方々をぶつける事で、彼らがどう反応して芝居をするのか、楽しみだった。(1/2)
#ラストホールド 10】 永野宗典さんは40歳ですが、役の設定は20代前半。。。問題無し! 駒木根隆介さんのクライミングには、日本代表楢崎選手も「どうやって登るんだ?」と興味津々でした。他にも、小劇場界隈がざわつく役者陣に出演頂き、ギュッと脇を締める事が出来た。 公開まであと8日...(2/2)
「Future Light」振り付けめちゃくちゃカッコ良かった!最高!!! 映画バージョンもフルバージョンもどっちも凄い良いんですよね〜!! #ラストホールド #シブヤ岡村ANN