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【舞台挨拶5回目 】MOVIX さいたま
到着
#ラストホールド
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【舞台挨拶4回目 】丸の内ピカデリー
ライブビューイング
#ラストホールド
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【舞台挨拶3回目 】MOVIX仙台
次の挨拶までの合間で取材
#ラストホールド
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【舞台挨拶2回目 】MOVIX仙台
到着
塚田君と二人で舞台挨拶
#ラストホールド
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【舞台挨拶1回目】丸の内ピカデリー
プロテイン乾杯!
#ラストホールド
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【舞台挨拶1回目】丸の内ピカデリー
到着
#ラストホールド
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【#ラストホールド 完】
観た時に、「青い!恥ずかしい!」となるかもしれない。
いや、なるべきだと思う。
ボルダリングの人気が沸騰中であるように、
塚田君、Snow Man、他キャスト、急上昇している今の彼らを是非、見逃さないで欲しい。
登っている時が一番面白いんだから。
明日公開!!!(3/3)
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【#ラストホールド 15】
岡島ではなく塚田君が、河口ではなく岩本君が、顔を出す。
彼らと対峙する敵チームの役者陣もそう。
「お前らには負けない」という役以外の、”役者”としての部分が滲み出る。
そんな熱量を、隠す事なく焼き付けた映画になった。
なので、彼らが10年後・20年後、映画を(2/3)
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【#ラストホールド 監督日誌 15 (上昇)】
撮影。ネタバレ防止、詳細は控える。
面白かったのは、フィクションとドキュメンタリーが交わる瞬間があった事。
上へ、上へと登ろうとする彼らを撮っていると、「もっと上に行きたい」と未来の展望を語ってくれた、役ではない”素”の彼らが見え隠れする。(1/3)
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【#ラストホールド 14】
稽古最終日の昼飯。
寿司を食べに行く、となったが、彼らは朝からラーメンを食べていたらしく、
「えー、昼、寿司食えないっすよー」
って言いながら、めちゃくちゃ寿司食っていた。
良く食べ、良く動く。
公開まであと2日!!!(3/3)
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【#ラストホールド 14】
"カッコつける事に意味がない"、という事を知っていた。
出来なかったら悔しがって練習し、わからない事はわかったふりをせず聞きにきて、何かあればみんなで声を掛け合う。
全力で泥臭く、スマートとは無縁。
その姿は助監督・カメラマンら男性スタッフにも愛された。(2/3)
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【#ラストホールド 監督日誌14(素直)】
“不安"を持ちながら始めた稽古だったが、終わってみれば、”勝負できる!”と確信を持てた。
彼らは乾いたスポンジのごとく、抜群に吸収した。
水を含んでなかったのか、あえて絞って出してきたのか、わからないが。
一つ言えるのは、みんなアイドルなのに、(1/3)
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【#ラストホールド 13】
やはり演技がダメだったら、笑ったり感動したり、楽しんでもらえる映画にはならない。
しかし、彼らは舞台での経験は豊富だが、映像の芝居はほぼ未知数。
3日間で作れるのか...正直不安はあった。
監督日誌14に続く...。
公開まであと3日!!!(3/3)
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【#ラストホールド 13】
どれだけ大事かが、彼ら側にも伝わっていたように思う。
撮影は非常にタイトなスケジュールで行われる為、現場で演技指導している時間はほぼない。
稽古で彼らの芝居をちゃんと作れなければ、映画としての勝算はなかった。
どれだけボリダリングが出来ても、(2/3)
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【#ラストホールド 監督日誌13(稽古)】
クランクイン前に塚田君&Snow Manで芝居の稽古を3日間、朝から晩までみっちりやった。僕にとって、実はこの3日間が映画制作の全行程を通して、一番の勝負だった。
逆に言うと、主演が3日間丸々スケジュールを空けてくるという事も映画制作では稀なので、(1/3)
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【#ラストホールド 監督日誌12(場所)】
ロケハン。メインとなるジムは、上に登れたり、クレーンが入れたり、撮影がしやすく、なおかつ個性的なジムを選んだ。
大会のシーンは深谷のスポーツヴィレッジさん、練習場はつくばみらいのエコーズクライミングさん、OBが通うのは竹の塚のBOULDERSさん。(1/2)
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【#ラストホールド 12】
映画を観たらボルダリングをやりたくなると思うので、実際のロケ地でやるのも、アリだと思います!
ジム以外にも外岩で登るシーンは、クライマーの聖地・御岳の"忍者返しの岩"で撮影している。ここは難易度が高く、上級者向けです。
公開まであと5日...(2/2)
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【#ラストホールド 11】他が潰れるんじゃ無いか?と思ったら、
全くそんな事はなく、”受け”の芝居がしっかり出来ていた。
彼は主演として"ガンガン攻めて引っ張っていく"というより、"いかに周りと一緒に輝くか"という事を、撮影中も考えながら演じていたように思う。
公開まであと6日...(2/2)
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【#ラストホールド 監督日誌11(舞台】
脚本が固まる前に、塚田君の演技をちゃんと観たかったので、舞台「サクラパパオー」へ。
素晴らしい舞台だったし、何より塚田君の主演としてのバランス感覚に感服した。出る所は出ながら、ちゃんと共演者を引き立たせていた。彼くらい強烈な個性があると、(1/2)
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ヒットして、続編が作れるなら、ますばエピソード0!
A.B.C-Zの皆さんが部員、主将は駒木根隆介さん。
Snow Manはみんな高校生役。
新井(深澤君)は北の方の田舎高校生だから、地方ロケは必須。
桃田(渡辺君)はアケミを取られる前。
#ラストホールド news.mynavi.jp/article/201805…
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【#ラストホールド 監督日誌10(脇役)】
"トメ"が勝村さんに決まった事もあり、他の役者さんも、
どっぷり芝居の沼に浸かっている方、芸達者な職人で固めようと決めた。塚田君&Snow Manと、ある意味真逆の出方をしてきた方々をぶつける事で、彼らがどう反応して芝居をするのか、楽しみだった。(1/2)
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【#ラストホールド 10】
永野宗典さんは40歳ですが、役の設定は20代前半。。。問題無し!
駒木根隆介さんのクライミングには、日本代表楢崎選手も「どうやって登るんだ?」と興味津々でした。他にも、小劇場界隈がざわつく役者陣に出演頂き、ギュッと脇を締める事が出来た。
公開まであと8日...(2/2)