1
#長谷川信哉
DeNA宮﨑のフォームを取り入れてからの成績
3試合
打率.429(7-3) 2本塁打 2打点
このホームランも、ゆったり自身のタイミングの中でスイングをかけることが出来ているからこそ
宮﨑エッセンスを取り入れてから僅か数日でモノにしつつあるの凄い
2
2023年 各球団クローザー三者凡退割合
※回途中登板&回跨ぎは対象から除く
64.7% 田中正義
62.5% オスナ
60.0% 岩崎優
58.3%松井裕樹
56.3% マルティネス
50.0% 益田直也
43.8% 大勢
38.9% 山﨑康晃
37.5% 田口麗斗
33.3% 矢崎拓也
25.0% 栗林良吏
25.0% 増田達至
25.0% 湯浅京己
16.7% 平野佳寿
3
4
5
NPB 過去10年マダックス
木佐貫洋(13年,91球)
山中浩史(15年,96球)
西勇輝(15年,95球)
美馬学(16年,96球)
小熊凌祐(16年,93球)
金子千尋(17年,92球)
小川泰弘(21年,99球)
早川隆久(21年,98球)
髙橋遥斗(21年,97球)
上茶谷大河(22年,91球)
加藤貴之(22年,90球)
東浜巨(22年,97球)
#東克樹(23年,97球)
7
NPB 1イニング2本塁打
川上哲治
白石勝巳
飯島滋弥
中田昌宏
山内一弘
カークランド
大島康徳(2回)
山﨑裕之(2回)
掛布雅之
原辰徳
岡村隆則
池山隆寛
石毛宏典
ニール
城島健司
ミッチェル
ラロッカ
ブラゼル
ビシエド
大山悠輔
辰己涼介
21人しか達成してない記録をMLBでやってのけた #吉田正尚
8
#村上頌樹
K/BB∞、WHIP0.18のピッチング
①バックドアのカットで簡単に初球ストライク
②初球と対の変化となるフォークを軌道に乗せて2球で追い込む
③ツーシームで速度・変化にグラデを付ける
④3球目までの軌道に乗せる高め直球で差す
⑤打者の頭に無いインロー直球で三振
9
#宮﨑敏郎
今季 2ストライクを取られるまでの成績
打率.592(27-16) 4二塁打 4本塁打
長打率1.185
今年の宮﨑さんはカウントを取りに来る球をほとんど打ち損じていない
10
NPB連続試合無失点
①39 平良海馬(2021)
②38 藤川球児(2006)
③37 篠原貴行(2011)
④34 豊田清(2003)
④34 比嘉幹貴(2014)
⑥33 #湯浅京己(2022〜2023)🆕
⑦31 高橋聡文(2005)
⑦31 ファルケンボーグ(2011)
⑦31 田島慎二(2016)
⑦31 嘉弥真新也(2018)
⑪30 菊地和正(2011)
⑪30 ビエイラ(2021)
11
グリーンモンスター越えのホームランを放った日本人野手
①井口資仁(2005年)
②岩村明憲(2008年)
③大谷翔平(2021年)
④#吉田正尚(2023年) ←🆕
12
#星知弥 本日のストレート
154㌔
151㌔
153㌔
154㌔
152㌔
155㌔
154㌔
154㌔
平均球速153.3㌔
新たなクローザー候補が燕に爆誕している
13
#大谷翔平 2023WBC成績
《投手》
3試合2勝0敗1セーブ
9.2回5被安打11奪三振4与四死球2失点
防御率1.86
奪三振率10.24
与四球率1.86
K/BB 5.50
WHIP 0.93
被打率.152
《打者》
打率.435(23-10) 1本塁打 8打点
10四球 6三振 4二塁打
出塁率.606 長打率.739 OPS1.345
文句なしのMVP
14
甲斐がミットを下げる
それを合図に宮城が素早いターン&送球
山田哲人の二塁ベースへの入り方とタッチの巧さ
お手本のようなサインプレー
15
・二塁、遊撃、三塁、外野を高いレベルで守る超超ユーティリティ
・打率.301&OPS.739の打力
・対直球打率.327&2ストライク取られるまでの打率.386のアプローチ力
・高い走力&走塁技術
#牧原大成 WBCで見たすぎる
いるといないとではオプションの多さと質が段違いだと思う
16
#山田哲人 WBC内定報道良かった
・元々ストレートに強い
・好調時は打者有利カウントを有効に使える
・状況如何で二塁に加え一塁や三塁を守ることが可能
・豊富な代表経験
ここ数年は不本意な成績が目立っているけど必要な選手
17
18
NPB 救援投手歴代シーズン防御率
(40試合以上登板)
①0.41 浅尾拓也(2011)
②0.61 #阿部翔太(2022)
③0.63 松井裕樹(2021)
④0.64 佐々木主浩(1998)
⑤0.67 藤川球児(2008)
⑥0.68 藤川球児(2006)
⑦0.78 豊田清(2002)
⑧0.79 比嘉幹貴(2014)
⑨0.83 小林雅英(2002)
⑩0.83 加藤康介(2012)
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#坂本勇人
高卒2年目シーズンから継続してきた
・連続シーズン100試合出場
・連続シーズン100安打
・連続シーズン二桁本塁打
・連続シーズン20二塁打
・連続シーズン規定打席到達
が「14年連続」でストップ
20
防御率1.70以下を連続で記録した投手
①金田正一
↪︎ 1.63 (1957年) → 1.30 (1958年)
②稲尾和久 ※4年連続
↪︎ 1.06 (1956年) → 1.37 (1957年) → 1.42 (1958年) → 1.65 (1959年)
③#山本由伸
↪︎ 1.39 (2021年) → 1.68 (2022年)
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NPB 歴代シーズン与四球率
①0.67 #加藤貴之(2022) ←🆕
②0.69 野口二郎(1950)
③0.79 土橋正幸(1962)
④0.81 高橋直樹(1979)
⑤0.82 江川卓(1982)
⑥0.83 大石弥太郎(1971)
⑦0.85 渡辺省三(1958)
⑧0.85 杉浦忠(1959)
⑨0.85 成瀬善久(2011)
⑩0.87 高橋善正(1967)
72年振りのNPB記録達成...
22
#佐藤輝明 1年目→2年目
打 率: .238 → .264
打席数: 455 → 590
安打数: 101 → 140
打点数: 64 → 84
四球数: 25 → 48
三振数: 173 → 136
塁打数: 198 → 251
四球率: .055 → .081
三振率: .380 → .230
出塁率: .284 → .325
長打率: .466 → .473
OPS : .749 → .798
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新人から2年連続20本塁打以上
大岡虎雄 (1949-50)
長嶋茂雄 (1958-59)
森徹 (1958-60) ※3年連続
田淵幸一 (1969-70)
有藤通世 (1969-76) ※8年連続
原辰徳 (1981-92) ※12年連続
清原和博 (1986-98) ※13年連続
石井浩郎 (1990-94) ※5年連続
牧秀悟 (2021-継続中)
#佐藤輝明 (2021-継続中)
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NPB シーズンマルチ本塁打回数
①12回 #村上宗隆(2022) ←🆕
②11回 バース(1985)
②11回 落合博満(1985)
②11回 バレンティン(2013)
王さんに並ぶ55本を放った影で、ちゃっかり日本記録を達成する村神様