桜井智恵子 Chieko Sakurai(@chie_sak)さんの人気ツイート(リツイート順)

今朝の子どもたちへ みなさんは自由な権利を行使する主人公です。自由権はすべての権利のベースにあります。 教育に暴力性を感じ、心の自由を侵害されると感じたら、自由権を思い出して。 子どもの権利条約では、子どもの自由な発想や意見を保障するのが先生達の役割です。 asahi.com/articles/ASN6F…
@naitoasao 本当に少ないですね。ズバリではありませんが、尾崎ムゲン『戦後教育史論』3章がよいでしょう。 資料としては矢川徳光や『資料ソビエト教育学』『資料戦後教育労働運動史』等。全国教育研究集会の報告テーマ分析がほしいですね。それらを繋ぎ、内藤さんか私が書いておいた方がよいかもしれません(笑)
緊急事態宣言で営業自粛を要請する事業者に対し、首相は損失補償を否定。「現実的でない」 これを構造的暴力というよ。 児童虐待やDVの引き金になる。 asahi.com/articles/ASN47…
「生きづらさ」という表現は、問題が個人に返ってきてしまう言葉になっています。結果、生きづらさの背後にあるものは変わらず続いてしまう。 例えば、以下のようなことを話しました。 (耕論)「生きづらさ」言葉の功罪 光武克さん、桜井智恵子さん、貴戸理恵さん:朝日新聞asahi.com/articles/DA3S1…
新幹線事件は手荷物検査の賛否に話が移ってるけれど…失うものなど何も無いという「無敵の人」が量産されるのはなぜか。52名の加害ケースの特徴は39歳以下男性、経済的に厳しく人間関係から排除され自殺傾向ー「無差別殺傷事犯者が社会的弱者である」(法務総合研究所「無差別殺傷事犯に関する研究」)
「筆箱には鉛筆5本」「友達はさん付けで呼ぶ」、教員も板書方法は一律など「〇〇(自治体名)スタンダード」という規準を掲げる学校が全国に広がっています。ソフトな管理により、目の前の子どもの現実とは交わろうとしない「正しさ」がじわりと学校を覆いつつある。共同通信でコメントしています。
年に一度の統計発表の時期。不登校と子どもの自死数。ここ20年以上、ジグザグしつつも増え続けてる。「第3の居場所」と「子どもの声を聴くこと」だけじゃあもうダメだよ。報道する側も、子どもを取り巻く社会状況へと視点の当て方を更新しましょう。#教変え