「家計が値上げを受け入れている」 これが権力者というものだ。物言わぬ民は徹底的に踏みつける、それだけの存在なのだ。 自らの過ちは絶対に認めない。 例えば戦争になって肉親が死んでも、彼らは言うだろう。「国民は痛みを受け入れている」。 反乱しない民草は、むしられるのが宿命なのだ。 twitter.com/NOSUKE0607/sta…
先月、5月31日にスーパーに行ったら、平日なのに妙に混んでいた。なぜに…?ハタと思いついた。6月1日から値上げされる品目が沢山あるからだ。なるほど。しかし、次なる疑問は、そんなに敏感なのに、なぜにその元凶である自公政治にこんなにも寛容なのか? twitter.com/narodovlastiye…
英国は2028年までにBBCの受信料強制徴収をなくす方針。ネット視聴が主流になり、見てない視聴者から受信料は取れないとの判断だ。BBCもネット配信に軸足を移すとし、大規模なリストラを発表した。対して日本では、NHKの受信料不払いに「割り増し罰金」。日本と英国では縄文時代と近代ほどの差がある。 twitter.com/mas__yamazaki/…
なぜ自民党は法律の改正ではなく憲法を変えたいのか?憲法には裁判官も逆らえないからだ。司法の違憲立法審査権の機能が事実上失われ、三権分立が喪失する。緊急事態条項をはじめとする改憲は国会を無力化するだけでなく司法までも無力化できる。これが改憲だ。一般の法律の改正とはまるで違う。 twitter.com/AokiTonko/stat…
これが本当に日本の大使だったのか…😱 こりゃ、相当深刻だわ、外務省。
やり方が巧妙であろうが杜撰であろうが、ないものをあるとでっち上げたのであれば捏造。今回、「反五輪デモには行かない」という缶ビール男の音声が素材Vに残っており、これを承知で「~打ち明けた」の字幕を入れている。過失ではなく捏造以外の何ものでもない。NHKはまず捏造の事実を認めるべき。 twitter.com/katoikumi/stat…
NHK捏造字幕、BPOが審議入りを決めた。BPOの解明に期待するが、BPOは弁護士らの手足となって働く事務局の職員がNHKと民放からの出向者で成り立っている組織だ。しかもNHKからの出向者が多い。BPOの幹部がそうした事情も踏まえ、慎重厳正に審議することを望む。 twitter.com/AokiTonko/stat…
デマ学者、デマ評論家ほどメディアの露出が増えて、いつの間にかメジャーになってしまうという倒錯状態に日本はある。 twitter.com/siamcat3/statu…
問題が起きた時、「マザー素材見せろ」は、局が調査する時の最初の作業。NHKは問題発生直後からマザーを見、この証言を把握していたはずである。にもかかわらず、今日まで伏せていた。捏造隠しと言われても仕方ない行為。
NHK字幕問題。決定的なのはマザー素材(編集前の取材テープ)に《「お金をもらって、いろいろなデモに参加している」「五輪反対デモは行かない」》という男の音声が残っていたという部分。反五輪デモへの参加を否定した証言で、これで担当デレクターのでっち上げ、捏造が明白になった→
これで幕引きってわけにはいきませんぜ、NHK。 五輪反対デモ「金で動員」の字幕、「誤り」と判断 NHK、職員処分asahi.com/articles/ASQ2B…
昨日、陽性率85%で世界を愕然とさせた神奈川県、きょう、さっそく対策を打ち出した ↓ 「一旦、検査数・陽性率の公表を停止します」 🙀🙀🙀 twitter.com/kuroiwayuji/st…
ヒトラーで橋下支持とか、NHKの歴史戦とか、「アベノマスク最高でしたぁ💕」とか、もはや倒錯の域に入った感のする日本。
これは重大なニュースだ。NHKが公開の記者会見で、ウソをつき世を欺いていたということだ。 ↓は東京新聞の報道。さて、このニュースを他の新聞テレビがどれぐらい大きく扱うか注目しよう。 五輪番組字幕問題 NHKの説明は「事実と異なる」 島田角栄さんがNHKに抗議 tokyo-np.co.jp/article/155307
ドキュメンタリーでねつ造しただけでなく、その説明もねつ造だったという、恐るべきねつ造の連発。NHKはねつ造放送協会の略称だった! twitter.com/gaitifuji/stat…
しかも、担当Dの独断ではこれはできず、チェックした管理職もふくめ、複数の番組関係者の「共謀」がないと成立しない。真相が明らかになれば、多数の職員が共謀のうえ捏造番組を放送したという、放送史上空前の大醜聞に発展する。会長の辞任ではすまない。いまやNHKは一丸となって隠蔽に邁進している。
少なくとも以上の4つが、本編の中で明示されていなくてはならない。そのどれもなく、ただのテロップというのは考えられず、絶句するしかないのだ。それがテレビ報道屋の世界の常識であって、チェックミスだのの次元の話では初めからないのだ。NHKはウソをついている。故意捏造をミスと偽っている。
そも、反体制市民デモの主催者はカネがなく、カネをもらってデモ参加は考えにくい。それでも「あった」とするならば、 ①当事者の顔出しの証言 ②いくら、いつ、どこでという詳細 ③その人物が確かに反五輪デモに出ていたという写真等の証拠 ④金を誰からかもらったか、カネを渡した人物への直撃取材→
文春の記事は、河瀬ドキュメンタリーのOAを自宅で見たNHKのデレクタ―が「なんだ、これは!」と絶句するところから始まる。別のDも「ヤバいね、これは…」NHKの社内に急速に危機感がひろがる。 テレビ屋の世界では、このDたちの反応が当然、当たり前、100%そうなる、というものなのだ→ twitter.com/AokiTonko/stat…
週刊文春は、さすがに「厳格で名高い局内試写スルーの怪」と見出しにとっている。まさにここが肝。NHKの言い分を垂れ流しなぞるだけの新聞各社。この見出しを立てるくらいの知恵も骨もないのか? twitter.com/minorucchu/sta…
他にも、NHKは担当Dの補足取材であのコメントを得たとしているが、カネをもらったと聞いたDが、いつどこでいくら?と訊かないはずはなく、それがその後の再度の確認で、カネの授受どころか、「反五輪デモに行ったかどうかも記憶が曖昧」という説明はあまりに不自然。ウソと考えるのが普通。
一般にドキュメンタリーは担当のディレクターが一通り仕上げたものを、何人もが見て何回も作り直す。コメントの文言や映像も細かく検討する。ナレコメや音楽を入れた後で再編集するケースもままある。NHKの社内であのテロップがスルーすることは、誰かのよほどの強い意向が働かない限り考えにくい。
河瀬監督に少しでも良心が残っているなら、五輪の記録映画監督は自ら降板すべきだろう。ねつ造取材の「公式記録映画」などあり得ない。 twitter.com/ryuichiyoneyam…
通常、デモの現場で参加者に訊くならともかく、後日「デモに参加した」という人間に訊く場合、その人間が確かにデモに参加していたという写真なり動画なりの証拠を確認するはず。そうでなければ誰でも何でも言えてしまう。それをしなかったのは考えられない。つまりは通常の取材ではなかったということ twitter.com/NOSUKE0607/sta…
ナチスの台頭もそうだったが、結局、国が貧困に覆われ、先行きの見通しが立たなくなると、「山犬」のような政治勢力が大衆人気を集める。そしてこれが力を持てば持つほど、国はさらに廃れる。 twitter.com/tekina_osamu/s…