ますむらひろし(@masumurahiroshi)さんの人気ツイート(古い順)

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コロナで人間がいなくなった観光地の海に、ジュゴンが群れてる。あちこちで、動物たちが歩いてる。もし人類が消えたら、という風景の始まりが、少し見えてる。地球は、人だけの星じゃない、と新コロナが暴れてる。
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無言や忍耐は、結界を犯す者たちには、好都合なだけです。声を出します。声は光です。 #検察庁法改正の強行採決に反対します
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22才のとき、漫画で食えず、何か仕事しなくては。新聞で寛斎さんがアシスタント募集してた。えい、と電話したら、なんと寛斎さんが出た。そして話てると丁寧に質問され「君はしっかり漫画の道を目指しなさい」と言われた。② 「デザイナーの山本寛斎さんが死去 76歳」 twitter.com/i/events/12875…
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②、電話の対応は、とても親切で、電話切った後、とても不思議な勇気がわいたこと、今も覚えてる。あの節の時刻、ほんとうに感謝いたします。こころよりご冥福、御祈りいたします。
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何度も書いたことだけど、賢治の弟、宮沢清六さんは、銀河鉄道を猫で描くことを反対しなかった。むしろ、ソノラマ本を大量に、賢治研究家に配ってくれた。で、その研究家のなかに、「なんで猫にした」と立腹された方々が居て、映画化を反対したのだ。清六さんは、反対する研究家が納得しなければ②
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やはり、星空の星の位置と、印刷処の6時を打つ時計からのジョバンニの時刻。銀河鉄道の夜の晩、だったんだなあ。 twitter.com/543life/status…
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賢治は、お盆の晩とは、ひとことも言わず、物語の時間の手がかりとして、印刷処の時計を一度出し、あとは天気輪の丘の星の位置を示します。85年に漫画描いてるとき、星座盤見ながら、時刻と星の位置を合わせて、日付を見たとき、私は、震えました。《お盆》が舞台だったのか!。 twitter.com/serenade_320/s…
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ついに、誕生しました。立派な書籍です。嬉しからまし!。
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ザネリだけが振り返る。影が交差して黒い十字架。
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室内飼いの猫たちが家出してしまい帰宅できず野良化する。そうした猫もいるのに《飼う気もなく無責任に餌をやるのは辞めろ》という環境では外猫たちは餓死してしまう。本日、家出猫に餌を与える人が居ることによって生き延びてた猫が3ヶ月ぶりに帰宅できた。そのことを心から嬉しいと思う。
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選挙です。投票しましょー♪棄権はもったいないよー。 twitter.com/yurusen2021/st…
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カムイ伝こそ、私にとってほんとうの教科書でした。たくさんの短編も、そしてサスケもワタリもカムイ外伝も。漫画という山脈の紛れもない頂点です。沢山の衝撃をありがとうございました。合掌。&献杯。 twitter.com/nhk_news/statu…
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70年代の池袋駅で《ドテラと長靴でボサボサ髭》の男が歩いてて、警察が不審がって交番に。上司がその名前を聞いて確認してから、失礼しましたと開放された。男はこう名乗ったのだ。白土三平。(某、それなりの情報筋から聞きました。1975年に長井さんから)
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祝、第ニ刷り。
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おお!。山形県宮内の蜘蛛研究家、錦三郎氏が、白竜湖あたりで蜘蛛が飛行することを観察し、その季節がら、雪迎い、と名付けた。ふっふっ。高校の美術部の先輩が、その息子さんだったのさ。 twitter.com/shariha222/sta…
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嬉し泣き。ほんとに泣きそー。カバンのなかには銀河下書き原稿。そのカバンが家の中から見つからない。探しもの名人の奥方が探してもワカラナイ。二人で30分も探して、やっと奥方さまが見つけた。記念撮影してもらいました。
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もし、ヒデヨシがジョバンニだったら、ザネリぶちのめし、カンパネルラんちでただ食いして、バイトはサボり、写植は読めず、天気輪の丘に行って、盗んだハムやチーズ食って、帰ってくるだけだぜ。
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ゴッホもピカソも、欧州のあちこちの美術館で何度もスケッチしてきた。生モノは迫力あります。絵を学ぶ、絵描きを育てる。何故、日本では不可能なのだろか?。 twitter.com/tawarayasotats…
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え、お正月は、チュール食い放題じゃないの!
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銀河新年2022,,.おめでとーとーとー♪
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にぇびすビール
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戦争ヤメロ。戦争やめろ。
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いよいよ、間もなく「銀河鉄道の夜」の再開が始まります。82年第四稿を約百枚、85年第三稿ブルカニロを約ニ百枚。そして今回は、なんと六百枚。題名には第四稿とありますが、今回、初めて描く原稿が数十枚。そーです、今回のシリーズは、やがて『銀河鉄道の夜・軽便版』と称すことになりまさあ。
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表紙に担当が、おかしなコピーを毎回付けてたが、段々酷くなり『漫画界の煙出片脳油』とか、コピー辞めろと言っても辞めないので、とうとう私は、来月号描かない、連載止めると通告。編集が柏まで謝罪に来たが、約束忘れて行かなかった。そして翌月号からコピーは消えたのでした。(アタゴオル裏話)