Satoshi Ikeuchi 池内恵(@chutoislam)さんの人気ツイート(リツイート順)

東野先生が脚光を浴びなくてもあなたに光は当たりませんよ…
東野先生の場合は「私が女だから陰口・嘲笑の対象になっているとは口が裂けても言わねえぞグヌヌ」という態度が一貫しているのだが、それを全く読み取れない人は要するに結局「女が発言しているのが不愉快」なんでしょう。 twitter.com/AtsukoHigashin…
今は皆が行きたがる国は欧米もアジアも、正規の手続きも極端に厳格化されて、駐在員や留学生の再入国すら容易にできない。就労も永住もなるべくさせない仕組みと運用になっている。
ようわからんファンクラブ(おそらく一人でやってる)だがもう研究室でも(本人も)出演状況を把握・記録できなくなっているのでここに頼るしかない。頼んだぞ twitter.com/yufc_/status/1…
毎日毎日聞くのは頭のおかしいストーカーでしょう twitter.com/may_roma/statu…
なおその先生は、その「知的風土」に根ざした学会の論調の問題を、学説史的・理論的に批判し解体する書物を著した。「分かる人」に撮っては、それは「イスラーム地域研究」やイデオロギー的な中東学会で展開される主要な議論の大部分を、根底から薙ぎ倒すものだった。
ましてやG7サミットに来ていない国々に、このサミットをやっている間も中国もロシアも着々と手を伸ばしてくる。サウジ、トルコ、イスラエルといった米国と同盟的関係にある国々すらも、G7との「価値の共有」に興味を示さなくなっている。
某国で「そういうのAIでちゃっちゃっと発見しちゃう方法を開発して某所から資金を得て某国に売って」とか言っている人に、「それ日本では民間人が自腹で日課として目視でやってます」と言って仰天&呆れられるなど。日本の最後の輸出品はこの辺にあるかもしれん twitter.com/OKB1917/status…
行政が各戸に政見配布してくれてテレビCMまで打ってくれるのだから供託金が安すぎるんですよ。全部自前でやるのが海外。お上に選挙活動を世話してもらうお子様民主主義。 twitter.com/punanko/status…
これ物議を醸すから問題なんじゃなくて、作家として発言し(まああんまりどうでもいいけど)大学の文系学部で作家思想家として教授を名乗りながら、思想として文章として薄過ぎる。ですがこれが実力なのでしょう。 twitter.com/hidetomitanaka…
それが影響されるんですよ。日文研所長が呉座氏に自ら身を引くよう求めた電話の録音が出ていますが、国の組織は外からの強い要求には弱いものです。だから私は科研費等のさまざまな同様の事例に対して外部からの介入に強く反対してきました。 twitter.com/Cristoforou/st…
事件発生直後から、後のオープンレター派の言動がおかしかったので、こう書いておきました。その後、その通りのことをやってその通りになりました。私が独裁者だったら呆れ果ててこの軽率な人たち全員をクビにします(そういう権力はない方がいいし、私はいりません) twitter.com/chutoislam/sta…
あいつは悪い奴だから、銃撃されたけど被害者じゃない(キリッ  冗談めかして書いているけど、実際にはものすごい恐ろしいことあなた言っているんだよ。基本的人権を今、投げ捨ててるよ。
最近「国際社会では米は体に悪いということになっているのに、日本ではなぜこんなに米を食べるんだ、そうだそれは宗教だと説明しよう!」という浅い与太話が回ってきたが、米国に研修に行っているお医者さんらしかったが、中国もインドもタイもサウジアラビアも見えていないんだな…
中東で国際会議に出ると、テーマが日本のエリートと有力組織にとって不得手な分野であるが故に、日本人は自分一人」「アジア人も一人だけ(そのうち中国から来るぞ…その時はもう日本人の席ないぞ)」というぎりぎりの状態なんですが、いろいろあってメインストリームの方々と中東で邂逅。
色々雑な反応ツイートの相手をして見識の欠き方を例示したけど、業界事情の評としては栗原さんの2ツイートで尽きている。作家として知られなさすぎで、発言が物議を醸しても大学教授としか認識されない人が文壇で権力者になっているのが末期症状。 twitter.com/y_kurihara/sta…
「えすぺろ」@s_vjsl という人が私をブロックした上で、私が呉座氏と一緒に女性差別を楽しんでいたかのように思わせる発言をしていますが、私は呉座氏の鍵アカウントを長期間に渡りブロックしているためそもそも見ることができず、それ以前から反応もしていませんので、印象操作の発言です。
一般の関心が高いのも、米国のメディアに踊らされてロシア憎しで凝り固まっていると言ったものではなく、誠実な専門家の抑制された真剣な分析と討議が、普段テレビ画面上で横行するこれ見よがしの底浅い議論とは違う「面白さ」を感じさせてくれていることもあると思います。コンテンツとして面白い。
ヨーロッパ研究に基づく国際政治研究が日本で分厚いのと、手薄になりがちな東欧をはじめとした非西欧の地域研究のうち適切な部分を活用できたことが、思うにままならないこの世の中で、やるべきことをやればしかるべき結果が出ることを思い出させてくれる、希望を持たせてくれる出来事でした。
Lotzunさん、私や東野先生を誹謗中傷している方の裏アカとよく会話して悪口言っているという話を聞きますが本当ですか? twitter.com/lotzun_DeuPol/…
とはいえ「理論的には、学説史論的には」人知れず倒されて終わった学説を掲げて作った学会の権力構造は残る。ある時に送られてきた通信では「君の今の立場でその主張を行うのは危うい」と書かれていた。それは事実だったが、だからと言って発言を変えることはなかった。
日本としては「今回の戦争ではウクライナが正しく、正しい方のウクライナを負けさせないようにするのが日本の国益である」という判断を民主的なプロセスを通じて定め、これが実現するように政策を執り行うべき、ということになるでしょう。そのために議員も官僚も学者も全力を尽くしてほしい。
それまるっきり「父親に依存していて面倒見てもらいながら反抗している子供」そのもので、そういう主張する人たちって、問題を見つけて解決策を提示する側ではなくて単なる問題の一部では…父性を否定した結果父性を得られないで父性を求める界隈がこの社会にあって国に肩代わりを求めている困った現象
「海外は供託金はない」という人は「政見放送廃止」を同時に言わないとダメでしょう。ちょっとは考えてからコメントしろよテレビコメンテーター。たいてい元記者なんだよなこういうの。専門性は日本のテレビ業界をうまく泳ぐことだけ。
【心配なのは米国が『中国にはできない』と過小評価していることです。まだ米国が戻る余地はあると思うのですが、このような意識の乖離(かいり)が続くと、中国が中東に入っていく可能性が高まります】 twitter.com/asahi_kokusai/…