今ならロシアからも米国からもお咎めなしだからやる。一時期しおらしくしてたギリシアにも一転して居丈高に迫る。火事場泥棒みたいなトルコの「リアリズム外交」 twitter.com/HiroshiSukagaw…
小泉さんの研究を読んで 私「この世界観通りに政策実施したらものすごく大変なことになるよね多分やらないよねウンウン」 小泉さん「…」 私「もしかして💦」 みたいな感じになって研究室の運営方針変えました…5年10年ロシアに行けなくてもやっていける研究態勢を構築 twitter.com/MichitoTsuruok…
プーチンの論理は「実際的」でこれに合わせちゃいかんという論考。言い換えれば「取れるから取る」なんだよね。 スラヴォイ・ジジェクが西側諸国に喝「植民地政策さえも正当化したリベラルの伝統を思い出せ」 | ロシアの基準に振り回されてはならない | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
まあこれ「ジハードとかカリフ制とか言ってるけど本気でやらんだろう。彼らは本気じゃない、本来のイスラームじゃないって欧米の研究者も言ってるし」(真顔の本気な人たちとその書いてるもの延々と見る」→「本気でやるんでは…(ドーン)」という経験から類推 twitter.com/chutoislam/sta…
売れる作家と一緒ならこんなことを新聞社がやっていたなんて、今時信じられないだろう。【西原さんは翌12月、毎日新聞社の担当者と同小学校に出向き、校長らに「保護者だからといって、編集者を通さず作者を直接呼びつけるのは非常識だ」と抗議。校長らは「学校に落ち度はない」と主張したという。】 twitter.com/ekodayuki/stat…
ロシア・ウクライナ戦争では、どれだけメディアに出ても専門的な話をし続け、興味を惹き続ける一群の専門家がテレビに現れたことも「衝撃」だったと思います。シンクタンクや役所の研究会でやるような話を一般向けに少しアレンジしてテレビでやってくれているので、大変に教育効果があります。 twitter.com/AtsukoHigashin…
だから団塊サブカルに政治を語らせたらダメだって。以上。 要するに「ウクライナは緩衝国家に甘んじるべきだった」という極東の島国の老人が若い頃の反米感情・親露憧憬に先祖返りした繰言。 twitter.com/urakkun26/stat…
防衛研究所に一級の研究者が集まっている最近の傾向がロシア・ウクライナ戦争の分析で一般にも知られるようになりましたが、「軍事忌避」の傾向が一般に薄れてきたことだけでなく、終身雇用の安定した職(しかも公務員)に早くついて将来の見通しを立てて研究できる数少ないポストである事も一因。 twitter.com/TakahikoNojima…
私の知っている専門家はプーチンが戦争をする可能性が高いと昨年から言っていたので心構えができました。不見識な評論家コメンテーターが自分の出番がなくなったからといって、専門家が見通しを誤っていたとデマを流していますが、信じる人が愚かになるだけです。 twitter.com/qioip_neko/sta…
なお専門家たちはプーチンがウクライナに軍を攻めませるまでは「戦争など起きない…戦争を煽っているのは専門家」と非難されていました。人間の愚かさに限りはありません。
Twitterで「専門家」と言われる人は、往往にしてテレビコメンテーターとか元〇〇といった属性でなんとなく専門家のふりしているだけで、専門家ではない。そういう人たちが一瞬駆逐されたのがロシア・ウクライナ戦争に伴って日本で起きた奇跡 twitter.com/longlow1/statu…
専門家が侵攻の危険が迫ると警鐘を鳴らしていたが故に「侵攻なんかない、危険を煽るな」という攻撃を受けたのです。記録が残っています。記憶を書き換えないでください。 twitter.com/takagiyuya001/…
その専門家って誰よ。名前あげて。 twitter.com/G2YXvQc8dEKhy6…
プーチンにお土産渡して停戦したら、ロシアの戦争犯罪追及はできない。騙されてはいけません。ロシアの占領下でウクライナ市民が戦争犯罪の罪を着せられて殺害・抑留され、数世代かけても汚名を拭えない可能性は極めて高い。 twitter.com/qtu3mdd4m2bwl5…
「プーチンにある程度『お土産』を渡し」続けて北方領土帰ってこないどころか「ゼロ島返還」を認めさせる寸前までいったことを考えると、確信犯なんじゃないですかね。 東郷和彦氏「世界は『ウクライナの正義』か『一刻も早い和平』かで揺れている nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
こういう特権支配層が、敗戦時に日本兵をシベリア抑留に「お土産に渡し」て自分達の利権を守り、満州の居留民をソ連兵に渡して自分達だけ生き延びたんじゃないですかね。責任ある指導層を持たないと国民が苦しむ。
日本に篠田先生がいることの奇跡…キッシンジャーを見直したよ…昔から一貫してて柔軟で洞察が深い…有料記事だがお金ない人はキッシンジャーの『外交』を図書館で読めばいい。 キッシンジャーがダボスで語った新たなウクライナの「正統性」と欧州の「均衡」(下):篠田英朗 fsight.jp/articles/-/489…
これ、一般の素人に普段は伝わらない話が伝わった時によくある現象ですが、「こんなことがあるんですよ」と事実を伝え、成り立ちと波及効果も納得させると、一般の素人は理解してそして「お前はそんなことも知らなかったのか。俺は前から知ってたぞ」とこちらが教えた話を一知半解で唱え始める。 twitter.com/atsukohigashin…
世の中に広く伝わったってことです。それで「専門家はこんなことも知らない」とか言い出すので、放置するしかない。
日本入国のためのPCR検査で、現地の機関から明確にnasopharyngeal swab(鼻咽頭ぬぐい液)で採取したと書かれているのにもかかわらず、MySOSでアップロードすると「検体採取方法が書かれていないので、検査機関に問い合わせて明記して再発行してもらえ」という厚生省からの無知・無能力な通知が来る。
かの国の検査機関では、厚生労働省が要求する要領を得ない書類よりはるかに整った陰性証明書を電子で出してくれるのだが、厚生労働省の目視に頼った遅れたシステムではねられるため、日本人には厚生省の紙の書類をコピーして意思のサインした紙(のコピー)も渡してくる。勝手にこれに書き込め、と。
日本政府の電子化の遅れは中東でも関わりのある人には知られてしまっている。外国を「遅れている」「システムがない」と言っている国々の方が、進んでしまっている現実は、コロナで人々が外に出ないと余計自覚されない。日本は遅れたシステムを守って結果として非効率・無能力になっている。
あまりに日本が非合理な書類に固執するので、各国の人に日本に来てもらうことが極めて難しくなっている。このまま数年間、本当にガラパゴスとなって、取り残されて開国するのだろうか。開国した時には円安ですごい買い叩かれそう。
検体採取方法が明確に書いてあるのに書いてないと厚生労働省に言われて無駄にした時間…明確に書いてあるので対処のしようがない。英語読めないのか…途上国の機関が出してくる書類が電子的で完璧なものなのに、厚生労働省が固執する書類が、情報量皆無で検体番号などもないものなので脱力する。
ヒジャーブ被ったアラブ人の検査技師に「日本は電子化できない遅れた国」と哀れみをもってみられる時代に生きているんだなあ…3月からの3回の渡航で、日本の厚生労働省のみっともない要領を得ない書類に「ここにチェックを入れてくれ」とそれだけでいい、と懇願する日々だったが…