オーストラリアのワクチン接種別(0回から4回)の重症化率データをご覧ください。 青が未接種です。ワクチンを打たなければコロナは終わっていたのです。日本でも同じようなチャートになっているはずです。公開しないのはワクチンが逆効果であることを隠す為です。
世界保健機関(WHO)は、反ワクチン活動は世界的なテロリズム、核(兵器)の拡散、銃乱射よりも危険であると主張。さらに、反科学が人を殺している、反ワクが今や米国とドイツの両方で「極右過激派」と結びついた「政治運動」になっていることを訴えた。
マスク免除の診断書を書いたドイツの医師が逮捕され2年の懲役刑が処せられた。裁判所によると、この医師は「誤った健康証明書を発行した」罪で有罪判決を受けた。 マスクに感染対策に効果があるという前提の恐ろしい判決ですね。
ワクチン推進派によると、私が紹介している海外の記事は全てデマのようです。確かに怪しい情報もありますが、情報というのは幅広く収集して判断材料の一部とするのが正しい触れ方です。どちらか片方の情報だけ信じて、一方は完全に切り捨てる。中庸に欠けるから騙されるのですよ。
新たにコロナワクチンには効果がなく、危険である研究が発表された。オーストラリアではワクチン接種者(3回)は未接種者と比べて入院する確率が35倍高かった。政府や製薬会社の見解とは逆にワクチンそのものが、実際には益よりも害を及ぼしているという決定的な証拠がでてきた。
私たちがいくら叫んでもコロナ脳の洗脳が解けないように、戦争反対を叫んでも戦争に突入することになるでしょう。洗脳教育が完了してメディアを信じる仕組みを作られた時点で私たちは負けていたのです。
ワクチン推進派の予測に反して、政府が定めた接種ペースから離脱する人が多数。安全で効果が実感できるならば回数を重ねる毎に接種比率が増えるはずです。 なぜ接種者が減っているのか、ワクチンに懐疑的な人が増えているのか推進派は分析して発表しなさい。
mRNAワクチン接種後に米国のアスリートが心臓性突然死で270人以上死亡した件で査読付き論文で「ワクチンと死亡」は関連していると発表された。
ワクチン未接種者は接種していない事を誇りに思っているのに、何故ワクチン接種者は接種したことを隠したり、接種回数を少なく言ったりするのですか?恥ずかしいことなのですか?
オーストラリアではmRNAワクチンの接種回数が増えれば増えるほどICUに入院する確率が高まります。 日本ではどうなっているのでしょうか?データをお調べください。ワクチンの有効性などは貴重な情報ですので、データを開示していないということはないはずです。
ワクチン接種を推進してきた関係者らへの責任追求が始まっている欧米の動きを見ていれば、次に日本で何が起こるのか簡単に予見できそうなものですが、推進派というのはこれほどまでに先見性が欠落しているのです。
米国で新型コロナワクチンの導入以来、がんの発生率は上昇し、若年層の早死原因の上位になった。健康だった若年層が死亡していることが原因で、米国の平均寿命の低下を招いている。2019年、米国の平均寿命は約78.8歳だったが、わずが2年で76.4歳まで下がった。
欧州で0歳から14歳までの子どもの超過死亡が、2022年1月から9月の間に755%急増していたことが公式データで明らかになった。子供だけでなく全年齢では超過死亡は630%増加している。
WEFの代表であるクラウス・シュワブと、そのパートナーであるユヴァル・ノア・ハラリは、子供の性的虐待を犯罪とすることは「人権侵害」だと批判して、世界の国々が小児性愛を合法化するべきだと主張した。
母の友人がワクチン5回接種後にコロナに感染。発熱外来で受診したところ、医師から「5回打っているからこの程度で済んだのですよ、良かったですね」と言われて安心して帰宅。戦時中は知能が低い方が幸せなのかもしれませんね。
ネクタイは17世紀ごろ兵士が首に巻いていたものが起源と言われています。当時、ネクタイを着けることに反発していた人達は少なからずいたでしょう。しかし、反対する少数派が死ねば文化となり定着する。日本人にとってマスクも同じように標準化されるでしょう。日本人は一生マスクを外せません。
今シーズンは風邪やインフルエンザの患者が多く、多くの人が市販の薬を購入していることから世界中の国々で市販の風邪薬やインフルエンザ治療薬が不足。 やはり馬鹿はどこまでいっても馬鹿ですね。風邪やインフルエンザに市販の薬が効くと未だに思っているようです。
「ターボ癌はあります」癌のトップ専門家であるアンガス・ダルグリーシュ博士がmRNAワクチン接種後に現れる末期癌は偶然の一致ではないと主張した。 メディアでターボ癌は存在しないと必死にフェクトチェックで否定していることを考えると、絶対に潰したい情報なのでしょう。
mRNAワクチンの接種は、ワクチン慎重派と推進派の頭脳戦です。政府が定めたワクチン接種スケジュールから一度でも脱落すれば、推進派の知力は慎重派よりも劣ったということです。勝負に負けたくなければ最後まで打ち続けなさい。
コロナワクチンを接種してから、何となく体調が優れないと感じている人はいませんか? 騙されたと思ってがん検診を受診してみてください。きっと驚くような結果が出ますよ。
最新データによると8年4カ月間、地球は一切温暖化していないことが判明。1978年12月から2022年12月までの45年間のデータでも10年当たり0.134℃と、劇的な温暖化傾向とは程遠いことがわかった。 コロナが終われば気候変動詐欺が本格化するでしょう。コロナ脳も気候変動脳へと転身するはずです。
mRNAワクチン接種者の方が未接種者と比べてコロナに感染するリスクが高い事に関する2つの新たな研究が発表された。 研究によるとワクチン接種者は少なくとも2倍の確率で「陽性」になる。さらに、接種回数が多ければ多いほど、病気になるリスクは高くなることも判明した。
英国政府が発表した公式データによると、人口10万人当たりの死亡率が、ワクチン接種者よりもワクチン未接種者の方が、すべてのグループにおいて著しく低いことが判明した。
新たなクラスタが出現しましたのでお知らせ致します。 反ワク:mRNAワクチンを一度も打っていない人 ゴキブリ:途中でワクチン接種をやめた人 コロナ脳:継続してワクチン接種をしている人 なお、全員が生存競争の中、自分たちこそが正しい選択をしたと思っているのが特徴です。
プロのアスリートが試合中などに突然心肺停止したケース 1966年~2004年:1ヶ月平均2.4人 2021年~2022年:1ヶ月平均46.4人 その他、心筋炎などの疾患により引退を余儀なくされた選手も多数。