今朝は久しぶりに近所をジョギングしてきました。心臓突然死などを心配しないで思いっきり運動ができるって最高ですね。
米国FDAのワクチン諮問委員会のメンバーであるPaul Offit博士は、世界トップの医学雑誌「New England Journal of Medicine」に寄稿し、mRNAワクチンの接種停止を求めた。 海外では推進派だった医師や専門家がワクチンの停止を求める動きが強まっている。
毎日たくさんのDMを頂きますが、時間の都合上、全てに返信することは出来ません。一通り目は通していますのでメッセージは受け取っております。稀に卑猥な画像を送ってくる人がいますが、自分は何のために生まれて、何のために生きているのか考えてみてください。
24歳のNFL選手が試合中に心停止した件で、mRNAワクチンが原因ではないかと全米に懸念が広がった。今、ニュースサイトでは、心停止は「誰にでも起こりうる」という記事が量産されている。 ここまで必死に否定する理由はひとつしかありません。
米国の臨床科学者のFraiman博士は、mRNAワクチンは、心臓突然死など、人々の重篤な有害事象を増加させるとして、市場からの撤去を求めた。 ワクチン接種率と超過死亡率に高い相関関係がある。このデータを分析した研究者たちは、ワクチン以外の合理的な原因を特定することができないと彼は主張した。
ワクチン推進派とワクチン懐疑派の知恵比べ、懐疑派の勝利でしたね。それも圧倒的な差でした。私からすれば、こんなゴミみたいな薬剤を打つ神経が理解できませんでしたが、人間には知能の差がどうしてもあるので仕方ありませんよね。
モデルナのステファン・バンセルCEOは、心不全に苦しむ患者を治療するための新しいmRNAワクチンの開発を発表。同社では現在、48種類のワクチンを開発中で、36種類のワクチンが臨床試験中である。
新型コロナワクチン接種後死亡の5人に一時金支給を決定。これで死亡一時金が認められたのが累計20名になりました。 ニュースのコメント欄が懐疑的な意見で埋め尽くされています。6回目のワクチンも始まらないし、流石に厚労省も方針を転換したのかもしれません。 news.yahoo.co.jp/articles/1d607…
ロバート・F・ケネディ・ジュニアをはじめとする複数の原告が、メディアがコロナ関連コンテンツを検閲しているとして、独占禁止法および憲法修正第1条違反で訴訟を起こした。被告はBBC、AP通信、ロイター、ワシントンポストなど、世界最大の報道機関数社が立ち上げたTNIが対象となっている。
米政府はコロナの予防と治療のためにビタミンDと亜鉛を推奨したという理由でカイロプラクターであるエリック・ネプテ博を訴えていたことが分かった。 ビタミンDと亜鉛がコロナに効果があるということです。
10歳未満の男の子が新型コロナに感染して死亡したケースですが、もしかしてワクチンを接種していたのではないでしょうか? 海外のデータからmRNAワクチンを接種している子供は接種していない子供と比べて死亡率が格段に上がることが分かっています。 news.yahoo.co.jp/articles/b3edb…
これからワクチン推進派がどのような言い訳するのか楽しみに観察しましょう。 既に"効果が分からない"という理由で4回目のワクチン接種をやめたゴキブリや、実は"推進派ではなく懐疑派だった"と意味不明な発言をしている屑も出てきました。きちんと謝罪する推進派は出てくるのでしょうか。
次回のWEFダボス会議はスイスの軍隊が警備にあたる。軍隊は任務を遂行するために警察に対する権限も与えられた。 命を狙われている自覚があるのでしょう。
ドイツが世界で起こっている超過死亡が偶然に起こる可能性は391億分の1であるとデータを発表。すなわち、偶然で起こる可能性は基本的にゼロということです。 偶然でなければ原因は何でしょうか?
米国心臓協会の学術誌Circulationにプレプリント掲載された論文によると新型mRNAワクチンと心臓の炎症との関連性が示された。mRNA注射によって生成されるスパイク抗原と、心筋炎として知られる心臓炎症の一種との関連性が見つかった。
新たに公開されたTwitterのファイルによると、ファイザー社役員が新型コロナワクチンに関する情報をTwitterで検閲していたことが判明した。 自然免疫の方がワクチンよりも優れていることなどを必死に隠していた。
米国防総省が軍部隊に対するコロナワクチンの接種義務を取り下げた。 未知のウイルスが蔓延していて、安全で有効であるワクチンが存在するのに接種義務を撤回する。不思議なこともあるんですね。
政府や製薬会社が反ワクを潰すことは実に簡単です。ワクチンに関するデータを全て開示すればよいだけです。それが出来ないからネガティブな情報を必死にメディアで否定しているのです。 滑稽なのは、こんな簡単なギミックも分からずワクチンを接種している人達です。
ニュージーランドで、自然健康食品の使用を制限・禁止する法案が提出された。現在ニュージーランド国民の50%以上が自然派製品を使用している。健康食品の摂取で一般市民が不利益を被っているという証拠はない。突然、健康食品の使用を禁止する目的は何でしょう?
「頼む!6回目のワクチンはやめてくれ。もう打ちたくない。このままワクチン死をコロナ死ということにして、ワクチンの有害性も有耶無耶にして終わってくれ!」 これが現在のワクチン推進派の心の叫びです。
複数の研究により、新型コロナワクチンと帯状疱疹の再活性化との関連性が発表された。ワクチン懐疑派が懸念していたことが論文等により後から真実になっていくケースが多い。
Science Immunology誌で発表された論文で、mRNAワクチンを接種すればエイズが誘発され、mRNAで傷ついた免疫が新しい病気と死亡を増加させると発表した。 ワクチン接種者はIgG4と呼ばれる抗体の過剰産生を引き起こし、コロナウイルスだけでなく、あらゆる種類の風邪ウイルスを防ぐことができなくなる。
マスクに感染予防効果があると思っている人は、是非、その理由をTwitterに書いて残してください。その素晴らしい知性を世界に発信しましょう。時間が経過すれば黒歴史となることは間違いありません。
THE世界大学ランキングで7年連続1位のオックスフォード大学がコロナワクチンには効果がなく、接種をすれば致命的な結果をもたらす可能性があることを認めた。
Twitterが議論に向かないのではなく、日本人が議論をすることが出来ないのです。反論されれば人格否定されたと勘違いをして、論破すれば勝ったと思い込む。こんな低俗な民族はいませんよ。