南雲 香織 - Kaori Nagumo(@nagunagumomo)さんの人気ツイート(新しい順)

新型コロナウイルスが第5類に指定され、事実上の収束が宣言されました。Twitterでコロナの虚構とワクチンの危険性を伝えてきましたが、啓蒙活動も虚しく無駄に終わりました。結局、馬鹿には何を伝えても無駄だということを知らなかった私が、最も馬鹿だったということを思い知らされただけでした。
左が私たち、右がお前ら、そんな3年間でしたね。
「諦めないで!一緒に乗り越えられるはず!みんなで力を合わせて頑張ろう!」というようなチープな言葉を投げかけるのは簡単ですが、このように問題の本質に触れず、誰にも責任を負わせなかった結果が今の日本です。そして今回も全く同じことが繰り返されることになります。
英国下院図書館で発表されたデータによると、コロナのパンデミック対策に費やした費用は、英国納税者一人あたり約100万円だったことが明らかになった。 これだけ多額の支出を計上したにも関わらず、全てが嘘であり、有害なワクチンを国民に打ち、国民の健康を奪ったという結果に終わった。
科学的根拠のない話を陰謀論と呼ぶなら、私を含めワクチン反対派(反グローバリズムを含む)は陰謀論者です。なぜなら、私たちは本能や勘を科学よりも優先したからです。しかしながら、これは人間が最も必要とした能力だったのではないでしょうか。そして、その結果はどうでしたか?
バイデン政権は、ウクライナにさらに3億ドルの援助を決定。米国は2020年以降、157の国に「外国援助」を行っている。米国は31兆ドルの負債を抱えているにも関わらず、外国に支援することに対して米国人は激怒。 悪の根源は米国だと認識している人が多いですが、米政府も乗っ取られているのです。
私のように良識のある人格者であれば「ワクチン未接種を非国民扱いした著名人が、ワクチン後遺症に苦しむことを期待する」といったことや、「ダークヒーローが現れてワクチンを推奨した政治家や医師を次々と暗殺してほしい」というようなことは決して思いません。考えていることは世界平和のみです。
カナダで医師がコロナワクチンによる重篤な副作用を報告することが許されなかったのは、カナダ軍(CAF)が報告しないよう命じていたことが判明。 ジャスティン・トルドー首相の指導の下、カナダ軍がワクチンの副反応と死亡に関する真実を隠蔽していた。
コロナワクチンの義務化に積極的に動いていた団体に、ファイザー社から資金援助があったことが判明。 日本でも製薬会社によるロビー活動が行われたことは間違いありません。多くの人が金に目が眩んで殺人に加担したのです。
「くつ王」こと忽那賢志氏が、一般人からSNSで名誉毀損されたとして発信者情報開示後に100万円の和解金を支払えば訴訟を行わないという書面を送りつけています。実際に書面が送られてきた数名からどのように対応したら良いのか相談されました。… twitter.com/i/web/status/1…
コロナ禍で明らかになったのは、大半の国民が支配や管理されることを求めていることです。洗脳されたのか、もともとこういう民族だったのかは分かりませんが、国民自身が全体主義を望んでいる以上、それを防ぐ方法はありません。
グラビティ兵器・宇宙兵器などの使用は国際条文で禁止されていません。何故ならこれらの技術は確立されていないからです。しかし、1963年に締結された国際条約では地震を人工的に引き起こすことが条文で禁止されています。つまり、技術的に人工地震を起こす技術が存在しているということです。
富が富を呼ぶ資本主義社会は、時間が経つにつれて格差が広がる。世界の富裕層の1%が全資産の9割を独占する現代は、資本主義の終焉段階と言えるでしょう。富が集中すれば、次は富の固定化が目指されます。近年推し進められている全体主義も、段階的に進んでいるだけです。これがグレートリセットです。
「製薬会社はワクチンを販売して年間約8兆円儲けているが、ワクチンによる副反応の治療によって年間68兆円の利益を得ている」 2024年米大統領選に立候補しているロバート・ケネディが米国のワクチンビジネスについて暴露。
「正直であること、他人に親切であること、約束を守ること、盗まないこと、嘘をつかない」などの道徳観は、奴隷である私たちだけ植え付けられた倫理であり、政府や権力者は真逆の価値観を持っています。こういったことを子供たちに伝えなければ、搾取のサイクルが永遠に続くことになります。
「日本は破滅に向かっている」とか「このままでは日本は終わる」など、日本の将来を心配する人が多いですが、日本は既に終わっています。何十年も前から崩壊が始まっており、それが一般人にもわかりやすく体感できるようになっただけです。ここから逆転するのは不可能。現実を冷静に分析すべきです。
最新の世論調査によると、米国人の5人に3人が誤った情報をメディアが広げていると認識。また、4人に3人が偏向報道の原因はメディア自体にあると回答した。 一方、日本では10人中9人が大手メディアを信用している。コロナウイルスに怯え、ウクライナを応援して、SDGsを指示している。
ドイツ政府、マスクの効果を証明する証拠がないことを認めた。 議会で連邦議会副議長がBMAS(ドイツの厚生労働省)に対して、マスクの有効を尋ねたところ、「マスクに効果があるのか誰にもわからない」と回答。ドイツでは学校、飛行機、公共交通機関、病院などで義務化されてきた。
コロナ禍が収まり、徐々にパンデミックから抜け出している雰囲気に安堵を感じている人がいるようですが、世界が元の状態に戻ることはありません。グレートリセットは始まったばかりで、次のパンデミックも計画されています。残念ですが、世界の混沌が加速するのはこれからです。
アメリカのオリンピック金メダリスト、トーリ・ボウイが、32歳で急死した。世界中でアスリートやアーティスト等の訃報が続く。死因は公表されていませんが、原因は明らか。
大手製薬会社は新しい減量用ワクチンを推進。肥満率の急増伴い、糖尿病、高血圧、膝の病気などの慢性的な健康問題も増加。このワクチンを接種すれば食欲を抑える効果があるとされている。 食べるだけ食べて、太るだけ太り、ワクチンを打って減量する。馬鹿な人間がいるから医療詐欺が成立する。
この3年間の総括・反省点が「最初の緊急事態宣言をもう少し早く出せばよかった」ですから、次回のパンデミック時にはどうなるか想像することが容易ですね。 絶対に責任を取らないという姿勢が、永遠と失敗を繰り返す。今回のコロナ禍も過去の過ちを認めてこなかった結果ということなのでしょう。
カナダ、オンラインストリーミングの規制法案が可決。 カナダでYouTube、Disney Plus、Spotify、TikTokなどのストリーミング・プラットフォームが、国の管理下に置かれ、国が促進するコンテンツが優先されることになった。ラジオやテレビは既に規制下にある。先進国がどんどん北朝鮮化してきている。
医師、学者、弁護士を「先生」と呼ぶことに違和感を覚える人が増えているようですが、私は「こいつは専門分野以外は何も知らないから、適当に先生と呼んでおけば、馬鹿だから頑張るだろう」という理由で先生と呼んでいます。先生と呼ぶだけで張り切るのですから、こちらも利用したら良いのです。
モデルナ社CEOはコロナワクチンが大成功したことで、約5億5000万円の報酬を得た。ワクチンがリリースされてから会社の売上は300倍に増加。 100歩譲って、感染症が脅威でワクチンが有効なら、それに見合う報酬かもしれませんが、実際は全てが茶番であり、国民の税金を流しただけ。国家ぐるみの詐欺。