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この頭蓋骨話、平家物語に実際にある話。文覚殿は「平治の乱の後に獄舎の前の苔の下に埋もれていて冥福を祈るものもいなかったのだが、私は思うことがあって獄舎の番人に願って手に入れ、この１０年間首にかけ山や寺を拝み回り、お父上を弔い申し上げていた」と言い、#鎌倉殿の１３人
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鎧の話、吾妻鏡では大江殿がお出掛けする実朝様を見て「私は成人してから涙を浮かべたことがなかったのに、何故か今は涙を止めることができません。これはただ事ではない。何か起こる前触れかも。東大寺供養の際の頼朝様の例にならって束帯の下に鎧を着けていってください」 と言った。#鎌倉殿の13人
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吾妻鏡では大江殿が「成人してから、私は一度も涙を流したことがありません」と語ったと記されている。#鎌倉殿の13人
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帝のファンミなんかに行って、十兵衛大丈夫かな。ノッブ様、同担拒否勢じゃない？ #麒麟がくる
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全成Jr、性格はお父さんに似なかったんだな。誰も恨んじゃいけないよって言ってたのに……。 #鎌倉殿の13人
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隠居はねぇ、各務さんがなんらかのファインプレーをして、テンション上がったちょーぎさんから
「今のは″優″だ、各務！」って褒められところが見たいです。
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御旗楯無御照覧あれ
重大な決定をする時に棟梁が言った誓いの言葉。家宝の御旗と楯無に因む。御旗は天皇家から賜った旗、楯無も同じく家宝で盾がいらないと言われるほど頑丈だった鎧の名前。武田家は主君がこの二つの家宝に誓うと家臣は従わなければいけないという不文律があったという #どうする家康
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政子様は京都に滞在している４月１４日、従三位に叙せられた。その翌日、後鳥羽上皇様と政子様は対面する機会があったのだが、政子様が「田舎育ちの老尼が上皇様のお顔を拝謁しても失礼申し上げるばかり」 として辞退した。この後、１０月には従二位に叙せられるのでさらに偉くなる。#鎌倉殿の13人
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予告見た時、このシーンで「あ、良かった！この二人、上手くいったんだ！」って思ったし、他の人もそう予想したと思う。やっと実朝様が幸せになったんだ！ってホッとしたのに。まさかこんな台詞のシーンだと思わないじゃん…？脚本、鬼か…？#鎌倉殿の13人
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今、チラッと映ったのはおそらくドイツからお雇い外国人として来日していたエルヴィン・フォン・ベルツ医師。27年に渡り日本で医学を教え、医学界の発展に尽くした（蒙古斑を初めて医学的に定義・命名したり、明治天皇の主治医を勤めたり、草津温泉を療養所として有名にしたのもこの先生）#青天を衝け
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歌ちゃんが結婚して安心した千代さんが「これで私もひと安心で早死にしても大丈夫です」と言ったのは史実。A1君は縁起でもないと千代さんをたしなめたという。#青天を衝け
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このシーンの小四郎、めちゃくちゃかっこいいけど、ついに鎌倉殿の血筋を殺してしまった。小四郎はもう戻れないところに来てしまった。 #鎌倉殿の13人
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吾妻鏡が徳川家康様の愛読書だったってのは史実。日本各地に人を派遣し、散り散りになっていた吾妻鏡を集め、復元した。 #鎌倉殿の13人
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いわゆる婚姻関係で結ばれた甲相駿三国同盟の中で、唯一離縁をせずに最後まで夫婦として人生を全うしたのは、この氏真様と糸姫様カップルだけである #どうする家康
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「しづやしづ、しづのをだまき繰り返し昔を今になすよしもがな（静よ静よと繰り返しあの方が私の名を呼んでくださった昔に時を戻したい）」#鎌倉殿の13人
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40分前は海老すくい海老すくい言っとったやんけ！！！！この世は地獄！！！ #どうする家康
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大量の畠山ロス者を見越して次の日が祝日の週に畠山の乱の回を放送してくれる、大河ドラマ班の斜め上の気遣い
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小西行長殿→アウグスティヌス
高山右近殿→ジュスト
黒田如水殿→シメオン
大友宗麟殿→ドン・フランシスコ
有馬晴信→ドン・プロタジオ
大村純忠殿→ドン・バルトロメオ
明智玉→ガラシャ
よし、これで合ってるか！？
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こてぎりが二人の作ったアーチ（？）から飛び出してきた瞬間に口を押さえたわ、泣きそうになって（泣いたけど）
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あれは一味神水（いちみしんすい）といって、誓約を結ぼうとする者が起請文などを記し、各自署名の上、それを灰にして神前に供えた水に混ぜて一同回し飲みして団結を誓い合う儀式。#鎌倉殿の13人
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ちなみに里見八犬伝のもでるになったのは、里見忠義殿のいう武将が死去した時、殉死した8人の側近で、彼らが八賢士と讃えられたことからという話があるそうじゃよ。
この里見殿の次女にあたる姫御は木下延由(きのした のぶよし)の元に嫁ぐ。
いつか大河の主役を狙いたい戦国のマルチメディアクリエーター（機械音痴だけど）