土屋昌巳 Masami Tsuchiya(@tsuchiya_masami)さんの人気ツイート(古い順)

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STYなんとか〜のGO TOなんとか...って何ですか? わたくし如きが呟いたり、意見したりすることでは無いのかしれませんが、なんとも情けなくて、とてもやるせない気持ちになってしまいました。いままで遠くに少しだけ見えていた白い光がもうほとんど消えかかって見えなくなってきました。
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あのアメリカでさえまずは一億人分のワクチンをイギリスから購入して、それを無料で国民に提供することを考えているらしい。 奇しくもその予算は日本ではGO TOキャンペーンとやらで使う1兆7000億円の税金とほぼ同額らしい。
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菅官房長官→ 「都内の医療体制は逼迫している状況にはない」 山口芳裕教授→それは間違いです。 医療体制の現場は逼迫しています。医療現場の従事者たちは疲弊しています。
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先月26日加部正義さんが天国に召されました。 紙袋をひとつさげた15歳の家出少年に加部さんは「いいじゃん、」とお声をかけてくれました。あの時から加部さんは神てす。あの時の紙袋の中につめこんでいた夢の中のいくつかは、いまぼくの思い出になりました加部さん「いいじゃん」って言ってくれますか
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どれほどこの人に憧れただろうか,..?。どれほどこの人のまねをしただろうか...?。どれほどこの人から学んだのだろか...? なにより、僕はどれほどこの人のことが好きなんだろうか。
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昨日はBlue Note Tokyoで12年ぶりになるSugizo君のユニット「SHAG」のLive演奏を観させて頂いた。やはりそこで生きている音と魂の衝撃は何ものにも変え難いものでした。 素晴らしい演奏とあたたかい心遣い、本当にありがとうございました。
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昨夜の「SHAG」ではKenKenやタクロー君、アイジ君達と思いがけない"同窓会"も開催されて、懐かしさと楽しさでいっぱいになりました。また、また、 ありがとうSugizo君です。 それにしても、KenKenのベースは物凄かった。時折り加部さんの面影がちらついて...涙。
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村上PONTA秀一さんが亡くなられました。 幾たびかのツアー、大変貴重なスタジオ セッション...ポンタさんとご一緒出来た夢の様な時間は僕の大切な誇りです。 どんな時でもあの豪快な笑顔で"大丈夫だから!"と言ってくれたポンタさん。 ありがとうございました。 心からご冥福をお祈りします。
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先日、久しぶりに"朝生"を最初から最後まで見てしまいました。ある女性政治家が、「この一年、コロナの影響を受けた飲食店や企業の救済措置を練ってきた。」と言っていましたが、その一年の間に一体どのくらいのお店や企業が廃業してしまったでしょう…。欧米ならとっくに暴動が起きている。
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「国民のために働く内閣」のリーダーの所得は3,871万円。通常報酬は、労働に対して支払われるものです。このリーダーが、国民のために、本当にこの金額に相応しい仕事をしたかどうかについては、疑問しか感じません。そして、そもそも政治家が国民のために働くのは、当たり前の事ですよね。
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なぜ要請に応じない飲食店があるのか、アナーキズムでもなんでもなく、そうせざるを得ない事情があるのは明白なはず。経済再生大臣はさらに再生不可の状態に追い込む宣言をして、それに対して、「承知していない」で済ませてしまう一国のリーダー。回答の原稿が用意されていなかったのでしょうか。
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記者からの厳しい質問に、自分のコロナ対策の誤りを認めるどころか、海外の状況は日本より酷いと、論点のずれた回答で逆ギレする様子を見て、このひとは本当にこの職には向いていないのだと思った。僕は音楽家なので、本来政治的な発言は好きではないのですが、一日本国民として言うならば、見苦しい。
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発言や政策を、数日や一夜にして撤回というのは、もはや現内閣の文化でしょうか。国をコントロールしている組織の、それなりの肩書きのあるひとたちの発言が、ここまて思慮を欠いていては、政治以前に組織としての体をなしていないと思う。
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「連絡を取れる手段を探し直接謝罪を」と、あえて公にコメントした上での謝罪は、相手のためではなく、自分のための謝罪になってしまうように思うのです。決して本当の償いにはならないと思うのです。ロゴの盗作から始まり、今回のオリンピックは、ずっとあらゆるネガティブな出来事がつきまとう。
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「安心、安全」はスローガンで、それを具体的にどのように実行するかが政策ですが、「挑戦するのが政府の役割」と、あたかもとても立派なことを言っているかのごとく、リーダーは明後日の方向を向いている。国民に全く相手にされていない政府であるのは、今起こっている現実を見れば、明らかです。
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食品ロスをなくそうと、世界中が動いている中、無観客になったことで不要になったボランティア、関係者のために用意された数千のお弁当が、消費期限を迎える前に当たり前のように廃棄され続けている。国民も、アスリートも、モラルも、何も守られていない。この状況に、"WHY?"しか言葉がない。
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感染者数が過去最高という事実に対し、「でも人流は減っている」という回答は、人流が減れば感染者は増えても良いという風に聞こえる。そもそも人流を減らす目的は、感染を終息させることでは無いのですか?何を軸として、どこに向かうロジックなのか、疑問に思うのは僕だけではないでしょう。
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つい先日、「人流は減っている」「高齢者の重症化は減っている」と、現状を楽観視するかのように、感染者急増に関する質問をはぐらかしたばかりのところ、どうにもならない状況になっての、場当たり政策も、「入院判断基準の見直し」という、ついに人の命が関わることにまで及んでしまいました。
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大切な部分を読み飛ばしたり、国民の心を動かすメッセージを発信できないのは、人が作った原稿をただ読み上げているだけであるというエビデンスの1つに思えます。謝罪文を何度もつかえながら、満足に読むことすらできない、金メダルを噛んだ市長も同じです。
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心のない言葉は、やはり伝わらない。相手にどう伝わり、どういう気持ちになるのかを想像することで、その言葉に説得力が生まれるのだと思うのです。一国の総理大臣がそう言う想像力を持たないのは、やはり残念です。金メダリストへの祝福の電話すら、用意された原稿を読んでいる様は、見るに耐えない。
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以前、「しっかりと」「先を見据えて」と言っているのを何度か見ましたが、とても何かを想定して対策を講じているとは思えない。これだけすべてが後手後手だと、先を見据えて先頭に立っている、というのは大きな勘違いで、実は周回遅れに気づいていないだけなのでは?と、思わずにはいられないのです。
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毎年バースデーメッセージやギフトを送ってくださる皆さん、本当にありがとうございます。佐久間くんも、なぜか僕の誕生日を覚えいてくれて、いつもメッセージをくれたのですが、ちょうどこんな懐かしい写真が出てきました。久しぶりに、天国からバースデーメッセージを贈ってくれたのかな。
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Charlie 今夜だけあなたのことをチャーリーと呼ばせてください。チャーリー貴方がいてくれたからみんながストーンズを好きになって、みんなを親友にしてくれた。
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ミックの残した有名な言葉に「キース、お前の存在がデカイのは知っているし、俺の存在もまんざらじゃない。でもなぁ...バンドはもっとデカイんだよ」そう、そのバンドこそThe Rolling Stones。そしてそのストーンズこそがCharlie あなた自身のことだったのです。ありがとう。そしてどうぞやすらかに。