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平和な休日が過ごせることに、感謝しなくてはいけない。平和は当たり前のことではないのかも知れない。でも、あたりまえのことであって欲しい。世界中のどんな場所でも。
#NoWar
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今朝、朝まで生TVで女性国際政治学者の方が、「医者がコロナを怖がり過ぎ」と揶揄するように言っていたのが気になってしまった。オミクロンは致死率が低いと言われているけれど、これまでずっと未知のウィルスと最前線で対峙して働いてきたひとたちに、あの言い方は、僕にはとても失礼に聞こえました。
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安易にペットとして飼った動物を手放す人が多いというニュースを見ると、とても悲しい気持ちになります。そもそも「飼う」という言葉が僕にはしっくり来ない。命を預かって、一緒に生きていく事だと思うから。そんな安易な気持ちではダメなのです。そして、その子には、あなたしかいないのですから。
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今回LUNA SEAのツアーファイナルにお伺いできなかったのですが、メンバー全員がどんな気持ちで臨んでいたかを想うと、胸が熱くなるような、痛みを感じるような、複雑な感覚になります。 Vocalistが喉の手術を受けると言うのは、本当に大変な決断だと思います。隆一くんの選択に敬意と激励を送りたい。
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僕はギターが好きで、BeatlesやBowieにとても影響を受けた。でも、ある人がギターもBeatlesもBowieくだらないと言ったとして、それは仕方のない事です。アグレッシブな反論や、相手に不快な言葉を残すより、なぜ僕は好きなのかをその人に話したい。againstよりもshareを選択する方がきっと良いから。
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どうしても黙っていられないという人もいるでしょうし、それもその人の哲学だと思います。ただ、わざわざ反論replyして回る前に「ああ、こういう考えの人もいるのだ。」と受け入れる時間があっても良いのではないかなと思います。
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Twitterって、自分の考えと違う人のツイートに、わざわざ反論返信して回るためのものでは、きっとないのだと思うのです。共感できれば素晴らしいけれど、そうでない場合もある。例えば街中で自分の考えと違う会話をしている知らない人に、わざわざ話しかけて反論したりはしないですよね。
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こちらの"一風堂"FAN BOOKにも登場させていただきました。 twitter.com/IPPUDO_JP/stat…
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今まで語っていなかったこと、KA.F.KAのこと、森岡賢のこと、SUGIZOのこと、いろいろたくさん語っています。 twitter.com/PlayerMagazine…
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コロナがこのまま終息して、またLiveやイベントなどで皆さんにお会いできる日が来ることを、切に願う日々。
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この一年、最も大切な場所で「適材適所」の原則が守られていなかったように思います。同じ一風堂でも、もし僕がラーメン店の店長になったら、そのお店がどうなってしまうかを考えてみたりします。そして辞める時は、「音楽活動と両立できない」と言って辞めよう。
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国民のために働く総理の最優先事項は、このような国難においても、政治的駆け引きと政権延命なのです。ここまであからさまだと、逆に「菅々しい」…尊敬するデーブ・スペクター氏に習いました。
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渋谷の予約なしワクチン接種の大混乱、前日に翌日分の抽選をネットで行って、当選した人に都合の良い時間に来てもらう、というのは無理なんでしょうか?抽選のためだけに、この暑い中わざわざ足を運ばせ、さらに抽選結果を待たせるのというのは、とても賢明な方法とは思えない。
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ミックの残した有名な言葉に「キース、お前の存在がデカイのは知っているし、俺の存在もまんざらじゃない。でもなぁ...バンドはもっとデカイんだよ」そう、そのバンドこそThe Rolling Stones。そしてそのストーンズこそがCharlie あなた自身のことだったのです。ありがとう。そしてどうぞやすらかに。
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以前、「しっかりと」「先を見据えて」と言っているのを何度か見ましたが、とても何かを想定して対策を講じているとは思えない。これだけすべてが後手後手だと、先を見据えて先頭に立っている、というのは大きな勘違いで、実は周回遅れに気づいていないだけなのでは?と、思わずにはいられないのです。
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心のない言葉は、やはり伝わらない。相手にどう伝わり、どういう気持ちになるのかを想像することで、その言葉に説得力が生まれるのだと思うのです。一国の総理大臣がそう言う想像力を持たないのは、やはり残念です。金メダリストへの祝福の電話すら、用意された原稿を読んでいる様は、見るに耐えない。
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大切な部分を読み飛ばしたり、国民の心を動かすメッセージを発信できないのは、人が作った原稿をただ読み上げているだけであるというエビデンスの1つに思えます。謝罪文を何度もつかえながら、満足に読むことすらできない、金メダルを噛んだ市長も同じです。
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つい先日、「人流は減っている」「高齢者の重症化は減っている」と、現状を楽観視するかのように、感染者急増に関する質問をはぐらかしたばかりのところ、どうにもならない状況になっての、場当たり政策も、「入院判断基準の見直し」という、ついに人の命が関わることにまで及んでしまいました。
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感染者数が過去最高という事実に対し、「でも人流は減っている」という回答は、人流が減れば感染者は増えても良いという風に聞こえる。そもそも人流を減らす目的は、感染を終息させることでは無いのですか?何を軸として、どこに向かうロジックなのか、疑問に思うのは僕だけではないでしょう。