松永マグロ(@Maguro_Maznaga)さんの人気ツイート(古い順)

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魔法族 普通の人間(マグル)には無い力がある マグルがある日突然魔法使いになることもある その存在は秘匿されマグルには知られていない ニンジャ モータルには無いカラテやジツがある ある日突然、ニンジャになります ニンジャの存在は隠蔽されモータルはその事実をしらない だいたいわかった
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薩摩ホグワーツ生、ダイアゴン横丁をダイコン横丁と聞き間違えている。
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薩摩隼人が異世界転生して無茶苦茶やったら面白そうだなと考えましたがそれはつまりドリフターズなのでダメです。
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薩摩ホグワーツ生がホグワーツに留学することになったのは恐らく放っておくと日本の辺境からマグルに魔法族の存在がバレる為。 多分マホウトコロは匙を投げた。
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ホグワーツで緊急事態が発生した。創設者を逮捕したとと主張する学生が教室にに立てこもり、魔法省に対して3億ガリオンの身代金とマグル界高飛び用の箒を要求したのだ。
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「ったくよォ、なんで俺たちが見回りなんてしてんだ?」「ランロク様の命令だぞ、集中しろ」ハイランド地方に彷徨う小鬼の群れ、彼らは魔法族に恨みを募らせ、ランロクというゴブリンロードに付き従う反乱勢力である。彼らは魔法族の村を襲撃したり略奪行為を働き、実際恐れられている。コワイ。
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昔描いた歩行戦車のイラストで一番気に入っているもの。 ずっと携帯の待ち受け画面にしてるくらいに好き。
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「レ゛ヴィエ゛ァ゛ァ゛ーーッ!!」 薩摩ホグワーツ生の扱うレヴィオーソは只の浮遊呪文にあらず。猿叫を上げ相手を浮かせた刹那、一太刀に斬り上げる。相手は寸断されつつ垂直高速射出され宙へ舞い上がり、血飛沫の雨を降らす。あとに残るは落下する骸のみ也。 魔法省はまた担当者が交代した
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ホグワーツレガシーの主人公、やっぱ古代魔法の爆発四散技とか敵を明確にぶっ殺してるよな。あんたほんとに学生?
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薩摩防衛軍ってなんだよ………
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ちなみにマグロも地球防衛軍6はどっぷりはまり込んでやってましたが薩摩防衛軍概念はたった今しりました。 おれの知らない薩摩。
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薩摩防衛軍について考えていたが、そもそもストーム1自体が半世紀以上もプライマーと殺し合いを続けている修羅なので多分薩摩隼人よりも強いよストーム1。
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オペ子「大変です!この地域に怪物の大群が押し寄せています!なんとかしないと!!」 ストーム1「問題ない、来た順に全て殺す」 地球防衛軍6、だいたいこれになる。
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ホグワーツレガシーの普通の実況とかしてる人のところに無理に薩摩ホグワーツネタを持っていくのは迷惑なのでやめましょう。 コンプライアンス重点して楽しい薩摩胡乱話を。
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薩摩地球防衛軍の一幕 「誤チェストにごわす、こや目当てのぷらいまあでは無か」 「またにごわすか!」 「チェストん前に名前聞くんは女々か?」 「言葉が通じんにごつ」 オペ子「あの、南九州の地域だけプライマーの被害が少ないのですが……なぜなんでしょう?」
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ホグワーツレガシーの主人公の古代魔術の使い方 その辺の物を投げつける 頭上から雷を落として感電死 浮かせて地面に致死レベルに叩きつけまくる 鶏に変身させて放置 爆発呪文で吹っ飛ばしてその後さらに爆発させる 相手を強制的に爆発四散させる やっぱり君ぼるぜもんよりやばくない?
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セバスチャン殿…お主………こんまま一生生き恥ば晒すなら…… おいがそん首介錯しもすッ!! いまここで斬ってやらばならん!! でなければアン殿への示しがつかん! その後おいも腹ば切る!! オムニス「やめろォ!」 (胡乱な薩摩の方言でセバスチャンのストーリーが終わりましたの意)
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ホグワーツレガシーのキャラスト グリフィンドール:ナティ姉貴の犯罪者皆殺しの譚 スリザリン:セバスチャンとオミニスの激重ドロドロ昼ドラの巻 ハッフルパフ:ポピーちゃんと行く動物保護(密猟者皆殺し)活動 っていう感じだ。レイブンクロー?あれ?
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ホグワーツレガシーのサイドミッションの一幕 村の住民「ここの村は周りにアッシュワインダーズが蔓延ってて治安が悪いんだよお、誰かなんとかしてくれ」 主人公「わかりました!今からアッシュワインダーズのクソカス共を皆殺しにしてきますね!」 村の住民「待って」
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アッシュワインダーズ「お前が闇の魔術を使えるのは知っているぞ!」 主人公「そう。だから?」 アッシュワインダーズ「え」(コンマ数秒後即死)
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ホグワーツレガシーの密猟者たち、動物の密猟という確かな犯罪行為を行っているのだが、主人公に通り魔的に皆殺しにされる謂れは無いと思う。
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そもそも明確に相手を苦しめたいと思わないと発動しないクルーシオや、同じく明確に相手に本気の殺意を抱かないと発動しないアバダケダブラを何の躊躇も無しに撃つレガシーの主人公はおかしい。
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「ク゛レ゛イシ゛ェア゛ア゛ア゛ッ!!!」 氷結魔法グレイシアス、それは薩摩ホグワーツ生が放つ猿叫の中でも特に危険なものである。猿叫に当たり身体の芯まで凍った直後、脳天からの一太刀を喰らえば瞬時に全身が砕け散り爆散、原型すら留めぬまま討たれる事となる。 魔法省は新たな担当者を募集中
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「また新しい担当者か……かわいそうに」 「また、ですか……えーと、前の人はどうなったんですか?」 「あいつらが課外実習の時に恨みを持って襲い掛かって来た闇の魔法使いたちを真っ二つにしまくって、その返り血浴びて精神が壊れたって話」 「うわあ………………」
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「よいか!新入生=サン!インストラクション・ワンの極意。百発の基礎呪文で倒せぬ相手だからといって、一発の力に頼ってはならぬ。一千発の基礎呪文を唱えるのだ!」フィグ先生が禅問答のように深い魔術の真理を叫ぶ!